ママ
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白百合光の子幼稚園にはバスがないと聞きました。毎日の送り迎えはどんな感じになるのでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトによると、通園は徒歩か自転車での送り迎えで、バスはありません。園は送り迎えを親子のふれあいの時間として大切にしています。わが家で続けられるか、一緒に確かめていきましょう。

幼稚園は3年間毎日通う場所なので、通いやすさはとても大切です。白百合光の子幼稚園の立地と通園方法を、公式サイトで確認できたことをもとに整理しました。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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所在地とアクセスの基本情報

所在地 〒232-0006 神奈川県横浜市南区南太田1-37-10
最寄り駅 京浜急行「南太田駅」より山側へ徒歩3分
通園方法 徒歩・自転車(保護者の送り迎え)
車での通園 特別な事情がある場合は登録制で許可
通園バス なし
電話・FAX 045-713-8703

南太田駅から徒歩3分

公式サイトによると、白百合光の子幼稚園は京浜急行「南太田駅」より山側、徒歩3分のところにあります。園は横浜市を一望できる丘の上にあり、南区の桜の名所のひとつとされる園庭があると紹介されています。

駅から近い一方で、丘の上にある園なので、道のりには坂があると考えておくとよいでしょう。実際の道のりは、園庭開放などに参加するときに親子で歩いて確かめてみてください。

通園は保護者の送り迎え

公式サイトでは、通園方法は徒歩・自転車とされています。そして「通園は、家族、特に母と子のふれあいと交通ルールを学び取る大切な一時として、お家の方に送り迎えしていただきます」と書かれています。

特別な事情がある場合は、登録制で車での通園が許可されていると案内されています。車での通園を考えている場合は、どのような場合に登録できるのか、事前に園に相談してください。

通園バスはありません

よくある質問では、通園バスについて「親子での登降園、保護者の皆様とのコミュニケーションを大切にしたいので、バスはありません」と答えています。バスがないことは、園が大切にしている考え方の表れでもあるといえます。

送り迎えの時間を考える

保育時間は月曜日から金曜日の9時から14時です。毎日、朝と14時の2回の送り迎えが必要になります。預かり保育(すみれぐみ)を利用する場合は、16時か17時のお迎えになります。

預かり保育の詳細は白百合光の子幼稚園の1日の流れ|礼拝・完全自園給食・預かり保育でまとめています。

卒園後の進学先

よくある質問によると、卒園児の多くは南太田小学校に通い、ほかにも太田小、蒔田小、富士見台小、日枝小、大岡小、関東学院小など、広い範囲の小学校へ進学していると書かれています。園の近くに住むご家庭だけでなく、少し離れた地域から通うご家庭もいることがうかがえます。

私が考える通園のチェックポイント

ここからは私の考えです。バスのない園を選ぶときは、次の点を事前に確かめておくことをおすすめします。

  • 自宅から園まで、子どもの足で何分かかるか
  • 坂道や交通量の多い道、横断歩道の場所
  • 雨の日の通園方法(レインコート、自転車の雨よけなど)
  • 下のお子さんがいる場合の送り迎えのしかた
  • 保護者が急に送り迎えできない日の代わりの人

一度だけでなく、朝の登園時間と14時ごろの降園時間の両方に歩いてみると、実際の様子がよくわかります。3年間通うことを考えると、送り迎えの負担は家族全体で話し合っておきたいところです。

送り迎えの時間を親子の時間に

元面接官としてお伝えしたいのは、送り迎えの時間は、園の考え方そのものに関わる大切な時間だということです。公式サイトにあるように、園は送り迎えを親子のふれあいと交通ルールを学ぶ時間ととらえています。面接で通園についてたずねられたときも、「どう通うか」だけでなく「その時間をどう過ごしたいか」を話せると、園の考え方を理解していることが伝わると私は考えます。

道ばたの花や虫を見つけたり、その日の出来事を話したりする時間は、子どもにとって大切な思い出になります。

公式サイトに書かれていないこと

駐車場や駐輪場の有無と台数、自転車通園の細かなルール、南太田駅以外の駅やバス停からの道のりは、公式サイトでは確認できませんでした。気になる場合は、園に直接たずねてください。

自転車で通園する場合は、子ども用のヘルメットや座席の準備も必要になります。丘の上の園なので、電動アシスト自転車を検討するご家庭もあるかもしれません。自転車の置き場所や通園ルートについては、入園前に園に確かめておくと安心です。

雨の日や暑い日、寒い日の送り迎えも、3年間続くと考えると大きな負担になることがあります。レインコートや日よけなどの準備はもちろん、祖父母など家族で協力できる体制をつくっておくと心強いでしょう。共働きのご家庭では、預かり保育の時間と、お迎えに行ける時間がうまく合うかどうかも、早めに確かめておきたい点です。

また、毎日の送り迎えでは、ほかの保護者と顔を合わせる機会も自然と増えます。あいさつを交わしたり、子どもの様子を話したりするなかで、保護者同士のつながりが生まれるのも、送り迎えのある園ならではのよさだと私は感じています。入園前に通園の様子を想像しておくことで、わが家の生活に合うかどうかが見えてきます。

ここまで見てきたように、通いやすさは距離だけで決まるものではありません。毎日の送り迎えを続けられるか、その時間を親子で楽しめるかを、家族でじっくり話し合ってみてください。実際に歩いてみると、地図だけではわからない道の様子や、親子で見つけられる小さな楽しみにも気づけるはずです。その実感は、面接で志望の理由を話すときにも、きっと自分たちの言葉として生きてきます。

最後に、自宅から園までの距離や送り迎えの方法は、願書や面接でたずねられることもあります。実際に通う様子を具体的に説明できるよう、事前に家族で道のりを確かめ、送り迎えの役割分担も話し合っておくと安心です。通園の計画がしっかりしていると、入園後の生活も落ち着いてスタートできます。毎日の送り迎えを、親子でゆっくり話せる大切な時間として楽しんでいきましょう。

駅から園までの道を歩くことは、園選びの第一歩です。ぜひ親子で、のんびり歩いてみてください。坂の上から見える景色も、きっと楽しめるはずです。

まとめ

白百合光の子幼稚園は、京急「南太田駅」から山側へ徒歩3分の丘の上にある園です。通園は徒歩か自転車での保護者の送り迎えで、通園バスはありません。毎日の送り迎えを親子の大切な時間として考えられるかどうかも、園選びのポイントになります。費用は白百合光の子幼稚園の学費、全体像は白百合光の子幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。

「園選びや通園の不安を相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:白百合光の子幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)