横浜国大附属鎌倉小学校は給食ですか?
横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校の食事は、お弁当を中心に、年に数回の給食を取り入れる形です。ここでは食事の環境について、はじめての方にもわかりやすく整理します。
お弁当を中心とした食事
横浜国大附属鎌倉小学校では、ふだんの昼食はお弁当が中心です。給食は年に10回程度と限られており、家庭の手作りのお弁当が基本になります。
お弁当作りは保護者にとって毎日の仕事になりますが、子どもの体調や好みに合わせて調整できる利点があります。無理のない範囲での工夫が大切です。
昼食の時間は、友だちと和やかに食事を楽しむ場です。家庭の味を感じられるお弁当は、子どもにとって安心のひとときになります。
年に数回の給食
横浜国大附属鎌倉小学校では、年に数回、給食が提供されます。みんなで同じ食事を囲む特別な時間となり、子どもたちの楽しみの一つになっています。
給食の日は、ふだんのお弁当とは違う食の経験ができます。さまざまな食材や献立にふれる機会にもなります。
アレルギーへの対応も行われています。給食の日について心配な点は、事前に学校へ相談しておきましょう。
家庭でのサポート
お弁当が中心のため、家庭では栄養バランスや彩りを意識したお弁当作りが求められます。とはいえ、完璧を目指すより、子どもが食べやすい工夫を大切にしましょう。
好き嫌いがあるお子さまも、家庭で少しずつ食の経験を広げておくと安心です。無理強いせず、楽しく食べることが基本です。
食物アレルギーがある場合は、事前に学校としっかり相談しておくことが大切です。安心して食事ができるよう、家庭と学校で情報を共有しておきましょう。
食を通した学び
食事は単に栄養をとるだけでなく、生活習慣やマナーを身につける大切な学びの場です。感謝の心を持って食事をいただくことが大切にされています。
友だちと一緒に食べる経験は、協調性や思いやりを育てます。楽しく食事をする中で、人との関わり方も自然と身についていきます。
お弁当の準備や片づけを通して、自分のことを自分でする力も育ちます。日々の食の時間が、子どもの自立を支えます。
資料で確認できる昼食のかたち
横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校の昼食について、資料の記載は「給食、弁当(年10回程度)」です。
つまり、日々の昼食は給食で、それに加えて年に10回程度、弁当が必要になる日があるという形になります。年間の登校日を考えれば、弁当の日は全体のごく一部ということです。
弁当が必要になるのがどのような日なのかについては、資料に記載がありません。校外での活動や行事の日が想定されますが、断定はできません。年10回程度という目安が示されているだけです。
給食については、自校で調理されているのか外部から届く方式なのか、献立がどのように決められているのかといった記載もありません。
いずれにしても、毎朝の弁当作りが必要な学校ではないということは、ご家庭の朝の時間を考えるうえで大きな情報です。共働きのご家庭にとっては、負担の見通しが立てやすい条件だといえます。
上記は資料に記載された内容です。最新の状況は学校にご確認ください。
アレルギーへの対応は「あり」と記載されています
食物アレルギーのあるお子さんをお持ちのご家庭にとって、給食のある学校では対応の有無が学校選びの分かれ目になります。
この学校については、資料の昼食欄に「アレルギー対応あり」と記載されています。対応があると明記されているということです。
ただし、その中身までは示されていません。除去食が用意されるのか、代替食が提供されるのか、あるいは献立表をもとに家庭で判断する形なのか。対応の範囲がどこまでなのかも分かりません。
アレルギーの種類や程度はお子さんによって異なりますし、学校ごとに対応できる範囲も違います。「対応あり」という記載があるからといって、すべての状況に対応してもらえるとは限りません。
該当するご家庭は、出願を決める前の段階で、お子さんの状況をお伝えしたうえで学校に直接ご確認ください。年に10回程度ある弁当の日の扱いとあわせて相談しておくと、入学後の見通しが立ちます。
給食費はPTA会費等に含まれています
費用の面から昼食を見ておきます。資料に示されている金額は次のとおりです。
- 考査料 3,300円
- 入学時 附属鎌倉小学校振興会入会金 60,000円
- 月額 PTA会費等(給食費・振興会費を含む) 11,100円
