帝京幼稚園の1日の流れと預かり保育|保育時間・お弁当・園生活
入園後の生活をイメージできると、園選びにも、家庭での準備にも具体性が出てきます。帝京幼稚園の公式サイトで確認できた園生活の情報をまとめました。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
保育時間と預かり保育
| 項目 | 公式に書かれていること |
|---|---|
| 保育時間 | 9:00~14:00(2025年4月現在) |
| 早朝の預かり保育 | 8:00~9:00 |
| 夕方の預かり保育 | 18:00まで |
| 長期休み | 夏休み中も預かり保育を実施(2026年9月のお知らせ) |
| 昼食 | 月・金は給食弁当、火・木は弁当 |
預かり保育の料金や申し込み方法、利用できる条件は、2026年10月時点で公式には書かれていませんでした。説明会や園への問い合わせで確認してください。
1日の時間割は公式に掲載なし
登園から降園までの細かな時間割は、公式サイトには掲載されていませんでした。ここでは、公式に書かれている保育時間や活動をもとに、園生活をイメージしていきます。具体的な1日の流れは、説明会や見学で聞いてみるとよいでしょう。
お弁当と給食弁当
公式サイトによると、月曜日と金曜日は給食弁当、火曜日と木曜日はお弁当です。牛乳は年長児の希望者に毎日提供されます。水曜日の昼食については公式には書かれていません。
ここからは私の考えです。お弁当の日があるので、入園前から、お弁当箱を開けて自分で食べる練習をしておくと安心です。食べきれる量を知っておくことも大切です。
正課体操で体力づくり
帝京幼稚園では、外部から体育講師「株式会社KIDS POWER」を招いて「正課幼児体操」を行っています。年長は火曜日、年中は金曜日、年少は木曜日に、それぞれ週1回です。公式サイトには、子どもたちの体力づくりに力を入れていると書かれています。
遊びを中心にした生活
公式サイトの「こんな幼稚園です」では、思いきり遊ぶ、友達と関わる、心地よく生活する、心ゆたかに、体力づくり、の5つが紹介されています。広い園庭で自由に駆け回れることや、全クラスにピアノがあり、歌やリズム遊びを通して感性を育んでいることも書かれています。
衣服の着脱、片付け、食事といった生活習慣や、社会のルールも、園生活の中で学んでいくと紹介されています。
自然とのふれあい
園の近くには石神井川があり、東板橋動物公園はお散歩コースになっていると公式に書かれています。少し足をのばして北区の清水坂公園へも出かけるそうです。動物や植物に親しみを持って関わることで、優しさやいたわりの気持ちを育むことが大切にされています。
年間行事
- 4月:始業式・入園式・後援会総会及び保護者会
- 7月:七夕笹飾り・個人面談・すいか割・夏祭り・お泊まり保育(年長)
- 9月:防災引渡し訓練・お団子クッキング・移動水族館
- 10月:運動会・芋掘り
- 12月:お遊戯会
- 1月:もちつき 2月:節分集会
- 3月:お別れ遠足(年長)・年長組を送る会・修了式・卒園式
行事は後援会の協力のもとに進められていると公式に書かれています。保護者が関わる場面もありそうですので、説明会で確認しておくとよいでしょう。
課外教室
希望者のみが参加する課外教室として、スポーツクラブ(火曜日)、サッカークラブ(金曜日)、学研プレイルーム(火・水・木・金曜日)、英語教室(月曜日)があります。夏休みには園のプールで短期水泳講習会も行われると紹介されています。費用については帝京幼稚園の入園までの費用の考え方でも触れています。
共働き家庭が確認しておきたいこと
ここからは私の考えです。早朝8:00から18:00まで預かり保育があるのは、共働きのご家庭にとって大きな安心材料です。そのうえで、料金、毎日利用できるか、長期休みの扱い、お弁当の日の対応などを確認しておくと、入園後の生活が具体的になります。園バスがないので、送り迎えの分担も考えておきましょう。通園については帝京幼稚園のアクセスと通園をご覧ください。
ここからは私の考えです。入園前に家庭でできる準備として、園の生活リズムに近い一日を過ごしてみることをおすすめします。保育時間は9:00からなので、朝は余裕を持って起き、朝ごはんを食べて、身支度を整える流れを毎日の習慣にしておきましょう。
帝京幼稚園は、遊びを大切にしている園です。「元気のもとは遊びから」のページには、遊びで覚えたことは身につく「体験学習」だと書かれています。家庭でも、子どもが夢中になって遊ぶ時間を大切にしてください。泣いたり笑ったり、けんかをしたりしながら、子どもは多くのことを学んでいきます。
また、お弁当の日に向けて、家庭で食事の時間を楽しむことも大切です。好き嫌いを無理になくそうとするより、「自分で食べられた」という経験を重ねていくと、子どもは自信を持って園生活に向かえます。
2階に年中・年長の保育室があり、学年をこえた交流で思いやりの気持ちを育んでいることも、帝京幼稚園の園生活の特徴です。年上の子に憧れたり、年下の子を気づかったりする経験は、家庭ではなかなかできないものです。きょうだいのいないご家庭にとっても、貴重な経験になるでしょう。
園生活の様子は、未就園児向けの親子体操や園庭開放に参加すると、少し感じることができます。気になる方は公式サイトで日程を確認してみてください。
共働きのご家庭は、入園後の1週間の予定を、紙に書き出してみることをおすすめします。お弁当の日、体操の日、預かり保育を使う日、送り迎えの担当を一覧にしてみると、無理のある日や工夫が必要な日が見えてきます。
入園後は、行事や保護者会など、保護者が園に足を運ぶ機会もあります。仕事との調整が必要になることもあるので、家族で協力できる体制を早めに考えておくと安心です。
なお、公式サイトの保育時間は2025年4月現在の表記です。2027年度の保育時間や預かり保育の時間が変わる可能性もありますので、入園案内で最新の内容を必ず確認してください。
まとめ
帝京幼稚園の保育時間は9:00~14:00で、早朝8:00~9:00と18:00までの預かり保育があり、夏休みにも実施されています。月・金は給食弁当、火・木はお弁当で、学年ごとに週1回の正課体操があります。細かな時間割や預かり保育の料金は、説明会で確認しましょう。全体の流れは帝京幼稚園の受験ガイド総まとめでまとめています。
「わが家の働き方に合う園か、一緒に考えてほしい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:帝京幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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