宝樹院幼稚園の説明会・見学|日程と元面接官が見ておきたいポイント
宝樹院幼稚園を知るには、実際に園に足を運ぶのがいちばんです。公式サイトに載っている説明会・見学の情報と、見学のときのポイントをまとめました。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
説明会・見学の基本情報
| 幼稚園説明会 | 入園までの流れの最初に掲載(日時は公式サイトに記載なし) |
|---|---|
| 園見学・相談 | 随時受付(電話または問い合わせフォーム) |
| 電話受付 | 042-421-1210(10時~15時、土日祝日を除く) |
| 未就園児クラス | たまごっこクラス(2~4歳児、月1~2回) |
| お知らせに載った催し | 10月16日「公開保育」、10月24日「園庭開放(プレイデー)・子育て相談会」 |
公式サイトに書かれていること
公式サイトの入園案内では、入園までの流れとして「幼稚園説明会」→「願書交付(10月15日)」→「願書提出・入園審査・面接(11月1日)」→「入園手続き」が示されています。また、どのページにも「ご質問・ご相談・園見学など随時お受けしております」と書かれています。
お知らせには、10月16日の公開保育と、10月24日の園庭開放(プレイデー)・子育て相談会の案内が出ていました。詳しい内容は、お知らせのページや電話で確認してください。
公式サイトに書かれていないこと
説明会の具体的な日時や、予約が必要かどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。願書交付が10月15日からなので、その前後に案内があると考えられますが、必ず園に問い合わせて確かめてください。
たまごっこクラス(プレ幼稚園)
公式サイトによると、たまごっこクラスは入園前に集団活動を経験できる2~4歳児向けのプレ教室です。令和8年は5月~10月に月1~2回、主に月曜日の10:00~12:00の間に行われ、先着20組、1回500円です。工作、親子体操や集団ゲーム、新聞紙あそび、季節の制作などをします。申し込みは1月20日から電話で受け付けていました。
3歳の誕生日を迎えた子は、満3歳児クラスへの入園もできると書かれています。
見学で見ておきたい3つのこと
ここからは私の考えです。宝樹院幼稚園を見学するときは、次の3つに注目してみてください。
- 朝のロードレースや体操など、子どもたちが体を動かしている様子
- 登園・降園のときに手を合わせる姿や、あいさつの声
- 課題保育の時間に、先生の話を聞いて取り組む子どもたちの様子
園目標にある「遊び込める子・頑張りやの子」が、実際の生活の中でどのように育っているかを見ると、園の考え方がよくわかります。
説明会で聞いておきたいこと
- 説明会の日時と、子ども連れで参加できるか
- 入園審査・面接の時間の決まり方と、当日の所要時間
- 園バスのコースと停留所
- 満3歳児クラスの入園時期と手続き
- 給食とお弁当の選び方
子どもと一緒に見学するときのコツ
見学には、できればお子さんも一緒に行ってみてください。園庭や体育館を見て「ここで遊んでみたい」と感じる経験は、入園への期待につながります。初めての場所で緊張する子も多いので、無理に先生にあいさつさせようとせず、まずは親がにこやかにあいさつする姿を見せてあげましょう。
帰り道には「どこが楽しそうだった?」と話してみると、お子さんが何に興味を持ったかがわかります。
問い合わせのマナー
電話の受付は平日の10時~15時です。聞きたいことはあらかじめメモにまとめ、園の忙しい時間を避けて電話するとよいでしょう。元面接官として感じるのは、問い合わせのときの言葉づかいや態度も、園との最初のご縁になるということです。
願書の受け取りから提出までの流れは宝樹院幼稚園の出願方法で、全体像は宝樹院幼稚園の受験ガイド総まとめでご覧いただけます。
見学の日に、子どもたちが手を合わせる場面や、朝のロードレースを見られるかどうかは、行く時間によって変わります。電話で見学を申し込むときに、「どの時間に行くと子どもたちの活動の様子がよくわかりますか」とたずねてみるのもよい方法です。
また、説明会や見学のあとは、その日のうちに夫婦で感じたことを話し合っておきましょう。「先生の声かけがやさしかった」「子どもたちがのびのび走っていた」など、具体的な場面をメモしておくと、願書を書くときや面接で志望理由を話すときに役立ちます。
園庭開放や公開保育など、子どもが実際に園で遊べる機会があれば、ぜひ参加してみてください。親子で同じ場所を体験しておくと、入園後の生活を一緒に思い描きやすくなります。
受験の準備は、一度にすべてを整えようとすると、親も子も疲れてしまいます。毎日の暮らしの中でできることから少しずつ始め、その積み重ねを信じて当日を迎えてください。わからないことは、うわさで判断せず、園に直接たずねるのがいちばん確実です。
見学や説明会は、園が子どもたちをどのように見守っているかを知る、貴重な機会です。保育室の掲示物や作品、子どもたちの靴箱や持ち物の置き方なども、園の毎日の生活を知る手がかりになります。作品展などの行事の時期に見学できれば、子どもたちが取り組んだものを見ることもできるでしょう。
また、園長先生や先生方の話し方、子どもへのまなざしにも目を向けてみてください。わが子がここで3年間を過ごす姿を思い浮かべられるかどうかが、園選びの大切な手がかりになります。
なお、たまごっこクラスの対象や期間、申し込み方法は年度によって変わる可能性があります。参加を考えている場合は、公式サイトの最新の案内を確認し、早めに電話で問い合わせましょう。先着順の募集なので、申し込みの開始日を手帳に書いておくと安心です。
日程や金額、募集の内容は年度ごとに変わることがあります。この記事の内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものなので、出願の前には必ず最新の募集要項と園からの案内をご覧ください。
公式サイトのお知らせには、10月16日「公開保育のお知らせ」、10月24日「園庭開放(プレイデー)、子育て相談会」の掲載があります。詳しい内容は公式サイトで読み取れなかったため、参加を考える方は園に電話で確認してください。
元面接官としての私の考えでは、説明会や公開保育は「園を知る場」であると同時に、子どもが新しい場所に慣れる練習の機会にもなります。帰り道に「何が楽しかった?」と親子で話しておくと、園への親しみが自然に育ちます。
元面接官が書いた 願書・面接ガイド(PDF)
まとめ
宝樹院幼稚園は、園見学や相談を随時受け付けています。説明会の日時は公式サイトに載っていないため、電話で確かめましょう。公開保育や園庭開放、たまごっこクラスなど、園の様子を知る機会も活用し、子どもたちの生活を自分の目で見てから出願を考えてください。
「見学のポイントをもっと詳しく知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:宝樹院幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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