成蹊小学校について、詳しく教えていただけますか?
成蹊小学校オープンスクールの日程
成蹊小学校のオープンスクールは、毎年6月中旬に実施されます。
また、過去の日程をみると、木曜日に開催される傾向があるようです。
| 年度 | 実施日 |
| 2025年 | 6月19日(木) |
| 2024年 | 6月20日(木) |
| 2023年 | 6月16日(木) |
開催時間は、3校時・4校時(10時40分〜12時15分)であり、2コマ分の授業を見学できます。
成蹊小学校オープンスクールの内容
オープンスクールでは、体育や算数、国語などさまざまな授業がおこなわれます。
1年生から6年生までの授業の参観が可能なため、各学年の生徒の様子や先生の指導が分かる内容となっています。
また、屋上や屋内プールなどの各施設も見学が可能です。普段の学校説明会では見られない学校の内部を見学し、学校生活を具体的にイメージできます。
成蹊小学校オープンスクールの見どころ
成蹊小学校のオープンスクールの見どころを解説します。
こみち科・日記指導など成蹊小学校ならではの授業
成蹊小学校の教育は、実体験に基づく探求をおこなう「こみち科」や、伝統的な「日記指導」が特徴的です。
成蹊小学校が力を入れている授業の実際の様子は、しっかりと見ておきましょう。
とくに「こみち科」は1915年に成蹊小学校が創立された際におこなわれていた園芸が前身となった教科です。
栽培学習などが主で、手間をかける喜びや思考力を磨く伝統的な授業は見どころです。
授業中の在校生の様子や教師の指導
授業中の在校生の様子は、受験を決めるうえで大切な判断材料となります。
オープンスクールでは、各学年の授業を参観できるため、低学年と高学年の違いなど観察すると、自分の子どもが入学した場合、どのように育っていくかが感じられます。
また、教育への熱意をもった先生が多いため、授業進行の方法や、子どもに対しての声かけなども見どころの一つです。
成蹊小学校オープンスクールの参加方法
オープンスクールへの申し込みは、インターネット上(miraicompass)でおこないます。
例年、5月中旬に申し込み受付が開始され、前日まで予約可能です。
参加人数の上限はなく、一家庭あたりの人数の制限もありません。
母子や父子で参加するご家庭や、祖父母をつれて参加されるケースもあります。
当日は、参加申込後に表示される受付票を、印刷して持参してください。
成蹊小学校オープンスクールの服装と注意点
保護者の服装は、濃紺のスーツ・ワンピース・セットアップの方が多いです。
男児は白シャツに半ズボン、女児は紺色や水色のワンピースを着用しましょう。
本来であればジャケット着用が望ましいですが、6月は気温が高い可能性もあります。ジャケットを持参して各々調整しましょう。
【成蹊小学校】2026年度のオープンスクールとほかの公開行事
公式サイトの「学校説明会・学校公開」ページによると、2026年度のオープンスクールは2026年6月11日(木)に予定されています。あわせて公開されている日程は次のとおりです。
- 第1回学校説明会…2026年5月9日(土)
- 運動会(学校公開)…2026年5月23日(土)
- オープンスクール(授業見学)…2026年6月11日(木)
- 第2回学校説明会…2026年9月5日(土)
- 文化祭…2026年10月10日(土)・11日(日)
- 2027年度 第1回学校説明会…2026年12月19日(土)
- 学習発表・展示会…2027年2月18日(木)
公式サイトには「各行事の開催方法をはじめとした詳細の情報が決まりましたら、随時本ページにてお知らせいたします」と書かれています。開催日・開催方法・申込方法は年度によって変わりますので、必ず学校の公式サイトで最新の案内をご確認ください。
オープンスクールは平日の木曜日に設定されています。お仕事の調整が必要になるご家庭もありますので、日程が発表されたら早めに予定を確保しておかれるとよいでしょう。
【成蹊小学校】授業見学で見ておきたい成蹊ならではの学び
授業を見る機会は限られています。あらかじめ何が行われているかを知っておくと、短い時間でも読み取れることが増えます。
まずこみち科です。1915年の創立以来行われていた園芸を前身とする独自のプログラムで、全学年で実施されています。栽培では種をまき、育て、収穫し、調理し、食べるという一連の流れを体験します。1・2年生は五感を使った経験と観察、3・4年生は学校外での活動と日本の伝統文化、5・6年生は裁縫や調理などの生活技能とSDGsの視点というように、学年ごとにねらいが変わります。
桃李科は、すべての学びを「平和、共生、環境」に結びつける教科です。2019年には学園がユネスコスクールに認定されています。
各教科にも特徴があります。国語は独自教材「こみちのこくご」「成蹊国語」を使い、図書室での自学自修を進めます。算数は独自教材「こみちの算数」を使用します。社会はフィールドワーク・資料の読み取り・調査結果のまとめの3点を重視し、英語は高学年でCLIL(内容言語統合型学習)を取り入れています。理科は実物教育を重視し、五感を活かした学習を行います。5・6年生は1964年から教科担任制です。
見学の日は、教室の設えにも目を向けてみてください。小学校本館には約3万冊の蔵書があり6教室分の広さをもつ図書室と、ガラスブロック壁で明るく可動式実験台を備えた理科実験室があります。体育館は1階がアリーナ、地下1階が温水プールです。ほかにトンネル山グラウンド、ポプラグラウンド、ビオトープ、全学年が集って食事をともにする給食室、1〜3年生の畑と4〜6年生の小学校園芸場があります。
【成蹊小学校】オープンスクールについてよくある質問
授業は何時ごろに見られますか
公式サイトに時間帯の記載はありませんが、「1日の流れ」ページで時程が公開されています。1校時が8時45分から9時35分、2校時が9時35分から10時20分、中休みが10時20分から10時40分、3校時が10時40分から11時30分、4校時が11時30分から12時15分、給食と昼休みが12時15分から13時15分、昼清掃が13時15分から13時35分、5・6校時が13時35分から14時25分です。授業見学の時間帯が案内されたら、この時程と照らし合わせてみてください。
自家用車で行ってもよいですか
入学試験Q&Aでは、選考時の自家用車での送迎について「近隣の方々の大変な迷惑になりますので」校内乗り入れも学園近隣の路上駐車も断ると明記されています。オープンスクールも同様に公共交通機関の利用が確実です。吉祥寺駅北口バスのりば1・2番から関東バスで約5分の「成蹊学園前」下車、または吉祥寺駅から徒歩約15分です。西武新宿線をお使いの場合は西武柳沢駅南口から関東バス(吉祥寺駅行)で約15分、同じく「成蹊学園前」で下車します。小学校へは成蹊学園の正門から入ります。
子どもを連れて行ってもよいですか
同伴の可否について公式サイトに記載はありません。行事ごとに扱いが異なることがありますので、申込時の案内をご確認ください。
オープンスクールに参加しないと不利になりますか
公式サイトに、参加が合否に影響するという記載はありません。入学試験Q&Aには「受験に際しての『紹介』や『推薦』は一切必要ありません」とも明記されています。参加できない場合でも、公式サイトの「日々の様子」や学び紹介コラム「こみち日記」、動画紹介のページから学校の様子を知ることができます。
【成蹊小学校】オープンスクールまとめ
成蹊小学校のオープンスクールは、成蹊小学校が大切にしている教育が、どのように実践されているかを体感できる貴重な機会です。
また、普段は見られない専科教室や温水プールといった施設を見学することで、入学後の生活をイメージできます。
公式ホームページや、学校説明会では伝わらない成蹊小学校の魅力を理解できるため、興味がある方はぜひ足を運んでみましょう。
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