横浜英和幼稚園の受験ガイド総まとめ|2027年度の説明会・考査・学費
横浜英和幼稚園は、横浜市南区蒔田町にある、横浜英和学院(幼稚園・小学校・中学高等学校)のキリスト教の幼稚園です。横浜市営地下鉄の蒔田駅から歩いて通える場所にあり、2027年度入園は11月1日(日)にインターネット出願と親子面接があります。
【2027年度入園】出願・考査が近い方へ
横浜英和幼稚園は、インターネット出願が11月1日(日)、入園考査(親子面接)も同じ11月1日(日)です(公式サイト・2026年10月確認)。直前の準備は願書・面接完全対策マニュアルや個別相談をご活用ください。
この記事は、8本の連載のまとめ役です。気になるテーマから、詳しい記事へ進んでください。
この記事では、園の公式サイトと2027年度募集要項で確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
横浜英和幼稚園の基本情報
| 正式名 | 横浜英和学院 横浜英和幼稚園 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市南区蒔田町124 |
| アクセス | 地下鉄蒔田駅から徒歩8分、京急井土ヶ谷駅から徒歩18分 |
| 募集人数(2027年度) | 年少組3歳児 男女計30名(1クラス15名) |
| 保育時間 | 月火木金 9:00~14:00、水 9:00~11:15 |
| 預かり保育 | こひつじクラブ(8:00~9:00、保育後~18:00) |
| 園バス | あり(有料) |
| 系列校 | 青山学院横浜英和小学校、横浜英和中学高等学校 |
公式サイトによると、横浜英和学院は1880年にアメリカのメソジスト派女性宣教師ブリテンによって創立され、1924年に蒔田の地で幼稚園が始まりました。スクールモットーは「心を清め 人に仕えよ」で、幼稚園でもキリスト教保育が行われています。
教育方針と園の特色
公式サイトでは、育てたい力として「神を畏れるこども」「やってみようとするこども」「共感できるこども」の3つが示されています。学院のネイティブ教員による英語、青山学院横浜英和小学校の体育専科教諭による体育、年長の藍の染物、5月のおとまり保育など、学院の環境を生かした活動が特色です。
また、年中組の9月1日までに在籍した園児には、青山学院横浜英和小学校へ内部進学考査で進む道が開かれていると書かれています。私が印象に残ったのは、どろんこ遊びが多いことを、求める家庭像の中ではっきり伝えている点です。
①説明会と見学(2027年度)
入園説明会は10月15日(木)と10月21日(水)の15時から幼稚園で行われ、ホームページから申し込みます。春からの「えいわであそぼう」や保育見学会はすでに終了しています。くわしくは横浜英和幼稚園の入園説明会・見学をご覧ください。
②出願と入園手続き
出願はインターネット(ミライコンパス)のみで、11月1日(日)0時から7時までに検定料25,000円の決済を済ませます。合否は11月2日(月)にインターネットで照会し、同日中に入園料と施設費を納めます。手続きの流れは横浜英和幼稚園の出願方法と入園手続きの流れで整理しました。
③入園考査・親子面接
考査日は11月1日(日)で、受験番号順に親子面接が行われます。受付は園舎2階、持ち物は受験票と上履きです。準備の考え方は横浜英和幼稚園の入園考査・親子面接へ。
④学費
2027年度の予定として、入園料150,000円、施設費50,000円、毎月の費用の合計が年少4~8月41,400円、9~3月48,580円と公式に示されています。横浜英和幼稚園の学費と入園時の費用で一覧にしました。
⑤園生活と預かり保育
月火木金は9時から14時、水曜は11時15分までの保育です。年少は9月から給食が始まり、預かり保育「こひつじクラブ」は18時まで利用できます。横浜英和幼稚園の1日の流れと預かり保育でまとめています。
⑥通園
地下鉄蒔田駅から徒歩8分で、スクールバスもあります。通園区間や所要時間の制限はないと公式に書かれています。横浜英和幼稚園のアクセスと通園で考え方をお伝えします。
⑦受かる子の特徴
公式の「求めるこども・家庭像」から考える家庭の準備は横浜英和幼稚園に受かる子の特徴で紹介しています。
準備のスケジュール(2026年10月時点)
ここからは私の考えです。公式の日程をもとに、残りの期間の過ごし方を整理しました。
- 10月15日・21日:入園説明会に参加し、面接や出願の説明を聞く
- 10月15日17時以降:募集要項を読み、ミライコンパスのID登録と顔写真の準備を進める
- 10月23日まで:配慮が必要な場合は園に相談する
- 11月1日:0時~7時に出願と検定料の決済、日中に親子面接
- 11月2日:9時~12時に合否照会と入園手続き
説明会から出願までは2週間ほどしかありません。この時期に新しい練習を詰め込む必要はありません。早寝早起き、外遊び、身の回りのことを自分でする経験など、毎日の生活を丁寧に過ごすことが一番の準備になります。
連載の読み進め方
8本の記事はどこから読んでいただいてもかまいませんが、初めて横浜英和幼稚園を調べる方には、受かる子の特徴で園の方針と家庭の重なりを確かめ、説明会の記事で当日に聞くポイントを整理し、出願と面接の記事で11月1日の流れをイメージし、最後に学費・園生活・通園の記事で入園後の生活を具体的に考える順番をおすすめしています。
公式サイトに書かれていないこと
親子面接の具体的な質問内容や所要時間、出願時に入力する項目、園バスの停留所などは、2026年10月時点で公式サイトには書かれていません。Q&Aには「面接の内容は入園説明会でお話しする」とあるので、説明会で確かめてください。
あわせて読みたい
横浜英和幼稚園については、以前に面接で質問される内容と願書の書き方の記事も書いています。あわせてお読みください。
横浜英和幼稚園ならではの見どころ
ここからは私の考えです。この園の特徴は、幼稚園から高校までが同じ蒔田の丘にあり、学院のグラウンドやブリテンホール、礼拝堂を使った活動や、小学生との交流が公式に紹介されている点です。幼稚園の3年間を「学院の12年以上の最初の3年」として見るか、「幼児教育の3年間」として見るかで、家庭の期待のかけ方は変わります。どちらの見方でも、園が公式に示している「楽しいことが大好き」「お友だちが大好き」「がまんも大事」という家庭像に重なるかどうかを、まず家族で確かめてみてください。
また、連絡アプリでの欠席連絡や預かり保育の申し込み、家庭ごとのIDカードによる送迎など、保護者の毎日に関わる仕組みも公式に書かれています。説明会では、こうした日常の運用についても質問しておくと、入園後のイメージがより具体的になります。
【横浜英和幼稚園の受験をお考えの方へ】願書・面接完全対策マニュアル 2027年度版
元面接官のうみ塾長が、横浜英和幼稚園の願書と面接の準備をまとめたPDFマニュアルです(A5・58ページ、書き込み式ワーク付き)。
まとめ
横浜英和幼稚園は、蒔田駅から歩いて通える横浜英和学院のキリスト教の幼稚園です。2027年度は10月15日・21日に入園説明会、11月1日にインターネット出願と親子面接、11月2日に合否照会と入園手続きがあります。公式に書かれていないことは説明会で確かめながら、わが家のペースで準備を進めましょう。
「何から手をつければいいか、わが家に合わせて整理したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:横浜英和幼稚園 公式サイト、2027年度募集要項(PDF)(2026年10月確認)
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