鎌倉女子大学幼稚部のアクセス|本郷台駅・大船駅からの通園と園バス
毎日の通園は、子どもにとっても親にとっても大切な時間です。幼稚園選びでは、教育方針と同じくらい、無理なく通い続けられるかどうかを考えることが大切です。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
所在地と交通手段
| 住所 | 〒247-8511 神奈川県鎌倉市岩瀬1420 |
|---|---|
| 電話 | 0467-44-2134(幼稚部直通) |
| 電車・徒歩 | JR京浜東北・根岸線「本郷台駅」下車、徒歩15分 |
| バス | 大船駅からバスで約10分、「鎌倉女子大前」下車 |
| バス | 京浜急行線「上大岡駅」または「金沢八景駅」からバスで「鎌倉女子大前」下車 |
| 車 | 送迎用の駐車スペースあり |
| 園バス | 大船駅方面、港南台・本郷台駅方面、玉縄方面(1か月3,000円) |
公式サイトのアクセスページと園バスのページに掲載されている内容です(2026年10月時点)。所要時間は最短時間の表記で、乗車時間帯によって異なると書かれています。
通園手段は様々
公式サイトのQ&Aによると、通園手段は徒歩、自転車、自家用車、公共交通機関と様々です。1日の流れのページでも、近くの方は子どもと話しながら歩いてきたり、自転車を使ったりし、遠くの方のためには駐車スペースや園バスがあると紹介されています。
本郷台駅から歩く場合
JR本郷台駅からは徒歩15分です。幼稚部は鎌倉市にありますが、本郷台駅は横浜市にあり、トップページにも横浜市の子どもがたくさん入園していると書かれています。
ここからは私の考えです。大人の足で15分の道のりは、3歳の子と歩くともっと時間がかかることがあります。見学の際に実際に親子で歩いてみて、坂や交通量、雨の日の様子も確かめておくと安心です。
大船駅などからバスを使う場合
大船駅からはバスで約10分、上大岡駅や金沢八景駅からもバスで「鎌倉女子大前」に行くことができます。JR東海道線、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北・根岸線、湘南モノレールが乗り入れる大船駅を利用できるのは、通園の選択肢を広げてくれます。
ここからは私の考えです。朝の時間帯はバスが混み合うこともあります。登園開門時間の9:00~9:20に間に合うか、実際の時間帯で確かめておくとよいでしょう。
園バスについて
園バスは大船駅方面、港南台・本郷台駅方面、玉縄方面に運行しています。料金は1か月3,000円で、利用には「園バス利用登録」が必要です。バスの到着が徒歩通園の方より遅れすぎないように、ルートに配慮していると書かれています。
保護者の希望で、停留所を可能であれば新たに設置する場合もあるそうです。年少組は降園時間が他学年とそろう5月半ばから利用でき、家庭の事情によっては4月から利用できます。運行範囲は2026年4月現在のものと書かれています。
車で送迎する場合
公式サイトには、送迎用の駐車スペースがあると書かれています。台数や利用のルールは公式サイトには載っていないので、車での送迎を考えている方は説明会で確認してください。
バスと預かり保育の組み合わせ
降園時、園バス利用の子どもはバスで、預かり保育の子どもは預かり保育の部屋へ向かうと紹介されています。ここからは私の考えです。バスと預かり保育を日によって使い分けたい場合、その日のお迎えの方法をどう伝えるのかなど、細かな運用を説明会で聞いておくと安心です。預かり保育の時間は鎌倉女子大学幼稚部の1日の流れで、料金は鎌倉女子大学幼稚部の学費でまとめています。
元面接官が考える通園の選び方
ここからは私の考えです。通園方法は、家から園までの距離だけでなく、きょうだいの送り迎えや保護者の働き方、預かり保育の使い方とあわせて考えることが大切です。毎日のことなので、「無理なく続けられるか」を基準に選んでください。
面接で通園方法について聞かれることもありますが、大切なのは具体的に考えているかどうかです。実際に歩いたり、バスに乗ったりして確かめたことを話せると、園への関心の高さも自然に伝わります。
安全対策について
公式サイトには、防犯カメラによる不審者のチェック、職員や警備会社による巡回、近隣の不審者情報を警察からメールで受けるネットワークへの加入などの安全対策が紹介されています。
AEDは玄関に設置され、幼稚部の避難訓練は毎月、岩瀬キャンパス全体の防災訓練は年に2回行われると書かれています。非常食や水の備えについても公式サイトに記載があります。
ここからは私の考えです。通園方法を考えるときは、園の中の安全対策とあわせて、登園・降園の道のりの安全も確かめておくことが大切です。災害時のお迎えの方法や連絡の仕組みなどは、入園後の生活に直結するので、説明会で質問しておくと安心です。
ここからは私の考えです。通園方法は、入園後の生活の土台になります。家族の予定や天候、子どもの体調によって、日によって通い方を変えることもあるでしょう。いくつかの方法を組み合わせて考えておくと、急な予定の変更にも対応しやすくなります。
見学や説明会、園庭開放に行くときは、実際の通園と同じ時間帯・同じ方法で行ってみるのがおすすめです。所要時間や子どもの疲れ具合が分かり、わが家に合う通い方を具体的にイメージできます。
雨の日や暑い日、子どもの体調がすぐれない日の通い方も、あらかじめ考えておくと安心です。たとえば、ふだんは歩いて通い、雨の日だけ車や公共交通機関を使うといった方法もあります。家族で話し合い、無理のない通い方を見つけてください。毎日の送り迎えを、親子で季節の変化や園での出来事を話す楽しい時間にしていただければと思います。
なお、この記事の内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。日程や金額、運用は年度ごとに変わることがありますので、出願前には必ず最新の募集要項や園からの案内をご覧ください。わからないことは、遠慮せず幼稚部に問い合わせてみましょう。
受験の準備は、子どもにとっても親にとっても長い道のりです。一度にすべてを整えようとせず、毎日の暮らしの中でできることから少しずつ始めていきましょう。
まとめ
鎌倉女子大学幼稚部は、JR本郷台駅から徒歩15分、大船駅からバスで約10分の場所にあり、送迎用の駐車スペースや3方面の園バス(1か月3,000円)があります。通い方の選択肢が多いので、家庭の生活に合う方法を選んでください。全体の流れは鎌倉女子大学幼稚部の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「通園も含めて園選びを考えたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:鎌倉女子大学幼稚部 公式サイト(2026年10月確認)
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