群馬大附属小学校の説明会はありますか?
群馬大学共同教育学部附属小学校では、学校説明会が実施されています。ここでは説明会に参加するポイントを、はじめての方にもわかりやすく整理します。
説明会の役割
群馬大附属小学校では、学校の教育方針や選考について知ることができる学校説明会が開かれています。志望を考えている家庭にとって、貴重な機会です。
国立小学校は考査内容が非公表のため、説明会は選考の流れや通学区域を直接確認できる大切な場です。
説明会は例年、初夏ごろに実施されます。志望を考えている家庭は、早めに日程を確認しておきましょう。
説明会で確認したいこと
説明会では、大学附属校としての教育や、「つよく ただしく かしこく」という教育目標について直接聞くことができます。学校の雰囲気を肌で感じましょう。
通学区域や選考の流れ、抽選の有無、募集要項についても案内があります。国立小学校ならではの仕組みを確認しておきましょう。
制服や給食など、学校生活の実際も確認しておくと、入学後のイメージがつかめます。
国立小学校ならではの確認点
国立小学校では、まず自宅が通学区域内にあるかどうかが応募の前提になります。説明会でしっかり確認しておきましょう。
考査内容が非公表であるため、説明会で得られる情報は特に貴重です。選考の流れや準備の方向性を確認しましょう。
抽選の有無や方法は年度によって変わります。最新の情報を説明会で確認しておくことが大切です。
参加時のポイント
説明会に参加する際は、子どもの様子も含めて学校との相性を感じ取ることが大切です。家庭の方針と学校の教育が合っているかを見極めましょう。
聞いた内容はメモに残し、家庭で共有しておくと、願書の準備や選考の理解に役立ちます。
当日は、他の家庭も多く参加します。時間に余裕を持って行動し、落ち着いて学校を見て回れるよう準備しておきましょう。
日程を確認するには
説明会の日程は、学校公式サイトで案内されます。年度によって日程や実施方法が変わるため、必ず最新の情報を確認しましょう。
国立小学校は募集要項の公開時期が私立と異なることがあります。こまめに公式サイトをチェックしておきましょう。
最新の日程や参加方法は必ず学校公式サイトでご確認ください。実際に足を運び、学校の雰囲気を感じ取ることが、納得のいく学校選びにつながります。
群馬大学共同教育学部附属小学校の受験情報は「群馬大附属小学校まとめ」でまとめて確認できます。
2027年度入試(令和9年度)の公式日程
群馬大学共同教育学部附属小学校は、令和9年度入学児童募集の公示と入学児童募集要項を公式サイトで公開しています。2027年度入試(令和9年度入学)の日程と条件は次のとおりです。
| 募集人員 | 附属幼稚園からの進学者のほかに61名程度 |
|---|---|
| 応募資格 | 令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた児童で、2026年10月1日現在、群馬県内に保護者と共に居住し、おおむね片道60分程度までの範囲で登下校できること |
| 願書交付 | 2026年9月24日から10月29日まで(土日祝と10月28日を除く)午前9時から正午、午後2時から4時、本校事務室 |
| 願書受付 | 2026年11月2日から11月4日まで(11月3日を除く)午前9時から正午、午後2時から4時、本校生活科室に持参 |
| 検定料 | 3,300円(振込取扱期間は2026年9月24日から11月4日) |
| 第一次選考 | 2026年11月15日の抽選(応募者140名を基準に実施の有無を検討し、11月5日午前9時に学校ホームページと正門横掲示板で発表) |
| 第二次選考 | 2027年1月15日の能力検査等(必要に応じて16日にも実施) |
| 合格者発表 | 2027年1月18日午前9時、正門内掲示板と学校ホームページ |
| 合格者説明会 | 2027年1月29日午前10時から(予定) |
受験を考えるご家庭向けの学校説明会については、2027年度入試分の日程が本稿の時点で公表されていません。2027年度(令和9年度)入試の説明会の正式な日程は、学校公式発表後に更新します。最新は募集要項・学校公式サイトでご確認ください。
2026年度実績の説明会から出願までの流れ
群馬大学共同教育学部附属小学校(2020年に群馬大学教育学部附属小学校から改称)の2026年度入試では、説明会から合格発表までが次のように進みました。
| 学校説明会 | 2025年6月24日(資料配布と説明、施設見学) |
|---|---|
| 願書配布 | 2025年9月25日〜10月29日(土日祝を除く) |
| 出願期間 | 2025年11月4日・5日(窓口) |
| 一次選考 | 2025年11月16日 |
| 二次選考 | 2026年1月16日 |
| 合格発表 | 2026年1月19日(二次選考) |
注目したいのは、説明会が6月に開かれていることです。願書の配布が始まる9月下旬より3か月も早い時期です。夏休み前に一度学校を見る機会があるという流れになりますので、年長の春の段階から情報を追っておく必要があります。
しかも2026年度の説明会は1日だけでした。複数回に分けて開催される学校とは違い、この日を逃すと次の機会がない可能性があります。学校説明会の日程が公表されたら、まず予定を確保してください。日程は年度によって変わりますので、最新は学校の案内でご確認ください。
