青山学院横浜英和小学校の説明会はいつありますか?
青山学院横浜英和小学校では、学校説明会や入試説明会が実施されます。学校の雰囲気や教育方針を直接感じられる貴重な機会です。ここでは説明会の種類と、参加時のポイントをわかりやすく解説します。
説明会の種類と時期
青山学院横浜英和小学校では、例年、学校説明会と入試説明会が開かれます。2027年度入試に向けては、学校説明会が6月ごろ、入試説明会が9月ごろに予定されています。
学校説明会では、教育方針や学校生活の様子を広く知ることができます。入試説明会では、より具体的な入試の情報が案内されます。
時期によって内容が異なるため、目的に合わせて参加する機会を選ぶとよいでしょう。早い時期から情報を集めておくと安心です。
説明会で確認したいこと
説明会では、キリスト教主義にもとづく教育の実際や、学力育成への取り組みを直接聞くことができます。パンフレットではわからない雰囲気を感じ取りましょう。
校舎や周辺環境、通学経路も、実際に足を運ぶことで具体的に確認できます。緑に囲まれた丘の上という立地も、その場で実感できます。
先生方の話しぶりや在校生の様子から、学校の空気感が伝わってきます。我が子が通う姿を思い描きながら参加すると、判断の材料になります。
面接・願書に生かす
説明会で得た情報や印象は、面接や願書の準備に直接生かせます。志望理由を語る際に、説明会で感じたことを交えると説得力が高まります。
学校が大切にしている価値観を理解しておくことで、家庭の方針との共通点を見つけやすくなります。それが受験準備の軸になります。
説明会での気づきはメモに残しておきましょう。複数の学校を検討している場合、後で振り返る際にも役立ちます。
参加時の心構え
説明会には、親子で参加できる機会もあります。子どもにとっても、学校の雰囲気に触れる貴重な体験となります。無理のない範囲で参加を検討しましょう。
服装は、清潔感のある落ち着いた装いが基本です。派手すぎず地味すぎない、その場にふさわしい身だしなみを心がけましょう。
質問したいことは事前に整理しておくと、限られた時間を有効に使えます。疑問をその場で解消しておくと、準備が進めやすくなります。
2027年度入試に向けて予定されている日程
手もとの受験ガイド資料には、2027年度入試に向けた説明会の日程が予定として載っています。
- 学校説明会:2026年6月6日
- 入試説明会:2026年9月5日
年に2回です。しかも性格が分かれています。6月の学校説明会は教育方針や学校生活を知る場、9月の入試説明会は入試の枠組みを知る場だと考えられます。
回数が少ないぶん、1回の重みが大きくなります。数多く機会が設けられている学校であれば「今回は都合が悪いから次に」と考えられますが、この学校の場合はそうもいきません。日程が分かった時点で予定を空けておかれることを強くおすすめします。
なお、これらは資料に記載された予定です。日程は変更されることがありますので、参加を決められる前に、必ず学校の公式の案内でご確認ください。
9月の入試説明会と出願は、ほぼ同じ時期です
説明会の日程を見るときに、必ず入試の日程と重ねてみてください。資料に載っている2026年度入試の日程は次のとおりでした。
- 願書配布:Web出願
- 出願期間:2025年9月4日〜10日
- 選考:2025年10月21日
- 合格発表:2025年10月22日(Web)
- 入学手続き:2025年10月24日
出願期間が9月4日から10日までの7日間でした。2027年度に向けた入試説明会が2026年9月5日に予定されていることを考えると、入試説明会の時期と出願の時期がほぼ重なる可能性があります。
つまり、9月の説明会を聞いてから出願の可否をゆっくり考える、という進め方は難しいということです。学校を知るための時間は、6月の学校説明会までに確保しておく必要があります。もっと言えば、その前年から学校のことを調べ始めておくくらいの気持ちでちょうどよいと思います。
なお、2027年度の出願日程は資料に載っていません。ここで挙げた日付は2026年度のものですので、実際の日程は必ず学校の募集要項でご確認ください。
説明会で確かめておきたい、資料では分からないこと
資料を読み込んでも分からなかったことがいくつもあります。せっかく足を運ばれるなら、こうした点を持って行かれるとよいと思います。
