選考は複数段階
東京学芸大学附属竹早小学校の選考は、第1次・第2次・第3次(抽選)という複数段階で行われます。第1次で大きく絞り、第2次で行動観察・親子活動・面接を実施、最終的に抽選で合格者を決定します。
各段階の通過状況
第1次は男女とも約350人が通過(約3.5人に1人)、第2次は約45人まで絞られます。第2次を通過しても、最後に抽選が待っている点が竹早小の特徴です。
抽選への向き合い方
抽選は努力でコントロールできません。だからこそ、第1次・第2次で確実に通過できる準備に集中し、抽選は「最後の運」と割り切ることが精神衛生上も大切です。
家庭でできる準備
ペーパーがないぶん、生活習慣・指示理解・親子の関わりを日常から整えておくことが、第2次通過の鍵になります。併願校の準備も同時に進めましょう。
まとめ
東京学芸大学附属竹早小学校は、1次〜3次(抽選)の複数段階選考です。第2次通過後にも抽選があるため、できる準備に集中しつつ併願も用意しておきましょう。最新の選考方法は公式でご確認ください。
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Q. 抽選はいつありますか?
A. 選考の最終段階(第3次)で行われます。第2次通過後にも抽選があります。
Q. 抽選対策はできますか?
A. 抽選自体は対策できません。1次・2次の通過準備に集中しましょう。
Q. 第2次では何をしますか?
A. 行動観察・親子活動・面接が行われます。
抽選のしくみ
東京学芸大学附属竹早小学校では、選考に抽選が取り入れられています。一般に、第一次抽選で受検者を絞り、検査を行ったのち、第二次抽選で最終的な入学者を決める流れです。年度により方式が変わることがあるため、募集要項で最新の内容を必ず確認しましょう。
抽選とどう向き合うか
抽選は実力では動かせない部分です。だからこそ、コントロールできる「検査の準備」と「生活習慣・親子の関わり」に集中することが大切です。結果に一喜一憂せず、親子で前向きに取り組む姿勢が、お子さまの自信にもつながります。
併願も視野に
抽選がある以上、一校に絞りすぎない準備も現実的です。国立・私立を含め、家庭に合う複数校を検討しておくと、心にゆとりが生まれます。ご家庭だけで判断に迷うときは、プロによる個別相談を承っております。あわせて家庭学習サポートや教材まとめもご活用ください。
抽選日程の確認
抽選には第一次・第二次があり、検査を挟む日程が組まれます。抽選に参加しないと選考が進まないため、日程を正確に把握し、当日の予定を確保しておくことが大切です。年度で運用が変わるため、募集要項で必ず確認しましょう。
よくある質問
Q.第一次抽選に外れたら?その時点で選考は終了となります。だからこそ併願の検討も大切です。Q.抽選は何回ありますか?一般に検査の前後で2回行われますが、年度により異なります。
【東京学芸大学附属竹早小学校】抽選は2回あります
公式サイトに示されている2027年4月入学の選抜日程を見ると、抽選は第1次選抜と第3次選抜の2回行われることがわかります。
- 第1次選抜(抽選):2026年10月17日
- 第2次選抜の調査:11月25日(男児)、11月26日(女児)
- 合格発表:2026年11月27日
- 第3次選抜(抽選):2026年11月28日
つまり、最初に抽選があり、それを通った方が調査を受け、調査の結果が発表された翌日にもう一度抽選がある、という流れです。合格発表が11月27日、第3次の抽選が11月28日ですから、この2日間は続けて予定を空けておく必要があります。
出願も2段階です。第1次選抜のWeb出願が2026年9月24日から9月30日まで、第2次選抜の出願が2026年10月17日から10月29日までとされています。第1次の抽選を通ったあとに、あらためて第2次の出願手続きが必要になりますので、期限を逃さないようご注意ください。募集要項は2026年9月11日から9月30日までWeb購入という形で頒布されます。
【東京学芸大学附属竹早小学校】学校ごとに抽選の扱いは違います
ここで強くお伝えしておきたいことがあります。国立の附属小学校の抽選は、学校によっても年度によってもまったく違います。
たとえば同じ東京学芸大学の附属でも、附属世田谷小学校の公式サイトの入学案内のページには、2026年8月時点で抽選についての記載が見当たりません。一方、この附属竹早小学校では第1次と第3次の2回の抽選が公式に示されています。名前が似ているからといって、他校の情報をそのまま当てはめてはいけないということです。
また、年度によって扱いが見直されることもあります。「昨年はこうだった」という前提で準備を進めるのは危険です。募集要項を手に入れて、その年度の抽選の回数・日時・手続きをご自身の目で確かめてください。
確認しておきたい点をまとめておきます。
- 抽選の日時と会場
- 保護者の立ち会いが必要かどうか
- 抽選の結果がどのように知らされるか
- 第1次と第3次で手続きが異なるかどうか
【東京学芸大学附属竹早小学校】抽選があっても準備は無駄になりません
抽選が2回あると聞くと、「準備しても運次第では」と思われるかもしれません。けれども、ご家庭の努力が結果に結びつくのは第2次選抜の部分であり、そこを通らなければ先へは進めません。準備が無駄になることはないのです。
そして、準備の中身そのものにも意味があります。公式サイトによると、この学校の校訓は創立当初から続く「誠」、学校教育目標は「自ら学び、ともに手をとり合い、生活を切り拓く子の育成」です。目標とする児童像として、明るく元気に取り組む子、よく考え工夫して学ぶ子、いつくしみ合い仲よく助け合う子、よい生き方を求め続ける子の4つが挙げられています。
こうした姿は、抽選の結果に関係なく、これからのお子さまを支える力になります。準備の時間を「合格のためだけの時間」にしてしまうのはもったいないと思います。
そのうえで、結果がどうなっても進む道があるように、ご家庭で話し合っておいてください。募集人員は男児・女児それぞれ20名程度とされていますので、枠は決して大きくありません。全体の見通しを立てたいときは個別相談もご利用ください。
日程や選抜の方法は年度によって変わります。最新の情報は必ず学校の公式サイトと募集要項でご確認ください。
【東京学芸大学附属竹早小学校】抽選までの過ごし方
第1次の抽選は2026年10月17日です。9月末に出願を終えてから抽選までの2週間ほど、そして抽選を通ってから11月下旬の調査までのおよそ1か月。この期間をどう過ごすかは、意外と大切です。
抽選の結果を待つ時間は、お子さまにとっても落ち着かないものです。ご家庭では、いつもどおりの生活を保つことを心がけてください。生活のリズムを崩さず、外遊びや読み聞かせ、家族での会話といったふだんの営みを続けることが、そのまま第2次選抜の土台になります。
また、第2次選抜の調査は男児が11月25日、女児が11月26日と日が分かれています。ご兄弟姉妹の予定や、お仕事の都合も含めて、この時期の家族の動きを早めに調整しておくと安心です。合格発表の11月27日、第3次の抽選の11月28日と、11月下旬は連日で予定が入ります。
まとめ:受験を考えるご家庭へ
抽選は、実力ではコントロールできない部分です。だからこそ、検査の準備と生活習慣・親子の関わりに集中し、結果に一喜一憂しない心構えが大切です。抽選日程を正確に把握し、当日の予定を確保しておきましょう。抽選がある以上、家庭に合う複数校を検討しておくと、心にゆとりが生まれます。
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