施設見学がある意味
2026年度の説明会では、資料の配布と説明にあわせて施設見学も行われました。校内を実際に歩ける機会は多くありませんので、この点は大きな価値があります。
見ておきたいのは、教室の広さと明るさ、廊下やトイレの様子、校庭の広さ、そして子どもたちが実際に過ごしている雰囲気です。児童数602名、1クラス34名という規模(2026年度)が、実際にはどのくらいの密度なのかは、写真では分かりません。
もうひとつ、通学の感覚をつかむ機会にもなります。この学校の通学区域は群馬県内の学校指定地域で、片道60分程度で通学が可能な地域とされています(2026年度)。スクールバスの運行はありませんので、説明会の日に自宅から実際の経路をたどって向かうと、6年間続く道のりの現実味が分かります。
説明会で確認しておきたいこと
市販の受験ガイドにも載っていない項目こそ、説明会で聞く価値があります。この学校について、手元の資料では確認できなかった点を挙げておきます。
- 諸費用の金額(考査料、給食費、教材費など。資料には諸費用の項目そのものがありません)
- 給食のアレルギー対応の有無と範囲
- 制服の購入先、採寸の時期、体操服やかばんの指定
- 通学区域として指定されている地域の具体的な範囲
- 附属中学校への進学の扱い(内部進学の可否や条件の記載が資料にありません)
- 考査の実施方法や当日の流れ(考査内容は非公表です)
- 一次選考の抽選が実施されるかどうかの判断(応募者140名を基準に検討されると注記されています)
こうして並べてみると、判断に直結する情報の多くが「学校に聞かないと分からない」ことが見えてきます。説明会は情報を受け取る場であると同時に、質問する場でもあります。
説明会についてよくある質問
参加しないと不利になりますか
参加の有無が選考に影響するかどうかは公表されていません。ただ、願書の配布期間が9月下旬から10月末までで、出願が11月上旬の窓口受付という日程(2026年度)を踏まえると、6月の説明会で全体像をつかんでおくほうが準備は進めやすくなります。
子どもを連れて行ってもよいですか
資料に記載はありません。学校によって方針が異なりますので、申し込みの案内でご確認ください。施設見学がある回では、お子さんが校内を見られる意味は小さくありません。
説明会の申し込みは必要ですか
申し込み方法についての記載は資料にありません。年度ごとに学校のホームページで案内されますので、春先から定期的に確認してください。
説明会以外に学校を見る機会はありますか
2026年度の資料では、学校説明会として2025年6月24日の1件のみが挙げられています。公開研究会が6月の年間行事に組まれていますが、保護者が参加できるものかどうかは資料からは分かりません。学校へご確認ください。
説明会で倍率は教えてもらえますか
この学校は志願者数を公表していません。2022年度から2026年度まで5年分すべて非公表で、合格者数の記載もないため、倍率を計算することはできません。説明会で示されるかどうかも公表されていませんので、確実な数字を期待せずに臨むのが現実的です。
いつから準備を始めればよいですか
説明会が6月、出願が11月上旬という流れ(2026年度)を考えると、年長の春には情報収集を始めておきたいところです。考査内容が非公表である以上、直前に詰め込む対策よりも、生活のリズムや人との関わり方を整える時間のほうが効いてきます。最新の日程は学校の募集要項でご確認ください。
説明会で受け取った情報を家庭でどう使うか
説明会の当日は情報量が多く、聞いた内容が頭に残らないことがよくあります。持ち帰った資料は袋に入れたまましまい込まず、その日のうちに目を通して整理しておくことをおすすめします。
整理のしかたは単純で構いません。日程に関することと、費用に関することと、学校生活に関することの三つに分けるだけでも、あとで探しやすくなります。とくに日程は、願書配布の開始日、出願日、選考日、合格発表日をカレンダーに書き写しておくと、家族で共有できます。2026年度は出願が2日間の窓口受付でしたので、この日の予定を最優先で確保する必要がありました。
そして、その場で聞けなかった疑問はメモに残しておきましょう。学校へ問い合わせるにしても、質問がまとまっていれば一度で済みます。教育目標が「つよく ただしく かしこく」であること、創立が1873年であることなど、資料で分かる事実は事前に押さえておき、説明会では資料に載っていないことに時間を使うのが効率的です。
説明会と併願の検討は同じ時期に始まります
6月に説明会があるということは、夏の時点で志望校の輪郭を固める必要があるということでもあります。この学校は一次選考が抽選という位置づけで(応募者140名を基準に実施の有無が検討されると注記されています)、考査内容は非公表、志願者数も公表されていません。
見通しの立てにくい要素が重なりますので、他校との併願を含めて計画を立てておくご家庭が多くなります。説明会で得た印象をもとに、秋以降の動き方をご家族で話し合ってみてください。最新の日程や実施方法は学校の募集要項でご確認ください。
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