- 食物アレルギーへの対応(資料の昼食欄に記載がありません)
- 制服一式にかかるおおよその費用
- アフタースクールの実施日と利用料金
- 系列の中学校への内部進学の条件と割合(記載がありません)
- 募集人数66名のうち、内部進学者がどれくらいを占めるのか
- 青山学院との関係が進路にどう結びつくのか
- 保護者アンケートがどのような形で実施されるのか
とくに1つ目と、4つ目・5つ目は、ご家庭によっては受験そのものの判断に関わります。資料に書かれていないことを推測で埋めずに、学校に直接おたずねになるのがいちばん確実です。
校名の変わった年についても、この機会に確かめておく
もうひとつ、説明会でぜひ確かめておきたいことがあります。学校の沿革です。
手もとの資料には、2020年に創立140周年を迎え、青山学院横浜英和小学校に改称したと記載されています。それ以前は1996年から「横浜英和小学校」でした。一方で「2016年に青山学院大学の系属校になった」という説明も世の中には広く流通しています。
系属校になった年と、小学校の校名が変わった年は別のできごとですし、中学校・高等学校の改称年と小学校の改称年が同じとも限りません。この記事ではどちらか一方を断定いたしません。系属校になった年と、校名が変わった年については、必ず学校の公式の沿革でご確認ください。願書や面接で学校の歩みにふれることもありますので、説明会は一次情報にあたるよい機会です。
説明会についてよくある質問
参加は出願の条件になりますか
資料には、参加が出願の条件であるという記載はありません。条件の有無は学校の募集要項でご確認ください。
子どもを連れて行ってもよいですか
資料には対象についての記載がありません。各回の対象は公式の案内でご確認ください。
予約は必要ですか
申し込み方法についての記載も資料にはありません。私立小学校では事前予約制が一般的ですので、早めに公式の案内を確認しておかれることをおすすめします。
2回とも参加したほうがよいですか
性格の違う2回ですので、可能であれば両方に出ておかれるのが理想です。6月で学校を知り、9月で入試の枠組みを確かめるという流れになります。
説明会に行く前に、押さえておきたい基本の数字
話がよく分かるようになるのは、基本の数字を頭に入れてから参加したときです。資料から確認できる主なものを挙げておきます。
- 創立1900年/創立者 H・G・ブリテン
- 児童数391名/1クラス33名/教員29名(講師8名を含む)
- 募集人数:男女66名(内部進学者を含む)
- 考査料20,000円/入学金280,000円+施設費120,000円(2026年度)
- 考査の区分:ペーパー、集団行動、制作、親子面接、保護者アンケート
- 受験番号は生年月日順/月齢の考慮あり
- 志願者数(2026年度):男子101名・女子137名(合計238名)
なお、資料には合格者数の記載がありません。ですから実質倍率は算出できません。説明会は、こうした公表されていない部分についてたずねられる貴重な機会でもあります。
説明会の日は、通学の下見の日でもあります
学校は神奈川県横浜市南区蒔田町124にあり、横浜市営地下鉄「蒔田」駅から徒歩8分、京急線「井土ヶ谷」駅から徒歩18分、バス停「通町一丁目」から徒歩10分と資料に記載されています。スクールバスはありません。
説明会に向かう道のりが、そのまま入学後の通学路になります。緑に囲まれた小高い丘の上にある学校ですので、坂の勾配も実際に歩いて確かめてみてください。話を聞くだけでは分からないことが、足で分かります。
最新情報の確認を
説明会の日程や申込方法は、年度によって変わります。定員や事前予約の有無もあるため、早めの確認と申し込みが肝心です。
公開行事や見学の機会が別に設けられることもあります。さまざまな機会を活用して、学校理解を深めていきましょう。
説明会の正確な日程・内容は、必ず学校公式サイトで最新情報をご確認ください。計画的に参加の準備を進めましょう。
青山学院横浜英和小学校の受験情報は「青山学院横浜英和小学校まとめ」でまとめて確認できます。
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