横浜雙葉小学校を受験するから、合格に近付ける願書の書き方が知りたい!
横浜雙葉小学校の願書の特徴は、志望理由を書くスペースがとても大きいことです。
2ページにわたって面接資料となる志望理由を記入します。
学校に合う家庭かどうか。本命校なのか、併願校なのか。
この欄をどう書くかでその後の面接がスムーズに進められるかどうかが決まります。
せっかくアピールできるスペースがあるのでしっかりとポイントを押さえて書きましょう。
本記事では、願書の書き方を横浜雙葉小学校のオーダーメイド願書作成で、毎年多くの合格者を輩出している筆者が具体的にご説明していきます。お伝えします。
【横浜雙葉小学校】願書の特徴
横浜雙葉小学校願書の項目は大きく分けて2つです。
基本情報と面接資料です。基本情報は一般的なもので、志願者の氏名、保護者の氏名、通学経路などの記入です。
通学経路に関しては、横浜雙葉小学校では通学時間のルールがあり、徒歩を含めて60分以内とホームページにも明記されていますので、ご注意ください。
そして面接資料は「横浜雙葉小学校を志願される理由をお書きください」というテーマで文章を書きます。ここがこの願書の一番のポイントとなります。
字数の目安は800字から1,000字程度となかなかのボリュームです。
【横浜雙葉小学校】願書の項目と書き方のポイント
基本情報は容易に書けるものばかりなので、そこは問題ないと思います。
通学経路は乗り換えの時間なども考慮して記入します。
通学時間が長いことで合格が難しいのではないかと危惧される方もいらっしゃいますが、実際には都内在住で通学に60分近くかかるお子さまもいらっしゃいます。
ただ通学時間があまりに長いとそれだけお子さまの負担にもなり、安全面や学業面に支障をきたす可能性かあることを考え、学校は通学時間制限を設けています。
この通学時間の長さは面接でもよく聞かれる質問なので、面接対策としても夫婦でよく話し合っておきましょう。
そして一番の難関は志望理由の記述です。
記入スペースは十分にあるので、家庭の教育方針から具体的なエピソード、そしてなぜ横浜雙葉小学校なのかを書きます。
そのためには、早いうちから学校研究を行っておくことがオススメです。
見学会や説明会に参加して感じたこと、先生のお話で共感したところ、現在横浜雙葉小学校に通われているお子さまから聞いたお話や見て感じことなどをまとめておきましょう。
横浜雙葉小学校の校訓は、「徳においては純真に、義務においては堅実に」です。
この校訓の意味は、裏表なくまっすぐに生きる人間としての品性を備え、なすべきことは誠実にやりとげる強さを持つようにということです。
全国の雙葉に共通している考えですが、同じ雙葉であっても学校によってはカラーが違います。
横浜雙葉小学校はデジタル化に対応したり、アフタースクールがあるなど、首都圏の雙葉3校の中でも変化を受け入れる姿勢を取っています。
働くお母様への理解もあり、他の2校よりも共働き家庭が多い学校です。
それは学校の教育方針にも現れており、規則を守りながら、仲間と助け合い、しっかりと勉学に励む、自立した女性を育てることを目標としています。
また横浜雙葉小学校では国語にとても力を入れています。それはこの学校のペーパーテストの特徴でもある、長い「おはなしの記憶」問題からも分かります。
願書は誤字脱字がないように、正しい日本語を心掛けて書きましょう。
横浜雙葉小学校の合格を目指すなら願書の書き方が重要な理由
横浜雙葉小学校の考査は10月の第3火曜日で、早い時期にあります。
そのため、都内の女子校を第一志望としているお子さんも練習のために受験するというケースがとても多いです。
併願先の場合は、学校研究が不十分なケースが多く、読み手からすると「なぜ横浜雙葉小学校」なのかが伝わらないことがあります。
また横浜雙葉小学校では、以前はお弁当を持って6時間近い試験を受けなければならず、練習のために受験されるご家庭からするとその負担の重さから敬遠されがちでしたが、現在ではお弁当の考査はなくなり試験時間は以前の半分ほどになっています。
コロナが落ち着いてからお弁当考査が復活する可能性もありますが、試験形態がこのままの場合は倍率がますます増加することが予想されます。実際に2022年は志願者が前年より100人近く増加しました。
