杉之子幼稚園の受験ガイド総まとめ|横浜市西区・令和9年度の入園情報を整理
杉之子幼稚園は、神奈川県横浜市西区中央にある、昭和29年設立の私立幼稚園です。「のびのびと 遊遊一心」を教育理念に、あそびを通して「生きる力」を育てることを大切にしています。この記事は、杉之子幼稚園の受験を考えるご家庭のための総まとめです。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
杉之子幼稚園の基本情報
| 園名 | 石川学園 杉之子幼稚園 |
|---|---|
| 所在地 | 〒220-0051 神奈川県横浜市西区中央1-16-2 |
| 電話 | 045-321-7827 |
| 設立 | 昭和29年(1954年) |
| 保育年限 | 1年保育、2年保育、3年保育(満3歳児含む) |
| 施設類型 | 施設型給付幼稚園(収容定員245名) |
| 預かり保育 | 横浜市型預かり保育「ヨコハマキッズ」 |
| 通園 | 徒歩、園バス(西区全般と神奈川区・中区の一部) |
公式サイトによると、杉之子幼稚園は昭和23年創立の石川学園が運営し、杉の木のようにまっすぐ、すくすく育って欲しいとの願いから園名がつけられたそうです。令和6年4月からは私学助成園から施設型給付園に移行しています。
教育理念「のびのびと 遊遊一心」
公式サイトには、「あそびは まなび、まなびは 育ち、育ちは 心のつながりへ」という言葉が掲げられています。夢中になって一心になってあそぶことが子どもの育ちの源であり、今日のあそびから得た体験が「明日が待ち遠しい」と思える希望につながる、という考え方です。あそびを通して五感を磨き、「生きる力」と「日本人の心」を育むと書かれています。
教育目標は「生きる力」の基礎を育むこと。「ふつうのこと」が「ふつうにできるように」という言葉が印象的です。ここからは私の考えですが、この方針は家庭での準備の方向性をそのまま示しています。詳しくは杉之子幼稚園に受かる子の特徴で考えています。
令和9年度の募集要項の要点
| 募集 | 3年保育 令和5年4月2日〜令和6年4月1日生まれ/60〜70名 |
|---|---|
| 願書配付 | 令和8年10月15日(木)9:00〜(先着順ではない) |
| 願書受付・面接 | 令和8年11月1日(日)午前8時30分より |
| 提出書類 | 入園願書、「入りたい思い」(事前提出) |
| 入園検定料 | 3,000円 |
| 説明会参加 | 必須(出願時に説明会参加証が必要) |
公式サイトによると、在園児および卒園児の弟妹は考慮するとされています。出願の手順は杉之子幼稚園の出願方法で詳しくまとめています。
説明会と未就園児向けイベント
令和9年度の年少向け入園説明会は、9月5日(土)、9月7日(月)、10月1日(木)、10月15日(木・在園・卒園児関係)に開かれました。お子さまと一緒の参加が必須で、体験保育も用意されています。申し込みは「れんらくアプリ」が優先です。春から夏には園庭開放「すぎのこdeあそぼう」や子育てセミナー「親学塾」もあります。詳しくは杉之子幼稚園の説明会・見学をご覧ください。
面接と選考
公式サイトによると、面接は11月1日(日)の出願時に行われ、面接が済み次第、入園許可証が交付されます。選考方法については説明会で伝えるとされており、公式サイトには面接の形式や内容は書かれていません。元面接官としての準備の考え方は杉之子幼稚園の入園面接でお伝えしています。
学費の目安
令和9年度の入園手続き時の納入金は、入園料100,000円、入園準備金20,000円、施設設備資金料40,000円です。毎月の保育料は無償化により0円で、教育充実費4,300円、給食費4,000円などがかかります。無償化などで実際の負担は異なります。最新は募集要項でご確認ください。内訳は杉之子幼稚園の学費にまとめました。
1日の流れと預かり保育
登園は8時45分から順次で、9時から自由遊び、10時から朝の会と主活動、13時45分から順次降園です。預かり保育「ヨコハマキッズ」は朝7時30分から、保育後は18時30分まで利用できます。園生活の様子は杉之子幼稚園の1日の流れで紹介しています。
アクセスと通園
園は横浜市西区中央1-16-2にあります。アンパンマンが描かれた園バスは、西区全般と神奈川区の栄町・橋本町、中区の桜木町周辺を運行しています。自家用車での送迎は条件があります。詳しくは杉之子幼稚園のアクセスをご覧ください。
受験までのスケジュールの考え方
ここからは私の考えです。杉之子幼稚園は、説明会の予約が6月中旬のアプリ受付から始まり、9月から10月の説明会、10月15日の願書配付、11月1日の面接と続きます。つまり、入園の前の年の春には動き出しておく必要があります。
- 4〜7月:園庭開放や親学塾に参加し、園の空気を感じる
- 6〜7月:れんらくアプリで説明会を予約する
- 9〜10月:親子で説明会に参加し、参加証を受け取る
- 10月15日以降:願書を受け取り、「入りたい思い」を書く
- 11月1日:出願と面接
元面接官として見てきた中で、準備がうまくいったご家庭は、早い時期から園に足を運び、園の考え方を自分の言葉で話せるようになっていました。
この連載の読み方
この総まとめを入口に、気になるテーマの記事から読んでみてください。学費、説明会、出願、面接、1日の流れ、アクセス、受かる子の特徴の7本で、公式サイトで確認できたことと、私の考えを分けてお伝えしています。どの記事も、公式に書かれていないことは「説明会で確認を」としています。わからないことは、必ず園に直接問い合わせてください。
情報の確かめ方と園への問い合わせ
ここからは私の考えです。この連載の内容は、2026年10月時点で公式サイトに書かれていたことをもとにしています。日程や金額、手続きの方法は年度ごとに変わることがあります。実際に行動するときは、公式サイトの「入園案内」と「すぎのこ便り」、説明会で配られる資料を必ず確認してください。
杉之子幼稚園は、日々のお知らせを「れんらくアプリ」で伝えており、説明会や園庭開放の申し込みもアプリが優先です。園を検討し始めた段階で登録しておくと、情報を見逃しにくくなります。わからないことは、うわさや人づての話で判断せず、園に直接問い合わせるのがいちばん確実です。電話番号は045-321-7827です。
また、この総まとめで取り上げた内容のうち、面接の形式や内容、最寄り駅からの徒歩時間は、公式サイトには書かれていません。こうした点は説明会や見学の機会に、ご自身の目と耳で確かめてください。
まとめ
杉之子幼稚園は、横浜市西区にある「のびのびと 遊遊一心」を理念とする幼稚園です。令和9年度は、説明会への参加が出願の条件で、10月15日に願書配付、11月1日に出願と面接が行われます。各テーマの詳しい内容は、学費、説明会、出願、面接、1日の流れ、アクセス、受かる子の特徴の各記事でご確認ください。
「杉之子幼稚園がわが家に合うか相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:杉之子幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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