ママ
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鎌倉女子大学幼稚部を考えています。募集のことも園生活のことも知りたくて、どこから調べればいいのか迷っています。
うみ塾長
うみ塾長
まずはこの記事で全体を見渡してください。募集・学費・面接・園生活など、テーマごとに詳しい記事を用意しました。気になるところから読み進めていただければ大丈夫です。

鎌倉女子大学幼稚部は、神奈川県鎌倉市岩瀬の岩瀬キャンパスにある、学校法人鎌倉女子大学の幼稚園です。同じキャンパスには初等部や中・高等部があり、広い土の園庭や室内プール、学園の杜と呼ばれるグラウンドなど、恵まれた環境の中で子どもたちが過ごしています。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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鎌倉女子大学幼稚部の基本情報

所在地 神奈川県鎌倉市岩瀬1420(岩瀬キャンパス)
電話 0467-44-2134(幼稚部直通)
保育 3学期・週5日制(教育週数は例年39週を超える)
保育時間 月・火・木・金 9:00~14:00/水・午前保育の日 9:00~11:30
クラス 年少3クラス・年中3クラス・年長2クラス、満3歳児クラス、未就園児親子クラス
昼食 お弁当(月・火・木・金)。希望でお弁当の注文も可
預かり保育 7:30~9:00、降園後~18:30。長期休暇も実施
園バス 大船駅方面、港南台・本郷台駅方面、玉縄方面

公式サイトによると、幼稚部は幼児期にしかできない子どもの遊びを何よりも大切にしている園です。異年齢の友だちとの触れ合い、生き物や自然とのかかわり、野菜栽培や調理活動などの食育にも力を入れていると紹介されています。幼児教育無償化の対象園でもあります。

①説明会・見学

2026年度は、7月9日と9月12日に見学・説明会が、6月から9月にかけて「幼稚部で遊ぼう!」という親子で参加できる会が開かれました。10月15日(木)10:00からは、幼稚部の教育と願書受付・面接についての説明会があり、この日から願書の配布が始まります。トップページには「いつでも見学ができます」とも書かれています。

詳しくは鎌倉女子大学幼稚部の説明会・見学|日程と当日に見ておきたいポイントをご覧ください。

②学費

公式サイトの「2026年度募集要項」には、入園料120,000円、月額納付金40,700円(無償化の対象のため、幼稚部への実際の月額納付金は15,000円)、制服約25,000円と書かれています。学債・寄付金等は一切徴収しないことも明記されています。

費用の考え方は鎌倉女子大学幼稚部の学費|入園料・月額納付金・預かり保育・バス代でまとめています。

③出願と入園手続き

願書受付は11月1日(日)9:00からで、同じ日に面接があり、15:00に合格発表、16:00までに手続きという流れです。1日のうちにすべてが進むので、事前の段取りが大切です。

順番は鎌倉女子大学幼稚部の出願方法|願書配布から入園手続きまでの流れで解説しています。

④入園面接

公式サイトでは、11月1日の内容を「願書受付・お子さんの遊びの観察と保護者の方との面接」と説明しています。質問の内容などは公式には書かれていません。

準備の考え方は鎌倉女子大学幼稚部の入園面接|遊びの観察と保護者面接の内容と準備でお伝えしています。

⑤1日の流れ・預かり保育

9:00から9:20に登園し、主体的な遊び、片付け、みんなで取り組む活動や集い、お弁当、午後の遊び、帰りの集いを経て、14:00に降園します。預かり保育は朝7:30から夕方18:30まで、30分ごとに100円です。

園生活の様子は鎌倉女子大学幼稚部の1日の流れ|保育時間・お弁当・預かり保育・行事でまとめています。

⑥アクセス・園バス

JR本郷台駅から徒歩15分、大船駅からはバスで約10分の「鎌倉女子大前」下車です。園バスは大船駅方面、港南台・本郷台駅方面、玉縄方面に運行していて、横浜市から通う子もたくさんいると紹介されています。

通園方法の選び方は鎌倉女子大学幼稚部のアクセス|本郷台駅・大船駅からの通園と園バスをご覧ください。

⑦受かる子の特徴

園は合格の基準を公表していません。私は、保育内容に書かれた「自分で考える、自分から動く」「打ち込む活動(遊び)を持つ」「人と親しみ、人と力を合わせる」という3つの言葉から、園が大切にしている子どもの姿を読み取ることをおすすめしています。

家庭での準備は鎌倉女子大学幼稚部に受かる子の特徴|教育方針から考える家庭の準備で私の考えをお伝えしています。

この総まとめの使い方

ここからは私の考えです。まずは保育内容と1日の流れで園の考え方をつかみ、学費とアクセスで通い続けられるかを確かめてください。そのうえで見学や説明会に足を運び、願書配布後に出願と面接の準備を整えるのがおすすめです。

公式サイトに書かれていないこと、たとえば面接の質問や時間などは、うわさで判断せず、10月15日の説明会や配布される書類で確かめてください。このシリーズでも、公式サイトで確認できたことと私の考えははっきり分けてお伝えしています。内容は2026年10月時点のものです。

受験準備の年間スケジュールの目安

ここからは私の考えです。公式サイトの日程をもとに、受験準備の流れを整理すると、春から夏は見学・説明会や「幼稚部で遊ぼう!」で園を知る時期、秋は10月15日の説明会で願書を受け取り、11月1日に向けて願書と面接の準備を整える時期になります。

2026年度は、春から夏の会はすでに終わっていますが、トップページには「いつでも見学ができます」と書かれ、10月下旬には園庭開放も予定されています。これから園を知りたい方は、電話で見学や園庭開放の予約をしてみてください。

また、未就園児親子クラスの「たんぽぽクラス」は入園を希望される方が対象で、毎月体験・説明会が行われています。来年度以降の受験を考えている方は、こうしたクラスで早めに園の雰囲気にふれておくのもひとつの方法です。参加するかどうかが選考に関係するかは公式には書かれていないので、気になる方は説明会で確認してください。

ここからは私の考えです。幼稚部は、1日のうちに願書受付から手続きまでが進むため、秋になってから慌てて準備を始めると、志望理由の整理や当日の段取りが間に合わないこともあります。夏までに家庭の考えをまとめ、秋は確認と仕上げの時期にしておくと、落ち着いて当日を迎えられます。

各テーマの記事では、公式サイトで確認できたことを先に、私の考えをそのあとに書くようにしています。読み進めながら、わが家にとって大切なことは何か、気になる点はどこかをメモしておくと、説明会で質問するときにも役立ちます。

まとめ

鎌倉女子大学幼稚部は、遊びを何より大切にし、異年齢の触れ合いや自然とのかかわりを重んじる幼稚園です。説明会で願書が配られ、11月1日に願書受付・面接・合格発表・手続きが1日で行われます。各テーマの記事もあわせて読むと、全体の流れがつかみやすくなります。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:鎌倉女子大学幼稚部 公式サイト(2026年10月確認)