月額11,100円のPTA会費等に、給食費が含まれると明記されています。給食費を別に納める形ではないということです。振興会費も同じくこの金額に含まれます。
国立小学校ですので、授業料は徴収されません。資料の費用の表にも授業料の行そのものがありません。毎月の負担はこのPTA会費等が中心ということになります。
なお、年に10回程度ある弁当の日について、その分が減額されるのかどうかについての記載はありません。学用品や行事にかかる費用が別に必要かどうかも示されていませんので、募集要項でご確認ください。
620名の学校で、食事の時間が持つ意味
資料によると、この学校の児童数は620名で、1クラス35名です。教員数は約25名と記載されています。
620名という規模は、私立小学校と比べても大きいほうです。その人数で毎日給食が提供されているということは、それだけの体制が整っているということでもあります。
この学校の教育目標は「自立に向けてたくましく生きる」で、「夢ふくらませ、心あたたかく、力あわせる」という言葉が添えられています。給食の配膳や片づけは、まさに「力あわせる」場面です。35名のクラスで役割を分担し、時間内に進めるという経験は、日々くり返されるうちに身につく力になります。
年に10回程度の弁当の日も、いつもと違う昼食の時間として、子どもたちにとっては特別な日になるでしょう。
給食・お弁当についてよくある質問
毎日お弁当が必要ですか
資料の記載は「給食、弁当(年10回程度)」です。日々の昼食は給食で、弁当が必要な日は年に10回程度とされています。
お弁当が必要なのはどのような日ですか
どのような日に弁当が必要になるかについての記載はありません。
給食費はいくらですか
月額のPTA会費等11,100円に含まれると記載されています。給食費だけの金額は示されていません。
アレルギーに対応してもらえますか
「アレルギー対応あり」と記載されています。対応の具体的な内容までは示されていませんので、学校にご確認ください。
給食は自校で作られていますか
調理の方式についての記載は資料にありません。
土曜日の昼食はどうなりますか
土曜授業は「なし」ですが、登校日があると記載されています。その日の昼食の扱いについての記載はありません。
昼食のことを、いつ・どこで確かめるか
給食に関する疑問は、資料を読んでも答えの出ないものが多くあります。実際の献立、調理の方式、アレルギー対応の中身、弁当が必要になる日の時期。いずれも日々の生活に直結する事柄です。
2026年度入試に向けては、学校説明会が2025年9月3日に実施され、入学選考事前説明会がオンラインで2025年10月28日から11月4日にかけて行われました。学校説明会は出願の時期と重なりますので、聞きたいことをあらかじめ整理しておくと効率よく確認できます。
とくにアレルギーについては、出願を決めてから相談するのでは遅いこともあります。早い段階で学校にお問い合わせいただくことをおすすめします。
次年度の説明会の日程は、学校の公式サイトでご確認ください。
毎日の学校生活を支える条件をあわせて見る
昼食のことを考えるときは、通学や1日の流れとあわせて見ておくと具体的になります。資料で確認できる条件は次のとおりです。
- 制服 なし
- スクールバス なし(JR横須賀線「鎌倉」駅より徒歩15分)
- 土曜授業 なし(登校日あり)
- 児童数620名(1クラス35名)/教員数約25名
制服がなく、自分の足で通う学校です。昼食は給食で、朝の準備の負担は軽くなります。この組み合わせが、教育目標に掲げられた「自立」を日々のかたちで支えているといえます。
食事の環境を知るには
実際の食事の様子は、資料だけではわかりにくいものです。説明会や見学の機会に、子どもたちの食事の様子を見ておくと安心です。
お弁当と給食の運用は、年度によって変わることもあります。最新の情報は学校公式サイトや説明会でご確認ください。
食は毎日の学校生活を支える大切な要素です。お弁当中心の生活が家庭に合うかどうかも含めて、しっかり確認しておきましょう。
横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校の受験情報は「横浜国大附属鎌倉小学校まとめ」でまとめて確認できます。
通学のしやすさは6年間の負担に直結します。アクセスは?通学区域をプロが解説もあわせてご確認ください。
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