相模女子大学幼稚部の説明会・見学|2027年度の日程とこんにちは会
相模女子大学幼稚部では、入園を考えている家庭に向けて、説明会や見学の機会がいくつも用意されています。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
2026年度に案内された見学の機会
| 公開保育 | 2026年6月23日(火)〜26日(金) |
|---|---|
| 入園説明会 | 第1回 6月26日(金)、第2回 9月3日(木)、第3回 10月27日(火)いずれも10:00〜11:00 |
| 入園前個別相談 | 8月26日(水)〜28日(金)予約制、1人30分程度 |
| こんにちは会 | 毎月水曜日(10月7日、11月11日、12月9日、1月13日、2月24日、3月3日など) |
| そのほかの見学 | 事前に電話(042-742-1445)で問い合わせ |
説明会に参加できない日程しか合わない場合は、電話で個別の見学ができるかを問い合わせてみましょう。
第3回入園説明会(10月27日)
公式サイトのお知らせによると、第3回の入園説明会は10月27日(火)10:00〜11:00に、幼稚部の既存園舎2階ホールで行われます。2026年度途中入園と2027年度入園を希望する方が対象で、1号・2号・3号認定すべての方が対象です。
予約制ではありませんが、受付の混雑を避けるため事前申し込み制となっています。申し込みがなくても当日受付で参加票を書けば参加でき、欠席の連絡も不要と書かれています。説明会のあとは12:00まで園内を自由に見学できます。
持ち物と注意点
持ち物は上履き、筆記用具、外靴を入れるビニール袋などです。来園人数に制限はなく、お子さんと一緒に参加できます。駐車場はないため、近隣のコインパーキングか公共交通機関を使うよう案内されています。自転車は幼稚部正門を入って右手奥の駐輪場を利用できます。
また、写真や動画の撮影は禁止です。保育所等の施設利用申し込みに必要な見学記録の対象にもなると書かれています。
未就園児の「こんにちは会」
こんにちは会は、未就園児を対象とした毎月の会です。10月は7日(水)10:00〜11:00に2階ホールで行われ、終了後には希望者に園見学と入園案内があります。当日は12:00まで園庭が開放されます。
在園児も園庭で活動しているので、安全のためお子さんから目を離さないようにと注意が書かれています。持ち物は親子の上履き、外靴を入れる袋、水分補給用の飲み物です。
入園前個別相談
公式サイトによると、幼稚部では一人ひとりの個性や発達を尊重するインクルーシブ教育・保育を実践しており、発達や教育面で心配なことがある場合は、入園前個別相談を受けられます。2026年度は8月26日〜28日に予約制で行われました。
心配なことがあるご家庭は、ひとりで抱え込まずに園へ相談してみてください。
説明会で見ておきたいポイント
ここからは私の考えです。説明会では、話の内容だけでなく、園の様子そのものをよく見てくることをおすすめしています。
- 子どもたちが自分で遊びを選び、夢中になっている様子があるか
- 先生が子どもにどんな言葉をかけているか
- 園庭や林など、自然とふれあえる環境
- 0〜2歳児と3〜5歳児がどのように過ごしているか
- 1号認定と2号認定の子が一緒に過ごす時間の様子
この園は「幼稚部つなぐ手」という独自のカリキュラムで、子どもが自分で決めてとことんやってみることを大切にしています。説明を聞いたあとに実際の子どもたちの姿を見ると、その意味がよくわかるはずです。
説明会で確認したいこと
公式サイトに書かれていないことは、説明会で確かめましょう。たとえば、1号認定の保育料などの費用、面接の形式、園バスのコース、預かり保育の料金などです。質問を事前にメモしておくと、聞き忘れを防げます。
費用については相模女子大学幼稚部の入園までの費用の考え方、面接については相模女子大学幼稚部の入園選考会・面接でも整理しています。
何回参加すればよいか
ここからは私の考えです。説明会は1回でも内容はつかめますが、こんにちは会と組み合わせて何度か足を運ぶと、子ども自身が園に慣れていきます。初めての場所が苦手なお子さんほど、早めに一度参加しておくと安心です。
元面接官として、園の行事や会に何度も参加しているご家庭は、園の考え方を具体的なエピソードとして話せることが多いと感じてきました。「こんにちは会で娘がこんな遊びをしていました」という話は、面接でも願書でも、ご家庭の言葉として自然に伝わります。
ただし、参加回数そのものが評価されるわけではありません。わが子がどう過ごしたか、親として何を感じたかを、その日のうちにメモしておくことのほうが大切です。
ここからも私の考えです。説明会やこんにちは会のあとは、帰り道や家に着いてから、子どもに「今日はどうだった?」と聞いてみてください。「すべり台が楽しかった」「先生がやさしかった」など、子どもなりの感想が返ってくるはずです。その言葉は、園がわが子に合うかを考えるうえで、親の印象と同じくらい大切な手がかりになります。
夫婦で一緒に参加できなかった場合は、見てきたことをできるだけ具体的に共有しましょう。写真や動画の撮影は禁止なので、気づいたことは文字でメモしておくのがおすすめです。
複数の園を見学している場合は、同じ観点で比べられるように、見るポイントを決めておくと整理しやすくなります。ただし、この園は1号認定の申し込みにあたって、他園との併願を考えている方は遠慮してほしいと書いています。見学を重ねる中で、家庭としての第一希望を早めに定めていきましょう。
また、未就園2歳児教室「もも組」の入会説明会も、例年9月ごろに行われています。2027年度のもも組は、2028年度に1号認定で年少組に入園することが前提と書かれています。早めに園生活に親しみたい場合は、こちらの情報もあわせて確認しましょう。
当日の過ごし方
説明会の日は、時間に余裕をもって家を出ましょう。受付は10:00までに済ませるよう書かれています。小さなお子さん連れの場合は、飲み物や着替えを持っていくと安心です。
園までの道のりは相模女子大学幼稚部のアクセス・通園で、全体の流れは相模女子大学幼稚部の受験ガイド総まとめでまとめています。
まとめ
相模女子大学幼稚部では、年3回の入園説明会と毎月のこんにちは会が見学の主な機会です。2027年度向けの第3回説明会は10月27日(火)で、お子さんと一緒に参加でき、終了後は園内を見学できます。費用や面接など公式サイトにないことは、この機会に確かめておきましょう。
「見学で何を見ればよいか一緒に整理したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:認定こども園 相模女子大学幼稚部 公式サイト(2026年10月確認)
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