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【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
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【千葉日本大学第一小学校】アフタースクールは?放課後の預かりをプロが解説

千葉日大第一小学校 放課後
ママ
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共働きなので、放課後の預かりがあるかどうかがいちばん気になっています。

千葉日本大学第一小学校には、学童保育のような仕組みがあるのでしょうか。

塾長
塾長

千葉日本大学第一小学校には、校内で運営されるアフタースクール「メンターガーデン」があります。公式サイトによると対象は1年生から6年生まで、定員は60名です。放課後の居場所と学びの時間が、学校のなかでひとつづきになっている点が大きな特徴です。

大切なのは、以下の3点です。

・アフタースクール「メンターガーデン」は1年生から6年生までが対象で、定員は60名です
・平日は放課後から18時30分まで、長期休業期間は8時30分から18時30分まで開いています
・週1回から週5回で曜日を固定する年間契約制で、スポット利用もできます

千葉日本大学第一小学校の個別相談家庭学習サポート願書作成面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。

千葉日本大学第一小学校を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!

【千葉日本大学第一小学校】アフタースクール「メンターガーデン」とは

関連動画:千葉県の小学校選びの参考に。この記事の学校を紹介しているとは限りません。

千葉日本大学第一小学校のアフタースクールは「メンターガーデン」という名前で、学校の敷地のなかで運営されています。公式サイトのアフタースクールのページによると、対象は同校の1年生から6年生まで、定員は60名です。

小学校受験を考えるご家庭にとって、放課後をどこで過ごすかは学校選びの大きな要素です。学校の外にある学童保育へ子どもだけで移動する必要がないという点は、低学年のうちほど安心材料になります。授業が終わってそのまま同じ敷地内で過ごせるため、移動中の事故や道に迷うといった不安が生じにくい形です。

もうひとつの特徴は、預かるだけの場所ではないという設計です。宿題や自学の時間、学習教室、体験型のプログラムが組み合わされており、放課後の時間が家庭学習の習慣づくりとつながるように考えられています。学校生活の延長線上にあるので、担任の先生と過ごす時間との切れ目が小さいことも、子どもにとっては過ごしやすさにつながります。

定員が60名という点は、あらかじめ知っておきたいところです。全校児童のうち何割が利用しているかは公表されていませんが、枠に上限があること自体は入学前に把握しておく必要があります。学校説明会や見学の際に、直近の利用状況を確認しておくと安心です。

【千葉日本大学第一小学校】開設時間と利用できない日

公式サイトに示されている開設時間は、平日(月曜日から金曜日)が放課後から18時30分まで、長期休業期間が8時30分から18時30分までです。長期休業中に朝から預かってもらえるかどうかは、働くご家庭にとって現実的な分かれ目になりますので、8時30分から開くという点は押さえておきたい情報です。

一方で、利用できない日も明示されています。土曜日・日曜日・祝祭日、お盆期間、年末年始、入試日、学校行事の振替休日などは開設されません。とくに入試日が休みになる点は、私立小学校ならではの事情です。10月の入試期間に預かりがない日が生じることを前提に、ご家庭やご親族、地域の一時預かりなど、別の受け皿を用意しておくと慌てずに済みます。

18時30分という終了時刻も、通勤時間から逆算して考えておきたいところです。千葉日本大学第一小学校は津田沼駅方面と北習志野駅方面のスクールバスが登下校時に運行していますが、アフタースクールを利用した日の帰り方は通常の下校とは異なります。お迎えの方法や経路については、【千葉日本大学第一小学校】アクセス・スクールバスの記事もあわせてご覧いただき、実際の通勤経路に重ねて考えてみてください。

なお、利用料金は公式サイトに掲載されていません。金額は学校説明会や個別のお問い合わせで確認する形になりますので、費用の全体像を見積もるときは【千葉日本大学第一小学校】学費の記事とあわせて、余裕をもって見ておくことをおすすめします。

【千葉日本大学第一小学校】1日の過ごし方と4つのプログラム

公式サイトによると、メンターガーデンの活動は大きく4つの柱で構成されています。

  • 自学・宿題タイム
  • 学習教室
  • アクティビティタイム
  • 教育体験型イベント

自学・宿題タイムは、まず宿題を優先して取り組み、終わった子は読書に移るという流れです。学校が家庭学習の柱として掲げている「自学」の考え方が、放課後の時間にもそのまま続いている形になります。宿題を学校で終えられると、帰宅後の時間の使い方が変わりますので、この点を評価するご家庭は少なくありません。
学習教室は、国語と算数の2教科で学習習慣と基礎学力を定着させることを目的としたプログラムです。学年にとらわれない無学年進級式のテキストが使われると案内されています。得意な子は先へ、つまずいた子は戻ってという進め方ができるため、クラス一斉の授業では拾いきれない部分を補いやすい設計です。

アクティビティタイムでは、理科実験、アート、スポーツ、年中行事などが行われます。教育体験型イベントとして、陶芸体験、食品サンプル作成、稲刈り体験、サマーキャンプといった内容も紹介されています。放課後がただ時間を消化する場ではなく、学校の授業では扱いきれない体験の場になっているところが、この学校らしい部分だと感じます。

