ママ
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新浦安に住んでいます。PVインターナショナルスクールを見学したいのですが、入園の前に両親そろって面談があると聞きました。どう準備すればよいですか。
うみ塾長
うみ塾長
PVは0歳から通えるナーサリースクールと、小学生まで通えるアフタースクールを持つスクールです。公式サイトで確かめられた事実と、元面接官としての私の考えを分けてお話しします。

この記事では、千葉県浦安市の「PVインターナショナルスクール(PV International School)」について、公式サイトで確かめられた事実をまとめます。内容は2026年10月時点です。最新の情報は公式サイトでお確かめください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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PVインターナショナルスクールはどんな園か

所在地は浦安市日の出1丁目で、2014年8月1日に開園しました。運営する法人の名前は、私が読んだ範囲の公式サイトでは確かめられませんでした。

対象年齢と定員

未就学の子どもが通う「ナーサリースクール」は0歳から5歳が対象で、定員は65名です。ほかに3歳から12歳が対象の「アフタースクール」があり、定員は36名です。開園時間は7時30分から20時までで、休みは日曜・祝日・年末年始と書かれています。

施設の扱い

公式サイトには、千葉県から「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書」の交付を受けている施設だと書かれています。無償化や補助の対象になるかどうかは、園と浦安市(お住まいの市区町村)の両方に確認してください。

過ごし方の特色

教員資格を持つネイティブの講師とバイリンガルのスタッフがいて、連絡帳やスクールレポート、保護者との相談のしくみで家庭と連携すると紹介されています。給食は施設内の調理室で作り、アレルギーの除去食にも対応しているそうです。1歳から12歳向けの英語の本、約800冊のライブラリーもあります。冬・春・夏には、在園児以外も参加できるシーズンスクール(キャンプ)を開いています。

入園までの流れ

公式サイトのお知らせ(2026年10月)で確かめられた流れは、次のとおりです。

  1. 見学・体験の予約。2027年度の入園に向けた見学・体験の案内が始まっています。在園児の負担を減らすため、1日1組、1家族1回の予約制です。
  2. 見学と体験。見学と同時にプログラムを体験でき、施設や教材、ライブラリーを見られると書かれています。
  3. 子どもと両親そろっての面談。お子様の健康状態や家庭の教育方針を聞く面談です。定員に余裕があっても、選考の結果、希望に添えない場合があると書かれています。

在園児のきょうだい、帰国子女、保護者のどちらかが外国籍の家庭などには、優先枠があると案内されています。2026年度内の入園枠も若干名あるそうです。面談の時間や、その後の手続きの日程は、問い合わせの際にご確認ください。

両親そろっての面談に向けて(元面接官の視点)

ここからは一般論としての私の考えです。PVの面談がこう行われる、という話ではありません。

両親そろっての面談で大切なのは、ご夫婦の話が食い違わないことです。「なぜ英語の環境を選ぶのか」「家庭では何を大切にしているのか」を、事前に二人で話し合い、短い言葉にしておいてください。お子様の健康のことや、園に伝えておきたい性格のことも、メモにまとめておくと落ち着いて話せます。

面談には、お子様も一緒に参加します。初めての場所で緊張するのは自然なことですので、無理に話させようとせず、いつもどおりに接してください。あいさつができなくても、親が落ち着いて見守る姿のほうが大切だと私は考えています。前日は早めに寝て、当日は時間に余裕を持って出かけてください。

PVの公式サイトには、小学校の受験について書かれた項目は見当たりませんでした。受験を考えている場合は、そのことを面談で隠す必要はありません。家庭の方針として正直に伝え、園の考えも聞いておくと、入園後のすれ違いを防げます。

小学校受験を考えるご家庭が先に決めておくこと

1. 志望する小学校の方向

英語に力を入れている小学校なら、プリスクールでの経験は志望理由につながりやすいと私は考えています。そうではない小学校を考えるなら、「なぜプリスクールに通っていたのに本校なのか」に答えられるよう準備してください。

2. 集団で動く経験

並ぶ、座る、待つ、指示を聞いて動く。こうした場面をどのくらい経験できるかを見学で確かめ、足りなければ家庭で補ってください。

3. 家庭の時間

長い時間預けられる園ほど、平日の夕方は短くなります。平日と週末に使える時間を先に書き出してください。受験の教室に通う日のお迎えを誰がするのかも、入園の前に決めておくと慌てずにすみます。

見学で聞く質問

  • 1日のうち、日本語を使う時間はありますか。
  • クラス全員で座って話を聞く時間は、どのくらいありますか。
  • 面談の後、入園が決まるまでの流れと日程はどうなっていますか。
  • 無償化や補助の扱いは、どこに確認すればよいですか。
  • 卒園後もアフタースクールで通い続ける子はいますか。

見学は1家族1回の予約と案内されています。聞きたいことは事前に紙にまとめ、ご夫婦で分担して聞くと、限られた時間を有効に使えます。

ご家庭でできること3つ

  1. 面談の前に夫婦で話す。教育方針を3つほどの短い言葉にまとめます。
  2. 日本語で順番に話す練習。その日のことを「誰と」「何をして」「どう思ったか」で話してもらいます。
  3. 時間割を書く。園の時間と、受験の準備に使える時間を見える形にします。0歳や1歳から通う場合も、年少になったときの生活を想像して書いておくと、準備を始める時期が見えてきます。

プリスクールから受験を考えるご家庭へ

「なぜプリスクールから本園なのか」を、願書と面接でどう伝えるか。並ぶ・座る・待つといった集団での動きを、家庭でどう補うか。長い保育時間の中で、準備の時間をどう作るか。幼稚園受験の元面接官・うみ塾長が、ご家庭ごとに一緒に整理します。

▶ 幼稚園受験の個別相談 ▶ 小学校受験の個別相談

まとめ

PVインターナショナルスクールは、浦安市日の出にある0歳から5歳のナーサリースクールと、小学生まで通えるアフタースクールを持つ施設です。見学・体験は1日1組の予約制で、入園の前には子どもと両親そろっての面談があります。

千葉のほかの園と比べたい方は千葉のインターナショナルプリスクールの選び方を、受験との両立はプリスクールに通いながら受験はできる?をご覧ください。

「わが家に合った園選びと準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。