ママ
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こまざわ幼稚園では、子どもたちは毎日どんなふうに過ごしているのでしょうか。給食や預かり保育のことも知りたいです。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトに1日の流れが写真つきで紹介されています。手を合わせて心を落ち着かせる始礼や、英語、体育、自然体験などの課題活動が特徴です。給食は週3日、延長保育は平日18時まであります。

園での1日は、子どもが3年間毎日過ごす時間そのものです。こまざわ幼稚園の1日の流れと給食、延長保育、課外活動について、公式サイトの情報をまとめました。なお、公式サイトには各活動の時刻は載っていません。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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1日の流れ(公式サイトより)

登園 先生が一人ひとりを笑顔で出迎える
自由活動(午前) 好きな遊びを見つけて主体的に遊ぶ
始礼 手を合わせ、お正念(椅子坐禅)で心を落ち着かせる
課題活動 制作、音楽、食育、体育、自然探索など
お弁当・給食 給食は月・火・金曜日
自由活動(午後) 朝の続きや明日につながる遊び
降園準備 絵本や紙芝居、1日の振り返り
降園 徒歩やバスで帰る

登園から始礼まで

公式サイトによると、登園では先生たちが一人ひとりを笑顔で出迎えます。午前の自由活動では、子どもたちがそれぞれ好きな遊びを見つけて主体的に遊び始め、そこには保育者の教育的なねらいが用意されていると書かれています。

始礼は、クラス全員が集まり、一人ひとりが静かに手を合わせて「お正念(椅子坐禅)」を行う時間です。禅の教えを建学の精神とする園らしい時間だと私は感じます。

課題活動の内容

課題活動は、その日の保育のねらいに基づく活動で、制作、音楽、食育、体育、自然探索などを一年を通して体験します。健康・人間関係・環境・言葉・表現の5つの領域が総合的に盛り込まれていると書かれています。

  • ものづくり:身近な素材や自然物に触れ、ハサミやのり、絵の具の使い方を身につける
  • 英語:ネイティブスピーカーの先生と英語を使って遊ぶ
  • 体育:体育の先生に鉄棒のコツを教わる、学年全員でリレーに挑戦
  • 自然体験:遠足、お芋掘り、お散歩、園内での野菜や植物の栽培、蒸かし芋会

お弁当と給食

給食は月・火・金曜日で、幼稚園児のための専門の給食会社に依頼し、栄養士が献立作成から調理までを担当すると書かれています。季節野菜は八王子の農地から、米は富山県産コシヒカリ、パンは八王子近郊のパン屋から焼きたてが届くと紹介されています。給食費は1食400円です。

それ以外の日はお弁当です。公式サイトには、お弁当の日も給食の日も、子どもたちにとって待ち遠しい時間と書かれています。費用はこまざわ幼稚園の学費でまとめています。

午後の活動と降園

午後の自由活動では、朝の続きの遊びを楽しんだり、明日につながる遊びを見つけたりします。降園準備では、1日の出来事を振り返り、絵本や紙芝居でお話の世界に浸りながら、心を落ち着かせて1日を終えます。降園は徒歩やバスで、先生が一人ひとりを笑顔で見送ります。通園はこまざわ幼稚園のアクセスをご覧ください。

延長保育(預かり保育)

公式サイトによると、延長保育は月曜日から金曜日の18時までです。平日は早朝8時から9時、保育後の14時から17時、特別延長の17時から18時に分かれ、水曜日や午前保育の日は11時30分からの預かりがあります。夏・冬・春の長期休み中も、午前のみ、午後のみ、一日の区分で預かりがあります。

ここからは私の考えです。仕事をしているご家庭は、長期休み中の預かりがあるかどうかで3年間の見通しが大きく変わります。その点が公式に明記されているのは安心材料だと思います。

課外活動

公式サイトには、降園後の課外活動として次のものが紹介されています。

  • 月曜日・火曜日:ヴァイオリンの個人レッスン
  • 火曜日:カワイ体操教室
  • 木曜日:英語でアートレッスン
  • 金曜日:JSSスイミングスクール若葉台

費用や申し込み方法は公式サイトには載っていないので、関心のある方は園に確かめてください。

年間行事

年間行事には、入園式、花まつり(年長の稚児行列)、春の遠足、プール開き、みたままつり、年長のデイキャンプ、運動会、おいもほり、造形展、おもちつき、父母の会主催のお楽しみ会、節分会、発表会、お別れ遠足、卒園式などが挙げられています。土曜日に特別保育を行うこともあると書かれています。仏教の行事と季節の行事の両方があり、日本の文化に触れる機会が多いと私は感じます。

入園前に家庭でできること

ここからは私の考えです。1日の流れを見ると、自分で遊びを選ぶ時間と、みんなで取り組む時間の両方があります。家庭では、好きな遊びに没頭する時間を大切にしつつ、食事の前に手を合わせる、絵本を静かに聞くといった「切り替え」の経験を重ねておくと、園生活に入りやすくなります。

園舎と園庭の環境

公式サイトによると、園舎は法輪をイメージした八角形のホールをもとに建てられており、入園式や卒園式、礼拝、誕生日会など、みんなが集う広い空間として使われています。雨の日の遊び場にもなります。保育室はエアコン完備で、絵本コーナーもあります。

園庭は、梅やキウイ、ブルーベリーなどの果物の木に囲まれ、思いきり体を動かせる広いグラウンドと固定遊具があると書かれています。2022年8月には遊具が新しくなり、クライミングやすべり台、三連バー、みんなで乗れるブランコやシーソー、大きく広がった砂場が紹介されています。

ここからは私の考えです。1日の流れの中で自由活動の時間が午前と午後の二度あることと、広い園庭に新しい遊具があることは、つながっています。体を思いきり動かして遊ぶ経験を大切にする園だと感じます。家庭でも、公園で走ったり登ったりする時間を毎日つくっておくと、園での遊びに入りやすくなります。

公式サイトには、各活動の時刻やクラスの数、制服の有無などは載っていません。登園時間や降園時間は、送り迎えや仕事の予定に直結しますので、願書を受け取る際や面接の問い合わせの際に園に確かめてください。

また、週のスケジュールは画像で公開されており、英語や体育が週のどの日にあるかは園に確かめるのが確実です。1日の流れを親子で話題にして、「幼稚園ではこんなことをするんだよ」と期待をふくらませておくと、入園後の生活がスムーズになります。

延長保育の料金や区分は、2026年10月時点で公式サイトに載っているものです。年度によって変わることがありますので、最新の内容は募集要項と園の案内でご確認ください。

まとめ

こまざわ幼稚園の1日は、自由活動、手を合わせる始礼、制作や英語、体育、自然体験などの課題活動、お弁当や給食、午後の自由活動という流れです。給食は月・火・金曜日、延長保育は平日18時までで、長期休み中の預かりもあります。全体の流れはこまざわ幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。

「園生活まで含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)