東京いずみ幼稚園の受験ガイド総まとめ|募集・学費・面接・園生活・アクセス
東京いずみ幼稚園は、東京都足立区佐野1丁目にある学校法人小泉学園の幼稚園です。公式サイトによると、1976(昭和51)年に前身の「いずみ幼稚園」として開園し、創立から50年で5,000名の卒業生を送り出してきました。ミュージックステップや石井式国語教育、園内温水プールでの水泳など、独自の「適時教育」で知られ、テレビや雑誌で教育内容が紹介されることも多い園です。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
東京いずみ幼稚園の基本情報
| 正式名 | 学校法人小泉学園 東京いずみ幼稚園 |
|---|---|
| 開園 | 1976(昭和51)年 |
| 所在地 | 東京都足立区佐野1-20-10 |
| 電話 | 03-3605-3341 |
| 園長 | 小泉敏男 |
| 保育時間 | 登園8:00、降園13:45(預かり保育は19:00まで) |
| 通園 | 園バスあり(金町・亀有・綾瀬・北綾瀬・八潮・六町・青井・五反野の8駅にバス停)、専用駐車場30台 |
公式サイトによると、教育の理念は「幼児期に適切な教育を与え 優れた人格を育む」です。「三つ子の魂百まで」のことわざどおり、幼児期の教育がその後の人格形成に大きな影響を与えると考え、発達段階に合わせた環境で教育する「適時教育」を建学の精神としています。教育目標には、健康な身体、素直な心、豊かな感性、優れた知力、温かい友情、揺るぎない自立、創造的な協働の7つが掲げられています。
①募集人員と令和8年度の日程
令和8年度(2026年度)の募集概要として、3年保育(3歳児)100名、2年保育(4歳児)若干名に加え、新設の4年保育(2歳児)24名が案内されています。願書配布は10月15日(木)10時からで、合格発表・入園手続きは11月2日(月)の当日発表です。4年保育は足立区在住の方と区外の方で入園方法が異なり、園見学会・公開保育で案内すると書かれています。
募集要項そのものは園見学の際に手渡されると案内されています。日程の全体像と手続きの順番は東京いずみ幼稚園の出願方法で詳しくまとめています。
②学費と足立区の補助
公式サイトには、申込金10,000円、入園金140,000円、施設充実費20,000円、毎月の保育料37,000円などの金額が令和8年度の募集概要として載っています。また、令和9年4月からの足立区在住者向けの補助として、入園料補助100,000円や月額37,300円までの無償化適用が案内されています。幼児教育・保育の無償化などにより、実際のご負担は異なります。最新の金額は必ず募集要項でご確認ください。
給食費や送迎費まで含めた内訳と、補助を差し引いたときの考え方は東京いずみ幼稚園の学費で整理しました。
③園見学・公開保育
公式サイトのお知らせには、個別園見学が10月1日、15日、16日、20日、21日のいずれも10時から開かれると案内されています。所要時間は1時間ほどで、来年度入園の学年でなくても参加でき、保護者のみの参加も可能です。このほか公開保育や、未就園児向けの「ぴよぴよサークル」も開かれています。
見学で何を見ておくとよいかは東京いずみ幼稚園の園見学・公開保育をご覧ください。
④面接・選考
公式サイトには「願書提出後に、面談の日時を調整致します」「面接・選考を行い、合否発表を行います」と書かれています。一方で、面接で何を聞かれるのか、子どもがどんな活動をするのかは公式には書かれていません。
公式に書かれた範囲と、私が考える家庭での準備テーマは東京いずみ幼稚園の面接・選考で紹介しています。
⑤1日の流れと預かり保育
1日は8時の登園から始まり、10時の朝礼・体操・四股、立腰瞑想とフラッシュカード、ミュージックステップ活動、水泳や体育や英会話、午後の漢字・時計読み・百珠そろばんと続き、13時45分に降園します。預かり保育は通常保育日が14時から19時、長期休暇は8時から19時までです。
活動ごとの様子と預かり保育の詳細は東京いずみ幼稚園の1日の流れにまとめました。
⑥アクセスと通園
園バスは園近辺の8駅(金町、亀有、綾瀬、北綾瀬、八潮、六町、青井、五反野)にバス停があり、自宅付近の園指定バス停から乗ることもできます。路線バスでは亀有駅北口や八潮駅南口、綾瀬駅から向かうことができ、園前には専用駐車場30台が用意されています。
駅ごとの行き方と通園手段の選び方は東京いずみ幼稚園のアクセスをご覧ください。
⑦受かる子の特徴
ここからは私の考えです。東京いずみ幼稚園は、音感・体育・言語の教育を通して非認知能力を育てることを目標に掲げています。毎日の繰り返しを楽しめること、人の話を姿勢よく聞けること、集団の中で自分の役割を果たそうとすることが、園の活動にそのままつながります。
教育方針から読み取れる家庭の準備は東京いずみ幼稚園に受かる子の特徴で具体的にお伝えします。
未就園児教室と優先案内
公式サイトには、1歳児親子教室「ひよこクラブ」と2歳児親子教室「キンダークラブ」の在籍者に優先入園枠があり、願書も在籍者に優先して配布すると書かれています。よくある質問にも「入園選考に関しては、キンダークラブの参加者を優先的にご案内しています。未参加の方の選考は、その後のご案内となります」とあります。
ここからは私の考えです。未就園児教室に通っていないご家庭が受験できないわけではありませんが、案内の順番が後になることは公式に明記されています。入園を強く希望するなら、早い時期からの見学や未就園児教室への参加を検討しておくと、園の方針を深く理解したうえで出願できます。
私が考える東京いずみ幼稚園の受験で大切なこと
公式サイトを読んでまず感じるのは、教育内容がはっきりしていて、目に見える成果を重視している園だということです。ミュージックステップで絶対音感を、石井式国語教育で読む・書く・話す力を、と目標が具体的に示されています。
だからこそ、家庭でも「この園の教育を受けさせたい」と心から思えるかどうかを、見学で確かめてほしいと思います。毎日の繰り返しと盛大な行事を楽しめる子どもに育てたいか、園の考え方と家庭の考え方が重なるかを、夫婦で話し合っておくことが準備の出発点です。
元面接官が書いた 願書・面接ガイド(PDF)
まとめ
東京いずみ幼稚園は、令和8年度に3年保育100名と新設の4年保育24名を募集し、願書配布は10月15日、合格発表は11月2日です。面接・選考があることは公式に書かれていますが、内容は公表されていません。
学費や補助、見学、出願、面接、園生活、アクセスと、それぞれのテーマは各記事で詳しくまとめています。まずは園見学に足を運び、募集要項を手に取ることから始めてください。
「園の方針がわが子に合うか、客観的な意見がほしい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:東京いずみ幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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