杉並幼稚園のアクセス|阿佐ヶ谷駅・高円寺駅からの通園のポイント
幼稚園は、満3歳児から入れば4年間、ほぼ毎日通う場所です。通園のしやすさは子どもの体力にも保護者の生活リズムにも関わります。杉並幼稚園の所在地と通園について、公式サイトの情報をまとめました。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
所在地と最寄り駅
| 所在地 | 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南2-4-36 |
|---|---|
| 電話 | 03-3311-2733 |
| JR阿佐ヶ谷駅から | 徒歩8分 |
| JR高円寺駅から | 徒歩10分 |
| 東京メトロ新高円寺駅から | 徒歩13分 |
| となり | 馬橋稲荷神社 |
| 園バス | 公式サイトに記載なし |
阿佐ヶ谷駅・高円寺駅からの通園
公式サイトによると、杉並幼稚園はJR中央線・総武線の阿佐ヶ谷駅から徒歩8分、高円寺駅から徒歩10分、東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅から徒歩13分です。教育方針のページには、馬橋稲荷神社に隣接した地に創設されたと書かれています。
ここからは私の考えです。掲載されている徒歩時間は、大人が歩いた場合の目安と考えておくとよいでしょう。3歳の子どもと手をつないで歩くと、もう少し時間がかかることもあります。
園バスについて
杉並幼稚園の公式サイトには、園バスについての記載がありません。ご自宅からの通園方法で迷う場合は、園に電話で確認してください。問い合わせは月曜日から金曜日の午前10時から午後4時です。
登園と降園の時間
登園は9時で、降園は年少が13時50分、年中・年長が14時です。水曜日は午前保育で、年少が11時30分、年中・年長が11時40分までです。預かり保育を利用すると、朝8時から登園でき、降園後は18時までお迎えを遅らせられます。
1日の流れは杉並幼稚園の1日の流れで詳しく紹介しています。
自転車やベビーカーでの来園
公式サイトの見学会や園庭開放の案内には、駐輪スペースがないので自転車での来園は控えるよう書かれていました。一方で、入園説明会の日には園庭内に駐輪スペースを設けると案内されていました。ベビーカー置き場はある、とも書かれています。
ここからは私の考えです。日ごろの送り迎えで自転車を使えるかどうかは、公式サイトでは確認できません。自転車での通園を考えているご家庭は、園に確かめておくと安心です。
徒歩通園のよさ
ここからは私の考えです。徒歩通園のよさは、親子で季節の変化を感じながら会話ができることです。杉並幼稚園には、早春に白い花を咲かせ、秋には赤い実をつける「こぶしの木」がシンボルツリーとしてあります。毎日の道のりや園庭の自然に目を向ける経験は、子どもの言葉や観察する力を育てます。
送り迎えのときに先生と顔を合わせやすいことも、徒歩通園のよいところです。少人数の園なので、日々のちょっとした会話が安心につながると私は思います。
通園の安全のために家庭でできること
ここからは私の考えです。阿佐ヶ谷駅や高円寺駅の周辺は、人や車の往来があります。入園前から、子どもと一緒に交通ルールを少しずつ身につけておきましょう。
- 道を歩くときは、保護者と手をつなぐ
- 信号の色の意味を知り、青でも左右を確かめる
- 駅や人の多い場所では走らずに歩く
- はぐれたときにどうするかを親子で話しておく
園でも避難訓練や年長の消防署見学など、安全について学ぶ機会がありますが、毎日の通園の中で親子で確かめていくことが一番身につく方法だと私は考えています。
朝のリズムを整える
ここからは私の考えです。9時の登園から逆算して、起きる時間、朝ごはん、家を出る時間を決めておきましょう。考査がある11月1日の願書受付は午前7時半からなので、当日の朝の動きも一度シミュレーションしておくと安心です。
入園前の数週間、実際の時間に合わせて歩いてみると、無理のない朝のリズムが見えてきます。雨の日に備えて、レインコートや長靴を自分で身につける練習もしておくとよいでしょう。日程は杉並幼稚園の出願方法でまとめています。
通園方法を考えるときのポイント
ここからは私の考えです。通園方法を考えるときは、子どもの体力、きょうだいの送り迎え、保護者の仕事との両立などを合わせて考えることが大切です。どの方法がよいということではなく、家族が無理なく続けられることを一番に考えてください。
また、通園の道のりは、親子にとって毎日の大切な会話の時間にもなります。道ばたの花や季節の移り変わりについて話しながら歩くことで、子どもの言葉や観察する力も育っていきます。急がなくてもよい日は、ゆっくり歩く時間を楽しんでください。
馬橋稲荷神社のとなりという環境は、季節の行事や地域の伝統にふれる機会にもつながります。杉並幼稚園が大切にしている日本の伝統行事とあわせて、身近な地域の文化に親しむことも、子どもにとってよい経験になると私は思います。
アクセスや通園の方法で迷ったときは、実際に足を運んで確かめることが一番です。プレ幼稚園やプレイデーの機会に、通園の時間帯に合わせて歩いてみるのもよい方法です。
なお、公式サイトには駐車場についての記載もありません。車での送り迎えを考えている場合は、事前に園へ確認するようにしてください。
また、考査の日や説明会の日など、行事のときの来園方法は、その都度の案内に従うことが大切です。案内に「自転車での来園はご遠慮ください」と書かれている日もあったので、毎回の案内をよく読んでおきましょう。
通園の道のりを一度家族で歩いてみると、坂道や交通量の多い場所、休める場所などが分かります。こうした下見は、入園後の安心につながります。
毎日の通園は、子どもにとって社会のルールを学ぶ時間でもあります。あいさつをしながら門をくぐる、先生や友達に会ったら声をかけるといった小さな習慣が、園生活の楽しいスタートにつながります。
まとめ
杉並幼稚園は、JR阿佐ヶ谷駅から徒歩8分、高円寺駅から徒歩10分、新高円寺駅から徒歩13分の場所にあり、馬橋稲荷神社に隣接しています(2026年10月時点)。園バスは公式サイトに記載がないので、園に確かめてください。全体の流れは杉並幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「通園や園生活まで含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:杉並幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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