こうした体験を重ねることは、受験対策としても遠回りではありません。行動観察や口頭試問で見られるのは、はじめての場面で人の話を聞き、自分なりに手を動かせるかどうかです。入学後の話ではありますが、学校が何を大切にしているかは、こうしたプログラムの中身によく表れます。

【千葉日本大学第一小学校】曜日ごとに選べる習い事

メンターガーデンでは、曜日ごとに習い事が設定されています。公式サイトに掲載されているのは次のとおりです。

  • 月曜日 そろばん教室
  • 火曜日 ダンス教室
  • 水曜日 英会話教室
  • 木曜日 プログラミング教室
  • 金曜日 硬筆習字教室

学校のなかで習い事まで完結できることは、送り迎えの負担を大きく減らします。低学年のうちは、放課後に子どもだけで教室へ移動させることに不安を感じるご家庭が多いものですが、校内で受けられるならその心配がありません。

利用の形は年間契約制です。週1回から週5回のなかで利用する曜日を固定し、1年間の契約を結びます。内容は毎月変更できると案内されており、スポット利用も可能とされています。曜日が固定される仕組みなので、受けたい習い事がある場合は、その曜日を契約に入れておく必要があります。入学前に、ご家庭の勤務パターンと照らして「何曜日を押さえるか」を考えておくと、4月にあわてずに済みます。

【千葉日本大学第一小学校】共働きのご家庭が確認しておきたいこと

共働きのご家庭が千葉日本大学第一小学校を検討するとき、アフタースクール以外にも見ておきたい点がいくつかあります。

まず、公式サイトのQ&Aによれば、昼食は週3回がランチサービス、週2回はお弁当の注文が利用できると案内されています。どちらも任意ですので、毎日お弁当を作らなければならない学校ではありません。朝の時間の余裕という意味では、この点は見落とせません。詳しくは【千葉日本大学第一小学校】給食・お弁当の記事で解説しています。

次に、保護者が学校に出向く機会です。公式サイトのQ&Aでは、授業参観と学級懇談会が年3回、個人面談が年2回、そのほかに運動会、学芸発表会、父母会総会、バザーがそれぞれ1回といった行事が挙げられています。平日に行われるものもありますので、年間のおおよその回数を早い段階でつかんでおくと、勤務の調整がしやすくなります。

三つめは、登下校の見守りです。同校はICタグによる登下校の通知や、通学方面別の「さくら班」の編成など、安全面の仕組みを整えています。仕事中でも子どもの登下校が把握できるかどうかは、共働きのご家庭にとって安心の度合いを左右します。

最後に、下校時刻です。公式サイトの1日の流れによると、1・2年生は14時5分に授業が終わります。低学年のうちは下校が早いということですので、その時間帯をどう埋めるかを、入学前に具体的に決めておくことをおすすめします。アフタースクールを週何回使うのか、祖父母の力を借りられる日はあるのかを、紙に書き出して並べてみると判断しやすくなります。

千葉日本大学第一小学校の受験全体の流れは【千葉日本大学第一小学校】受験情報まとめに整理していますので、あわせてご覧ください。

【千葉日本大学第一小学校】アフタースクールについてよくあるご質問

Q. 何年生から利用できますか?

公式サイトのアフタースクールのページによると、対象は1年生から6年生までです。高学年になっても利用を続けられる形になっています。

Q. 定員はありますか?

定員は60名と案内されています。希望すれば必ず利用できるとは限りませんので、直近の利用状況は学校説明会や見学の際にご確認ください。

Q. 長期休みも預かってもらえますか?

長期休業期間は8時30分から18時30分までの開設と案内されています。ただし、お盆期間や年末年始、入試日、学校行事の振替休日などは利用できません。

Q. 毎日利用しなくても大丈夫ですか?

週1回から週5回のなかで曜日を固定する年間契約制で、スポット利用もできると案内されています。週に何回利用するかはご家庭の事情に合わせて選べる形です。

Q. 料金はいくらですか?

利用料金は公式サイトに掲載されていません。金額は学校へ直接お問い合わせいただくか、募集要項や説明会でご確認ください。学費全体の見通しは【千葉日本大学第一小学校】学費の記事で扱っています。

Q. 共働きでないと利用できませんか?

公式サイトには就労を条件とする記載はありません。詳しい利用条件は学校にご確認ください。なお、家庭学習の進め方に不安がある場合は家庭学習サポートもご活用いただけます。

Q. 説明会でアフタースクールの話は聞けますか?

公式サイトの学校説明会・公開行事のページでは、学校見学会でアフタースクールの説明が行われた回が案内されています。日程は【千葉日本大学第一小学校】学校説明会の記事でご確認ください。

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うみ塾長
元お受験幼稚園の面接官。株式会社Bright Future Family代表取締役。数多くの願書審査・面接を担当してきた経験をもとに、小学校受験・幼稚園受験の願書作成・面接対策・家庭学習を全国対応でサポート。自身もわが子の小学校受験を経験。『小学校受験の教科書』著者。
藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
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株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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