うみ塾長
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「カリタス幼稚園の公開保育はある?」「見学と公開保育は何が違う?」「公開保育への参加は必須?」と気になっているご家庭も多いのではないでしょうか。

カリタス幼稚園では公開保育(参観)が年に数回実施されます。実際の保育の様子を見学できる貴重な機会で、モンテッソーリ教育の「おしごと」の様子や先生と子どもの関わり方を直接確認できます。受験を検討する保護者には特におすすめです。

この記事では、幼稚園受験の元面接官で、毎年カリタス幼稚園に合格者を輩出する私が、カリタス幼稚園の公開保育の日程・参加方法・活用ポイントを解説します。

 

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カリタス幼稚園の公開行事の日程(2026)

行事名 日程(2026年度)
カリタスおひさまひろば 4月〜翌年3月の月曜日
公開保育 6月6日・9月5日
子育て支援講演会 6月17日・9月3日・1月27日
説明会 9月1日・10月15日

カリタス幼稚園の公開保育で見るべきポイント

モンテッソーリ教育の実際

「お仕事」と呼ばれるモンテッソーリ教材を使った子どもの活動を観察します。自発的に取り組む子どもの集中した姿が印象的です。

縦割りクラスの雰囲気

年齢の異なる子どもたちが一緒に遊び・学ぶ姿を観察できます。年上の子が年下の子に優しく関わる場面は縦割り保育の醍醐味です。

先生の関わり方

子どもの自発性を尊重しながら適切にサポートする先生の姿勢を確認しましょう。

公開保育への参加は「この園で子どもを育てたい」という志望動機を自分の言葉で語るための最高の材料になります。

カリタス幼稚園のおひさまひろばについて

「カリタスおひさまひろば」は月曜日に開催される未就園児向けプログラムで、4月〜翌3月まで毎月開催されます。子育て支援講演会では音楽を通じた親子の体験も提供されます。

見学と公開保育の違い

「見学」と「公開保育」は似ていますが、機会の性格が少し違います。カリタス幼稚園では、入園説明会、公開保育、カリタスおひさまひろばの3つが見学の主な入り口になっています。説明会は園の教育方針や入試の説明を聞く場、公開保育は実際の保育の様子を見る場、おひさまひろばは月曜日に開かれる未就園児向けの親子プログラムです。個別の見学については、可能かどうかを園に電話(044-922-2526)で確認する形になります。

受験を考えるご家庭は、説明会で理念や入試の概要をつかみ、公開保育で「おしごと」の時間や縦割りクラスの空気を確かめる、という順番で動くと整理しやすいでしょう。

公開保育のほかにある参観の機会

年間行事を見ると、6月には公開保育とあわせてクラスファミリーデーがあり、7月と1月には保育参観が組まれています。9月にもう一度公開保育があるので、春から秋にかけて複数回、園の様子に触れられる流れです。保育参観や行事は、行事によって参加できる人数や対象が異なります。案内に従って参加し、祖父母の同伴などは事前に確認してください。

見学で見ておきたい施設と環境

公開保育に参加するときは、保育だけでなく環境にも目を向けましょう。令和4年に完成した新園舎の清潔さや広さ、同じ年に整った「カリタスの森」の自然環境は、写真では伝わりにくい部分です。セキュリティについては、警備員の常駐、門の施錠、カメラなどの設備が確認ポイントになります。給食室は令和7年から自園調理になっているので、食育への取り組みを聞いてみるのもよいでしょう。

また、保護者のボランティアが運営に協力している絵本の部屋「ぐりとぐらの部屋」があることも、この園の特色です。子どもの目線の本棚や、寝転んで絵本を読めるスペースがあるかどうかは、実際に見ると園の考え方が伝わる場所です。

公開保育での気づきを面接につなげる

公開保育は、面接の準備にも直結します。面接ではお父様に「志望理由に付け足しがあれば」「本園に期待することは何か」、お母様に「家庭の教育方針」や「お子様の成長を感じるとき」が問われてきた経緯があります。ここで「公開保育で、年上のお子さんが年下のお子さんの『おしごと』をそっと見守っていた」といった具体的な場面を添えられると、志望理由に自分の言葉の厚みが出ます。

見学の帰りには、気づいたことをその日のうちにメモしておきましょう。ご夫婦で感じた点を持ち寄っておくと、願書や面接資料書に書く内容がぶれにくくなります。

見学の記録に残したい視点

見学の記録には、先生の子どもへの声かけと雰囲気、子どもたちの表情や遊び方、モンテッソーリ教材が整っているか、自由遊びと集団活動のバランスはどうか、縦割りクラスでの子ども同士の関わりはどうか、といった視点を残しておきましょう。「子どもがここで3年間楽しく過ごせるか」を思い描きながら見ると、感想が具体的になり、面接や願書で語れる材料が増えます。

子育て支援講演会も予定に入れる

子育て支援講演会が6月・9月・1月に開かれ、音楽を通して親子で園に触れられます。公開保育の日程と合わせて、年間の予定に入れておくとよいでしょう。最新の日程は募集要項や公式案内でご確認ください。

おひさまひろばを入り口にする

カリタスおひさまひろばは、4月から翌年3月まで月曜日に開かれる未就園児向けのプログラムです。お子さんが小さいうちから園の空気に親しめるので、公開保育に参加する前の下見として使う方法もあります。子ども同伴で参加する形になるため、お子さんが園の建物や先生に慣れていく様子を、ご家庭で確かめられます。

カリタス幼稚園のよくある質問(FAQ)

 

Q公開保育は予約が必要ですか?

事前予約が必要な場合がほとんどです。公式サイトで確認してください。

Q子ども連れで参加できますか?

おひさまひろばは未就園児対象で子ども同伴です。公開保育も子連れ可の場合があります。

Q公開保育に参加しないと不利になりますか?

参加が直接選考に影響するわけではありませんが、理解を深めるために参加を推奨します。

カリタス幼稚園のまとめ

カリタス幼稚園の公開保育(6月・9月)とおひさまひろば(月曜日)は、実際の保育を肌で感じられる最重要機会です。早めに公式サイトで日程を確認し、積極的に参加しましょう。

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