幼稚園お受験の対策内容とメリット・デメリットを元幼稚園教諭が解説
塾長
幼稚園のお受験って、実際にどんな対策をするの?メリットやデメリットは?という疑問にお答えします。大手のお受験教室の対策クラスの内容も参考にしながら、元幼稚園教諭の視点で整理しました。
ママ
幼稚園受験の対策って、何をするんですか?
願書の書き方で迷っている方へ
元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭のお話を伺いながら志望園に合わせた願書をオーダーメイドでお作りします。下書きの添削・ブラッシュアップもご相談いただけます。
Contents
幼稚園お受験の対策クラスではどんなことをする?
いつから始まる?
幼稚園受験の対策クラスは、一般的に年少の1年前(2歳児)から始まります。多くは、子どもだけで授業を受ける「完全母子分離」のスタイルです。
1年かけて身につけること
大手のお受験教室に内容を確認したところ、おおむね次のようなことを目標にレッスンが行われます。
- 自分の名前を言えること
- 挨拶をしっかりできること
- 基本的生活習慣を身につけること
- 色(赤・青・黄・緑など)がわかること
- 3までの数を「数の概念」も含めてわかること
- 椅子に座って授業が受けられること
- お友達と譲り合って遊べること
塾長
教室によっては、親子面接の練習や願書の書き方の指導も受けられます。
小学校受験より試験内容はやさしい傾向
幼稚園受験は、子どもの年齢に対して試験内容が比較的やさしい印象です。小学校受験になると難易度も倍率も上がるため、「幼稚園受験で進路を確保し、小学校受験はしない」という選び方もあります。あわせて幼稚園受験のテスト内容も確認しておくと安心です。
幼稚園受験のメリット・デメリット
メリット
- 小学校受験より倍率が低めの園が多い
- 対策期間が短く、受験準備の費用を抑えやすい
- 内部進学で小学校へ上がりやすい
- 幼稚園からの保護者同士の結びつきが強い
- 仲のよい友達と一緒に小学校へ進める
- もし残念な結果でも、3年後の小学校受験で再挑戦できる
- 教育熱心なご家庭が多い
デメリット
- 保育料が高め(一般的な園の数倍になることもある)
- 内部進学を意識して、園生活で気を遣う場面がある
- 富裕層が多く、保護者同士のお付き合いが負担になることもある
ママ
費用や進路まで含めて、家庭の方針と合うかが大事なんですね。
園見学・お受験の服装
園庭開放や見学のときも、服装は控えめで上品にまとめるご家庭が多いです。
- お母さま:紺のワンピースに、ヒールの低いパンプス
- お父さま:スーツ
- スリッパ(上履き)を持参
面接の服装については、家庭での準備とあわせて早めにそろえておくと安心です。
幼稚園受験の対策はプロにご相談ください
対策クラスに通うか迷っている方も、まずはご家庭の状況に合わせてご相談ください。
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