ママ
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目黒日本大学幼稚園の説明会に行きたいのですが、いつ、どんな会があるのでしょうか?
うみ塾長
うみ塾長
見学会、ミニ説明会、入園説明会と、3種類の機会がある園です。それぞれの違いを知って、目的に合わせて参加すると実りが大きくなりますよ。

園選びでいちばん頼りになるのは、実際に園へ足を運んで感じたことです。目黒日本大学幼稚園は、春から秋にかけて見学や説明の機会を何度も設けています。

この記事では、2026年に行われた会の日程と内容を公式サイトから整理し、参加するときの心構えをお伝えします。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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入園までの流れ

公式サイトでは、入園までの流れを「見学会」「入園説明会」「Web出願登録」「入園考査・親子面接」「合否発表」「入園手続き」の6つのステップで示しています。見学会は6月・7月・9月に行われ、幼稚園での生活を直接見られると書かれています。

2026年の会の一覧

幼稚園見学会 6月・7月・9月の平日、約45分、各回3組
ミニ説明会 7月11日(土)10時15分〜11時30分、40組
入園説明会 9月26日(土)2回、10月2日(金)追加、10月5日(月)、各35組
会場 幼稚園ほーる(入園説明会)
受付開始 見学会は月ごとに5月20日・6月17日・8月19日から
対象 令和9年度入園対象の保護者2名までとお子さま

幼稚園見学会

見学会は、保育活動の様子と園舎を見学する約45分間の会です。各回3組と少人数で、10時15分、10時45分、11時15分の時間帯に分かれています。3年保育の対象は2023年4月2日から2024年4月1日生まれです。

ここからは私の考えです。少人数の見学会は、子どもたちの普段の姿を近くで見られる貴重な機会です。先生の声かけや、子ども同士のやりとりをじっくり見ておくと、園の雰囲気がよくわかります。

ミニ説明会

ミニ説明会は、園舎の自由見学と、日常の様子やよくある質問についての説明がある会です。園児はお休みのため、施設のみの見学で、園児の姿は動画で紹介されると書かれています。くわしい保育方針や行事、課外教室については9月の説明会で話すと案内されています。

私の考えでは、平日の見学会に参加できなかった家庭や、父親も一緒に園を見たい家庭にとって、土曜日に開かれるミニ説明会は参加しやすい機会です。公式にも、平日の見学会に参加した人も申し込めると書かれています。

入園説明会

入園説明会では、教育方針や生活の流れ、行事などがくわしく説明されます。2026年は9月26日に2回、10月2日に追加で1回、10月5日に1回開かれ、受付は8月19日から始まりました。説明会で配った資料を希望する人は、お問い合わせフォームから連絡するよう公式で案内されています。

ここからは私の考えです。入園説明会は、志望理由を考えるうえでいちばん大切な会です。園長先生や先生方が何を大事にしているのかを、メモをとりながら聞いてみてください。可能であれば夫婦そろって参加し、帰り道に感じたことを話し合うと、考えが深まります。

参加前に準備したいこと

私の考えでは、説明会の前に、公式サイトの保育目標や三つの柱を一度読んでおくと、話の理解が深まります。そのうえで「なぜこの園が気になるのか」を夫婦で一言ずつ書き出しておきましょう。

当日は、聞いたことや感じたことをその日のうちにメモに残すのがおすすめです。のちの面接で志望理由を話すとき、自分の言葉で語れる材料になります。

当日の見方のポイント

見学では、先生が子どもにどう声をかけているか、子どもたちが自分から遊びを選べているかに注目してみてください。説明会では、園が大事にしている言葉を聞き取ることが大切です。

ここからは私の考えです。園の説明でくり返し出てくる言葉は、園がいちばん伝えたいことです。それを家庭の考えとどう重ねられるかを考えると、志望理由に深みが出ます。

また、トイレや手洗い場、園庭の遊具など、子どもが毎日使う場所の様子も見ておくと、入園後の生活をより具体的に思い描けます。

参加後にすること

参加したあとは、夫婦で感じたことを話し合い、わが子がこの園で過ごす姿を思い浮かべてみてください。出願を決めたら、10月15日からのWeb出願に向けて準備を進めます。手順は出願方法・入園手続きの流れ、選考の準備は入園考査・面接の対策で解説しています。

子ども連れで参加するときの工夫

見学会や説明会の対象は、令和9年度入園対象の保護者2名までとお子さまと案内されています。子どもと一緒に参加できる会では、事前に「今日は幼稚園を見に行くよ」と話しておくと、子どもも心の準備ができます。

ここからは私の考えです。子どもが園の中でどんな表情をしているか、何に興味を示しているかも、大事な判断材料です。帰り道に「何が楽しかった?」と聞いてみると、子どもなりの感想が聞けますよ。

園庭開放も活用する

公式のQ&Aによると、プレ保育は行っていませんが、5月から6月に次年度入園の対象年齢向けの園庭開放があり、事前予約制です。説明会とはちがい、子どもが実際に園庭で遊べる機会です。

私の考えでは、園庭開放は、子どもが新しい場所でどう過ごすかを見る絶好の機会です。考査で行われる母子分離の行動観察を思い浮かべながら、子どもの様子を見守ってみてください。

説明会では、質問の時間がとられることもあります。預かり保育やお弁当、アレルギー対応など、生活に関わることは遠慮せずにたずねてかまいません。公式のQ&Aにも、こうした質問への答えがたくさん載っています。

ここからは私の考えです。事前にQ&Aを読んでおけば、書かれていないことに絞って質問できます。園への敬意も伝わり、得られる情報も深くなります。

私の考えでは、複数の園の説明会に参加すると、どの園も魅力的に見えて迷うことがあります。そんなときは、わが子がその園で笑って過ごしている姿を思い浮かべられるかどうかを、ひとつの目安にしてみてください。

説明会の申し込みは受付開始日に埋まってしまうこともあります。翌年度以降に参加を考えている家庭は、公式サイトのお知らせをこまめに確かめ、受付開始日をカレンダーに書いておくと安心です。

まとめ

目黒日本大学幼稚園では、少人数の見学会、施設を見るミニ説明会、くわしい入園説明会と、目的の違う会が用意されています。2027年度入園向けの会は10月5日で終わっていますが、翌年度以降を考えている家庭は、春の受付開始を公式サイトで確かめてください。全体の流れは受験ガイド総まとめにまとめています。

「説明会で感じたことを、志望理由にどうまとめればよいか知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)という結果も、ご家庭と一緒に日々の準備を積み重ねてきたからこそだと私は考えています。ご家庭の状況やお子さまの性格に合わせて、わが家らしい準備の進め方を一緒に考えていきましょう。

出典:目黒日本大学幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)