和敬幼稚園の説明会・体験保育・園庭開放|日程と見ておきたいポイント
幼稚園選びで一番大切なのは、実際に園を訪れて、先生や子どもたちの様子を自分の目で見ることです。和敬幼稚園には、説明会のほかに体験保育や園庭開放、プレキンダーなど、入園前に園を知る機会がいくつも用意されています。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
説明会・見学の日程一覧
| 入園説明会 | 9月16日(水)14:00~15:00、受付は10分前から。施設見学あり |
|---|---|
| 体験保育 | 10月21日(水)お子様と保護者1名で参加 |
| 園庭開放 | 年3回 6月15日・10月13日・3月1日 10:00~12:00 |
| 運動会 | 10月10日(土)大森第一小学校 校庭 |
| 満3歳児・にじ組説明会 | 12月16日(水)14:00~、第二回は3月9日(火)14:00~ |
| プレキンダー | 11月~3月(2026年度) |
いずれも、申し込みは公式サイトのお問い合わせ欄からと案内されています。日程は変わることがあるので、参加前に公式サイトの新着情報で確かめてください。
入園説明会(9月16日)
公式サイトのお知らせによると、2027年度に年少組・満三歳児への入園を考えている方や、幼稚園に興味のある方向けの説明会が9月16日(水)14:00から行われ、終了後に施設見学もあります。お子様も一緒に参加でき、1歳になったお子様は職員が預かってくれると書かれています。
持ち物は、保護者はスリッパなどの室内履き、お子様は上履きか洗ってある運動靴と水筒です。自転車とベビーカーは園庭に停められます。
体験保育(10月21日)
2027年度に年少・年中・年長組に入園を希望する方向けの体験保育が10月21日(水)に行われます。お子様と保護者1名での参加と案内されています。
ここからは私の考えです。体験保育は、お子さんが園の先生やお友だちとどう関わるかを間近で見られる貴重な機会です。親が先回りして手を出さず、お子さんの様子をそっと見守ってみてください。帰り道に「何が楽しかった?」と聞くと、お子さんなりの園の印象が聞けます。
園庭開放と運動会
園庭開放は年に3回、地域の子どもを対象に行われています。保護者同伴で水筒を持参し、安全のため人数制限があると書かれています。運動会は10月10日(土)に大森第一小学校の校庭で行われます。運動会を見学できるかどうかは公式サイトに明記されていないので、見たい方は園に問い合わせてください。
プレキンダーという選択肢
公式サイトによると、プレキンダーは入園前に親子で参加する教室で、2026年度は11月から3月に行われます。対象は2023年4月2日~2025年4月1日生まれのお子さんです。「プレキンダー教室にお通いの方は優先的に入園ができます」と書かれているのが大きな特徴です。
ここからは私の考えです。来年以降の受験を考えている方や、下のきょうだいがいる方は、プレキンダーで早くから園に親しんでおくのも一つの方法です。ただし、優先の具体的な内容は公式サイトには書かれていないので、説明会で確かめてください。
説明会で確かめておきたいこと
ここからは私の考えです。公式サイトの募集要項は2026年10月時点で令和8年度のものなので、説明会では今年度の日程をまず確かめましょう。私がおすすめする質問は次のとおりです。
- 今年度の願書配布・願書受付・面接考査の日程
- 面接と考査の当日の流れと、おおよその所要時間
- 園バスの停留所と、自宅近くを通るかどうか
- 預かり保育の料金と申し込み方法
- 制服や用品の価格、課外クラブの月謝
募集日程の見方は和敬幼稚園の出願方法で、費用は和敬幼稚園の学費でまとめています。
見学で見ておきたいポイント
ここからは私の考えです。和敬幼稚園は「叱らない教育」を基本にしている園です。見学のときは、先生が子どもにどんな言葉をかけているか、子どもたちが先生にどう話しかけているかに注目してみてください。園の方針が日常の中でどう生きているかが見えてきます。
また、毎週月曜日のお参り、年長の茶道など、お寺と一体になった活動がある園です。本堂や日本間の雰囲気、園舎の広さや園庭の遊具も、お子さんの反応と一緒に見ておくとよいでしょう。
見学のあとにすること
見学から帰ったら、その日のうちに感じたことを夫婦でメモしておきましょう。先生の言葉、子どもたちの表情、園舎の様子など、印象は時間がたつと薄れてしまいます。そのメモは、願書を書くときや面接で志望理由を話すときに、自分たちの言葉の材料になります。
元面接官として感じるのは、説明会や見学で見たことを具体的に話せるご家庭は、志望の気持ちが自然と伝わるということです。「どこに惹かれたのか」を一言で言えるようにしておきましょう。
小さなお子さん連れで参加するときの工夫
ここからは私の考えです。説明会はお子様同伴で参加できますが、1時間ほど座って話を聞く時間になります。前日は早めに休み、当日は直前に食事やおやつを済ませておくと、落ち着いて参加しやすくなります。静かに遊べる小さなおもちゃや絵本を一つ持っていくのもおすすめです。
体験保育は「お子様と保護者の方お一人で」と案内されているので、下のきょうだいの預け先は前もって考えておきましょう。説明会のあとの施設見学では、トイレや手洗い場、靴箱の高さなど、お子さんが毎日使う場所を実際に見ておくと、入園後の生活が具体的に想像できます。
参加のあとには、園から見た印象だけでなく、お子さんが園でどんな表情をしていたかも思い出してみてください。説明会や体験保育で感じたことは、願書を書くときの大切な材料になります。
園庭開放は年に3回と限られていますが、園の子どもたちがふだん遊んでいる園庭に、わが子が入ってみる機会です。遊具の大きさや園庭の広さ、先生の見守り方など、写真ではわからないことが見えてきます。安全のため人数制限があると案内されているので、参加したい日が決まったら早めに申し込んでください。日程が合わない場合も、公式サイトでは別日を設けると案内しているプログラムがあるので、まずは問い合わせてみるとよいでしょう。
説明会や見学は、親が園を見る場であると同時に、園が家庭の雰囲気を感じる場でもあります。特別にかしこまる必要はありませんが、時間を守る、持ち物をそろえる、お子さんに穏やかに声をかけるといった、ふだんどおりの丁寧さを大切にしてください。
まとめ
和敬幼稚園では、2027年度向けの入園説明会が9月16日(水)、体験保育が10月21日(水)に行われ、園庭開放やプレキンダーもあります。申し込みは公式サイトのお問い合わせからです。説明会では今年度の募集日程や園バス、預かり保育の料金など、公式サイトに載っていないことを確かめておきましょう。全体の流れは和敬幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「見学で何を見ればよいか相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:和敬幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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