そのために、願書の書き方がとても重要になってきます。
どんなに優秀なお子さんも明らかに併願先、練習校として受験しに来ていると感じられる場合は、ご縁をいただくのが難しいのが小学校受験の世界です。
女子校で、キリスト教で、その中で横浜雙葉小学校がいい!その想いをしっかりと学校に伝えなければなりません。キリスト教教育の素晴らしさの説明につながるような、お子さまの心温まる素敵なエピソードは皆さま沢山思いつくことでしょうが、意外に難しいのは、更に踏み込んで、なぜ横浜雙葉小学校なのか、を明確にすることです。
ですが、ここがこの横浜雙葉小学校の願書において1番大切な部分です。
先生方は400以上の願書を読むので、ありきたりな内容では想いは伝わりません。
オンリーワンを目指すべく、何を見てどう感じたか、をしっかり学校に伝えることが大切です。そのためには、例えば、学校を訪問するたびにいいところを3つ見つけよう!や、必ず1つ質問をして帰ろう!とご夫婦で決めてから学校行事に参加するのがオススメです。
メモしておくと、願書を書く際に役立ちますよ。
■ 願書作成サポート・添削/願書代行
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【横浜雙葉小学校】願書を書く前に確認しておきたい公式の記載
願書の文章に説得力を持たせる近道は、学校が使っている言葉を借りることではなく、その言葉が指している中身をご家庭の経験に置き換えることです。書き始める前に、公式サイトの記載を一度そろえておきましょう。
学校の言葉
校長挨拶では、カトリックの女子校としてキリスト教教育を基盤とし、祈りを通してイエス・キリストと出会い、神に生かされている自分に気づき、他者のために尽くす心を育てていることが述べられています。さらに、神から授かった固有の恵みを地球社会の中で生かしていけるよう6年間で礎を築くこと、将来、世界で助けを必要としている人々の力になれる確かな軸をもつ子女教育を進めることが示されています。
願書でこの部分に触れるのであれば、「奉仕の心に共感しました」で終わらせず、お子さまが誰かのために動いた場面を一つ挙げてください。年間行事にはイースター、学園の日ミサ、クリスマスミサ、待降節の集い、灰の水曜日、卒業ミサといった宗教行事が組まれています。信仰にかかわる時間を学校生活の柱として受け止められるかどうかも、あわせて言葉にしておくとよいでしょう。
2027年度の募集の枠組み
公式サイトの入学試験のページには、募集人数は約80名、出願資格は2020年4月2日から2021年4月1日までに出生した者と記載されています。考査日は2026年10月20日(火)で、受付会場は横浜雙葉学園講堂、試験会場は横浜雙葉小学校です。出願は学校ホームページのインターネット出願システムを利用し、合格発表もインターネット(個人登録ページ)で行われます。面接は両親および本人と行うとされています。日程や条件は年度によって変わりますので、出願前には必ず児童募集要項でご確認ください。
面接が両親そろっての形である以上、願書に書いた内容はそのまま二人で語れるものである必要があります。書き上げたら声に出して読み合わせてください。
通学と保護者の関わり
公式のQ&Aには、通学区域について「原則として通学時間を1時間以内としています」と明記されています。また保護者向けのボランティア活動として、施設での被服修繕、校舎周辺の花壇整備、バザー用手芸品の製作、バザーの準備と開催、登下校指導当番、行事のお手伝いが挙げられています。学校を支える側にご家庭が回る文化があるということですので、「どう関わっていきたいか」を一文添えられると、願書の温度が変わります。書き上げた願書を第三者の目で確かめたいときは、願書作成サポートもご利用いただけます。
横浜雙葉小学校の願書のポイント
横浜雙葉小学校の願書は、志望理由やお子様についてを、ご家庭の具体的なエピソードで示すのが効果的とされます。書き方や添削はオーダーメイド願書作成代行、面接での一貫した受け答えはオーダーメイド面接回答集作成付きオンライン面接レッスンで承っております。
願書づくりに、そのまま使える教材があります
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