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【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
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願書の書き方

小学校受験、何から始める?

小学校受験、何から始める?

こんにちは。小学校受験の願書代行や面接対策、家庭学習支援、教材開発を行う株式会社Bright Future Family代表のうみ塾長こと藤川です。

この動画をご覧になっているということは、皆様は現在、小学校受験を目指して奮闘しているか、もしくはお子様のために小学校受験を考え始め、情報を収集しているところだと思います。受験を考え始めた、あるいは受験を決意したばかりの方から、よく次のようなご相談をいただきます。

  • 「何から始めたらいいかわからない」
  • 「志望校がまだ決まっていない」
  • 「受験の流れを知らない」

小学校受験に挑戦しようと決意したものの、どのように準備を進めていくのか、その道筋が見えずに戸惑っている方も多いのではないでしょうか。実際、毎年、年長の夏頃に「まだ志望校が決まっていない」「学校見学はいつ行くべきか」「どれくらいの学校を受験すればいいのか」といったお問い合わせが増えます。

そこで今回は、小学校受験に挑戦したいと考えた方が、最初に取り組むべきステップを解説していきます。早めに準備を始めることで、余裕を持って受験に挑むことができますので、この動画を参考にしていただき、ぜひ今から行動に移してみてください。

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それでは早速本題に入りましょう。

小学校受験に向けてやるべきこと

まず、やるべきことを5つに分けて説明します。どの段階から始めるかは、お子様の年齢や状況によりますが、この5つのポイントを押さえれば、準備がスムーズに進められるはずです。

1. 志望校選びと情報集め

まず最初に行うべきは、志望校の選定と情報収集です。すでに特定の学校を志望している場合は、その学校に焦点を絞った情報集めを進めましょう。一方、志望校が決まっていない場合は、少なくとも年中の終わりから年長の前半には、ある程度学校を絞り込んでおくことが大切です。

志望校選びの基準として、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 通学範囲:お子様が無理なく通える距離かどうか。
  2. 学費や寄付金:問題なく支払える金額かどうか。
  3. 教育方針:学校の教育方針とご家庭の価値観が一致しているかどうか。
  4. お子様の個性に合った学校か:通学している子供たちの雰囲気や性格が、お子様に合っているかどうか。

特に学校の教育方針は非常に重要です。たとえ学校の設備やカリキュラムが魅力的であっても、家庭の教育方針と大きく異なる場合、長期的にはストレスを感じることが多いでしょう。例えば、家族で「感謝の心や思いやりを育てたい」という方針を持っているなら、切磋琢磨や知識の追求を重視する学校よりも、奉仕活動や人間性の向上を重視する学校が適しているかもしれません。

まずは、「家庭で大切にしている教育方針」を明確にし、その方針と一致する学校をリストアップしてみましょう。この段階で「絶対にこの学校」と絞り切る必要はありません。学校見学や説明会に参加し、実際の雰囲気を確かめたうえで最終決定をしていけば良いのです。

2. 説明会や学校見学への参加

次に、志望校がある程度決まったら、学校説明会やオープンキャンパスに参加しましょう。特に私立小学校では、年間を通じて学校説明会や授業見学、体験イベントなどが開催されていることが多いので、できるだけ参加して、学校の雰囲気を肌で感じてみることが大切です。

説明会に参加する際は、ホームページやパンフレットに載っていない情報を収集するように心がけてください。以下のような内容をメモに残しておくと、後々の願書作成や面接対策に役立ちます。

  • 印象的だった先生の言葉やお名前
  • 在校生の言動や雰囲気
  • 授業見学の際の具体的な様子
  • 先生や案内役の生徒との会話
  • お子様が体験して感じたことや反応

例えば、ある学校の英語教育に関心がある場合、「ネイティブの先生が英語で楽しく授業をしていた」という感想ではなく、「先生が紙芝居や歌を使って英語を教えていて、生徒が積極的に発言していた」と具体的なエピソードを覚えておくことが重要です。これにより、願書や面接でのアピールポイントが明確になります。

学校見学を重ねることで、志望校が確固たるものになる方もいれば、逆に「実際に見てみたら少し違う」と感じることもあります。どちらも正しい判断であり、見学を通してお子様に最適な学校を見つけることができます。

3. 幼児教室の選択

次に、幼児教室の選択です。志望校が決まった段階で、どのように受験対策を進めるかを考えます。幼児教室に通うか、家庭学習で対応するかは、ご家庭の状況によって異なります。

幼児教室に通うメリットとしては、次のような点が挙げられます。

  • 志望校に合わせた専門的なカリキュラムを受けられる。
  • 行動観察や体操など、家庭での対策が難しい部分を補える。
  • 願書や面接対策を含め、親のやるべきこともフォローしてもらえる。

ただし、全ての教室が志望校別のカリキュラムを提供しているわけではないので、教室を選ぶ際にはしっかりと調査しましょう。また、幼児教室に通う場合でも、ペーパーテストは自宅で行うなど、部分的に自宅学習を取り入れるのも有効です。

4. 試験当日までのスケジュール確認

受験のスケジュールは、学校や地域によって大きく異なります。まずは志望校の試験日程を確認し、それに合わせた年間のスケジュールを立てましょう。例えば、夏休み前に試験がある学校もあれば、秋以降に試験を実施する学校もあります。それぞれのスケジュールに合わせて、準備を進める必要があります。

試験のスケジュールが決まったら、家庭学習や幼児教室での対策スケジュールも逆算して考えます。特に共働きの家庭では、面接日に確実に出席できるよう、早めにスケジュールを調整しておくことが重要です。

試験日までのスケジュール確認は、単に試験の日程を把握するだけでなく、家庭学習や習い事の計画、息抜きの時間をどう確保するかなど、全体のバランスを考えて計画を立てましょう。

5. 家庭学習のスケジューリング

最後に、家庭学習のスケジュールを立てることが重要です。幼児教室に通っていない場合や、教室だけでは対策が不十分だと感じる場合には、家庭学習でのサポートが必要です。

家庭学習では、以下の点に重点を置きます。

  • ペーパーテスト対策:基礎をしっかり固め、苦手分野を克服していく。
  • 運動テストの予習・復習:特に体操教室に通えない場合、家庭での対策が重要です。
  • 志望校の過去問:志望校ごとの傾向を把握し、繰り返し対策を行います。

年中から始める場合は、最初は1日5分程度から始め、徐々に時間を延ばしていきましょう。家庭学習は無理なく継続することが大切ですので、お子様の性格や興味に合わせて、楽しく進められるように工夫しましょう。


いかがでしたか?「何から始めれば良いのかわからない」という悩みを持っている方は、意外と多いものです。今回の動画を参考に、少しずつでも準備を進めていただければ幸いです。何かわからないことがあれば、気軽にご連絡ください。

それでは、本日の内容をまとめます。


まとめ

  1. 志望校選びと情報集め:通学範囲や学費、教育方針が家庭に合っている学校をリストアップし、志望校を絞り込んでいきましょう。
  2. 説明会や見学に参加:実際に足を運び、学校の雰囲気や教育方針を確認。メモを残し、願書や面接で活用しましょう。
  3. 幼児教室の選択:家庭学習と併用して、効果的な受験対策を進めます。
  4. 試験当日までのスケジュール確認:逆算して計画を立て、試験当日までの準備をスムーズに進めます。
  5. 家庭学習のスケジューリング:お子様のペースに合わせて無理なく進め、徐々に学習時間を増やしていきます。
藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
願書作成や面接対策、受験指導など小学校受験のことなら何でもお任せ!
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など驚異の合格実績を誇る。

株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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