湘南白百合学園小学校の編入・転入
湘南白百合学園小学校では、編入・転入の受け入れがあります。仕組みとしては、編入を希望する場合に編入名簿へ登録する「名簿登録制」がとられており、欠員などに応じて案内される形です。対象は概ね1〜4学年(随時)とされています。
転入試験の時期の例
転入試験は時期を分けて実施されることがあります。たとえば前期の転入試験では、初夏(6月ごろ)に出願期間が設けられ、7月上旬に合格発表が行われた年もあります。実施の有無・時期・対象学年は年度や欠員状況によって変わるため、必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
準備のポイント
編入・転入では、これまでの学習状況や生活面の適応が見られます。湘南白百合は基礎学力と学習習慣を重視する学校なので、日々の家庭学習を整えておくことが何よりの準備になります。気になる場合は、まず学校へ問い合わせ、編入名簿への登録方法や今後の募集予定を確認するとよいでしょう。
※学費・日程・募集などの数値は変更される場合があります。出願前に必ず学校公式サイトの最新の募集要項でご確認ください。
湘南白百合小学校の編入・転入に関するよくある質問
Q. 編入試験はいつありますか?
A. 毎年7月・1月に転(編)入学試験が実施されます(欠員状況により異なる場合があります)。
Q. 試験の内容は?
A. 国語・算数の筆記試験と、親子面談が行われます。
Q. 帰国子女の編入は?
A. 帰国子女編入学試験があり、募集は1〜4学年(随時)です。
Q. 準備のポイントは?
A. 日々の学習で基礎学力を整え、なぜ湘南白百合を希望するのかを家庭で整理しておきましょう。
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編入を目指すときの心構え
編入・転入の募集は欠員が出たときに不定期で行われることが多く、タイミングが読みにくいのが特徴です。志望校の募集情報をこまめにチェックし、募集が出たらすぐ動けるよう、書類や対策を前もって準備しておきましょう。試験は在籍学年相当の学力に加え、面接や行動観察が課されることが一般的です。日頃の家庭学習と生活習慣を整えておくことが、いざというときの強みになります。
編入・転入を考えるときに、最初に確かめる項目
転勤や引っ越しなど、ご家庭の事情で途中から入学を考えるとき、動き方には順番があります。情報を集める前に、まず学校に確かめるべきことを整理しておきましょう。
- その年度に欠員があるかどうか。編入試験は欠員が出たときにだけ行われるのが一般的です
- 受け入れの対象となる学年。学年によっては受け入れを行わない場合があります
- 試験の時期。学期の変わり目に合わせて行われることが多い一方、随時受け付ける学校もあります
- 出願の資格。通学にかかる時間や、住んでいる場所についての条件が定められている場合があります
- 試験の内容。学力の確認と面接が組み合わされることが多くみられます
- 入学後に必要になる費用と、指定品の購入
湘南白百合学園小学校について、編入や転入の実施の有無、時期、対象学年を示した公表資料は、今回確認できませんでした。編入の情報は募集の時期にだけ学校のウェブサイトに掲載されることも多く、常時公開されているとはかぎりません。まずは学校に直接お問い合わせになるのが、いちばん確実で早い方法です。
入る前に、学校生活の姿を知っておきましょう
途中から入るお子さまにとっては、教室の人数や一日の流れが、最初の壁になります。関東地区私立小学校連合会が公開している学校情報ページ(2026年8月時点で確認)によると、湘南白百合学園小学校の1クラスの人数は36名、1学年は3クラスと紹介されています。正教員は39名、講師は13名です。
時間割については、始業時刻が8時25分、1時間の授業は45分、土曜日は原則として休み、3学期制と紹介されています。土曜日が原則休みであることは、家族の予定や習い事を組み立てるうえで、大きな条件になります。
施設としては、聖堂、ステラマリスと呼ばれる集会室、テレジア室、お祈りの小部屋、ヴェリタスという多目的のICTルーム、和室、体育館、図書室、理科室、音楽室、図工室、英語室、家庭科室、保健室、校庭、理科園が挙げられています。名前のついた祈りの場が複数あり、専用の英語室と多目的のICTルームがあるという構成です。
外国語は週2時間で、低学年、中学年、高学年それぞれに目標が設定されていると紹介されています。途中から入る場合、英語の進み具合は気になるところですので、編入の相談をされる際に、これまでどこまで学んできたかを伝えたうえで、追いつくために家庭でできることを尋ねておかれるとよいでしょう。
カトリックの女子校に途中から入るということ
湘南白百合学園小学校はカトリックの女子校です。校訓は、従順、勤勉、愛徳と紹介されています。行事にも宗教行事が挙げられ、保護者に向けた集まりの中にも宗教講話が含まれています。施設には聖堂とお祈りの小部屋があります。
途中から入る場合、この点は事前にご家庭で話し合っておく必要があります。信者であることが求められるかどうかは学校によって異なりますが、いずれにしても、学校生活の中に祈りの時間が組み込まれていることは受け入れる前提になります。
お子さまにとっては、はじめて出会う習慣です。入学が決まってから慌てて説明するのではなく、家族で教会や学校の聖堂を見学させてもらうなど、雰囲気にふれる機会をつくっておかれると、初日の戸惑いが小さくなります。
女子校であることも、あわせて考えておきたい点です。共学から移る場合、教室の雰囲気は確実に変わります。良い悪いではなく、違うということを、お子さまに前もって伝えておいてください。
保護者の関わりについては、全校保護者会、学年保護者会、学級懇談会、授業参観、個人面談、宗教講話が挙げられており、PTA活動はなしと紹介されています。役員としての当番はない一方、学校に足を運ぶ機会は複数あるという形です。
湘南白百合小学校の編入・転入についてよくある質問
編入試験はいつ行われますか
時期についての記載は、今回確認できた公表資料の中には見当たりませんでした。欠員の有無によって実施が決まる学校が多いため、時期を待つよりも、まず学校へ問い合わせて現在の状況を確認されることをおすすめします。
どんな試験が行われますか
試験の内容についての記載も確認できませんでした。一般には、国語と算数の学力の確認と、親子またはお子さまの面接が行われることが多くみられます。学校からの案内に従ってご準備ください。
カトリックの信者でないと入れませんか
信者であることを条件としている記載は確認できませんでした。カトリックの学校の多くは信者でないご家庭も受け入れていますが、教育の中に宗教の時間があることへの理解は求められます。ご家庭の考えを整理したうえで、学校にお尋ねください。
途中から入って友だちができるか心配です
1クラス36名で1学年3クラスという規模ですので、クラス替えの機会もあります。心配な気持ちは自然なものですが、お子さまの前で不安を口にしすぎないことが大切です。困ったときに誰に相談すればよいかを、入学のときに担任の先生と確認しておくと、ご家庭の安心にもつながります。
制服や指定品はどうすればよいですか
制服ありと紹介されていますが、品目や価格、購入方法についての記載は確認できませんでした。編入が決まった段階で学校から案内があるのが一般的です。必要な時期を早めに聞いておくと、準備が間に合います。
通学の経路は先に決めておいたほうがよいですか
はい。編入は引っ越しと重なることが多く、住まいを決めてから通学経路を考えると、あとで無理が出ることがあります。学校は藤沢市片瀬海岸にあります。住まいの候補が複数あるなら、通学時間を先に比べたうえで決められると、入学後の毎日が楽になります。
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