横浜女子短期大学附属幼稚園の説明会・見学|ふたばクラスと見ておきたい点
園選びでは、実際に園を訪れて雰囲気を確かめることがとても大切です。横浜女子短期大学附属幼稚園の公式サイトには、入園を検討している方に向けた案内がまとまって載っています。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
見学・説明会の機会一覧
| 園舎見学 | 電話で予約(045-833-0867) |
|---|---|
| 入園説明会 | 2026年度の案内PDFを公式サイトに掲載 |
| ふたばクラス | 入園希望の未就園児と保護者対象、月2~3回、申込フォームで予約 |
| キッズパークふぞく | 2026年度は5/14、6/11、9/10、1/19(火)9:30~11:00、予約不要 |
| 運動会 | 2026年10月3日(土)洋光台第三小学校、未就園児参加プログラムあり |
| 一日動物村 | 2026年11月18日(水)11:00~12:00、附属幼稚園園庭 |
園舎見学
公式サイトによると、園舎内の見学を希望する方は、電話で予約をすることになっています。問い合わせは土・日曜日を除く9時から16時までと案内されています。
ここからは私の考えです。見学の予約をするときは、希望日をいくつか考えておくとスムーズです。お子さんの体調や機嫌のよい時間帯を選ぶと、親子で落ち着いて園を見ることができます。
入園説明会
公式サイトには、2026年度の入園説明会の案内がPDFで掲載されています。日時や内容は、公式サイトのPDFで最新の情報をご確認ください。
私は、説明会では募集要項に書かれている内容を自分の耳で聞き直すことと、書かれていない点を確かめることの2つを意識してほしいと考えています。たとえば、入園面接の進め方や延長保育の料金などは、公式サイトには詳しく書かれていません。
ふたばクラス
公式サイトによると、ふたばクラスは附属幼稚園に入園を希望するお子さんと保護者が対象で、月2~3回幼稚園に親しむことができます。詳しくは未就園児募集要項を見るように、予約は申し込みフォームで受け付けていると案内されています。
ここからは私の考えです。入園前から同じ場所に何度か通うことで、子どもは園の建物や先生に少しずつ慣れていきます。初めての場所が苦手なお子さんにとっては、とくに心強い機会になると思います。
キッズパークふぞく
「キッズパークふぞく」は、附属幼稚園の保育室や園庭を未就園児と保護者に開放する取り組みです。2026年度は5月14日(木)、6月11日(木)、9月10日(木)、1月19日(火)の9時30分から11時までで、予約は不要と案内されています。水分補給用の飲み物と、園内で履く上履きかきれいな運動靴を持参するよう書かれています。
2026年10月時点で残っているのは1月19日(火)の回です。
参加・観覧できる行事
公式サイトでは、未就園でも参加できるプログラムがある運動会(2026年10月3日、洋光台第三小学校)や、移動動物園が来て30種類もの動物と触れ合える「一日動物村」(2026年11月18日11時~12時、少雨決行予定)が紹介されています。一日動物村は無料開放と書かれています。
在園児の様子を外から見られる行事は、園の雰囲気をつかむよい機会です。
見学で見ておきたいポイント
ここからは私の考えです。見学や行事に参加するときは、次のような点を意識して見てみてください。
- 子どもたちが先生とどのように関わっているか
- 園庭や保育室で、子どもたちがどんな遊びをしているか
- 礼拝などキリスト教主義の保育が、日々の生活にどう表れているか
- 自宅から園までの道のりや、所要時間
- わが子がその場でどんな表情をしているか
とくに最後の点は大切です。親が気に入った園でも、子どもが楽しそうにしているかどうかは、実際に行ってみないとわかりません。
見学当日のマナー
見学はすでに面接の場というわけではありませんが、私は、園の方への挨拶や時間を守ることなど、基本的なマナーを大切にしてほしいと考えています。服装は清潔感があり、子どもが動きやすいものであれば十分です。上履きや靴の指定がある場合は、案内に従いましょう。
見学のあとにしておきたいこと
見学から帰ったら、感じたことを夫婦で話し合い、メモに残しておきましょう。願書のアンケートや入園面接で、園を選んだ理由を自分の言葉で話すときの材料になります。面接については横浜女子短期大学附属幼稚園の入園面接、園の全体像は横浜女子短期大学附属幼稚園の受験ガイド総まとめでまとめています。
公式サイトに書かれていないことは、うわさや第三者のまとめではなく、電話での問い合わせや園舎見学、説明会の場で園に直接確かめるようにしてください。問い合わせは土・日曜日を除く9時から16時までと案内されています。
ここからは私の考えです。見学の機会が複数あるときは、できれば種類の違う機会に参加してみることをおすすめします。たとえば、園舎見学では保育室や園庭の様子、在園児の過ごし方を、キッズパークふぞくでは子ども自身が園の中で遊ぶ様子を、行事では園全体の雰囲気や保護者の関わり方を見ることができます。一度だけでは気づかなかったことも、何度か足を運ぶうちに見えてきます。
また、見学の際には、聞きたいことを事前にメモしておくと安心です。延長保育の時間や料金、通園の方法、入園面接の進め方、願書の受け取り方など、公式サイトに詳しく書かれていないことはたくさんあります。限られた時間で確かめられるよう、優先順位をつけておきましょう。
子どもにとっては、見学も初めての場所での経験になります。うまく遊べなくても、親のそばから離れられなくても大丈夫です。その日の様子を見て、焦らずに次の機会を考えていきましょう。
見学で園の雰囲気をつかんだら、次は出願の準備です。2027年度の願書受付は2026年11月1日(日)なので、見学から出願までの時間はそれほど長くありません。流れは横浜女子短期大学附属幼稚園の出願方法・入園手続きの流れで整理していますので、あわせてご覧ください。この記事の内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。
まとめ
横浜女子短期大学附属幼稚園では、電話予約の園舎見学に加えて、未就園児向けのふたばクラスやキッズパークふぞく、運動会や一日動物村など、園に触れる機会が用意されています。入園説明会の日時は公式サイトのPDFで確認し、実際に足を運んでわが子に合うかを確かめてから、出願の準備に進みましょう。
「見学で感じたことを園選びにどう生かせばよいか知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:横浜女子短期大学附属幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
-2.png)









