光塩日野幼稚園の説明会・見学|園庭開放・給食体験と見ておきたいポイント
光塩日野幼稚園は、入園説明会のほかにも、園庭開放や給食体験など、未就園児の親子が園を知る機会をたくさん用意しています。ここでは公式サイトの情報を整理します。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
園を知る機会の一覧(2026年度)
| 入園説明会 | 6月12日、9月4日、10月2日(いずれも金)10:30〜 |
|---|---|
| 給食体験 | 10月15日(木)、1月29日(金)、2月25日(木)11:30〜12:30 |
| 園庭開放 | 10月26日(月)、11月20日(金・焼き芋パーティー)、12月11日(金)、1月29日(金)、3月1日(月)10:30〜11:45 |
| わくわく!うんどうDAY! | 10月12日(月) |
| プレクラス(ことり組) | 火曜または木曜 10:30〜11:30 |
日程は2026年10月時点で公式サイトに載っていたものです。変更になることもあるので、参加前にホームページで確かめてください。
入園説明会
公式サイトによると、入園説明会は満3歳児・年少・年中の入園を考えている方が対象です。9月4日は体験保育のあとに行われました。会場の後方には、子どもが遊べるスペースが設けられると案内されています。
給食体験
給食体験は、1歳6か月以上の未就園児の親子が対象です。給食室で作った手作り給食を親子で食べられます。費用は親子で400円、大人を1名追加する場合は400円です。ホームページの「お申込みフォーム」から予約が必要です。
アレルギー対応食は給食体験では行わないこと、体温が37.5度以上の場合は参加できないことも書かれています。
園庭開放
園庭開放はどなたでも参加でき、広い園庭で親子一緒に遊べます。持ち物は上履きと外靴を入れる袋、必要な方は水筒です。動きやすく汚れてもよい服装で参加しましょう。
プレクラスと満3歳児クラス
未就園児向けのプレクラス「ことり組」は、月に数回、保護者と一緒に通うクラスです。公式のQ&Aには、プレクラスに通っている子は優先的に入園でき、入試当日は手続きのみと書かれています。
また、3歳の誕生日の翌日から入園できる満3歳児クラス「ひつじ組」もあります。来年度のプレクラスの説明会の日程は、近くなったらホームページで知らせると案内されています。
見ておきたいポイント
ここからは私の考えです。園に行ったら、次の点を見ておくと、わが子に合うかどうかを考えやすくなります。
- わくわくの森や園庭で、子どもたちがどんな表情で遊んでいるか
- 先生が子どもにどんな言葉をかけているか
- お祈りや挨拶など、カトリック園らしい生活の様子
- 給食の味や量、食べる時間の雰囲気
- 駅や家からの道のり、坂道や駐車場の状況
特に給食体験は、ふだん家で食べない献立を子どもがどう食べるかを見られる、よい機会です。
参加するときの心構え
見学の場では、親が「受験のために見られている」と身構えすぎないことが大切です。子どもが楽しく過ごせたかどうかを、いちばんに見てあげてください。帰り道に「何が楽しかった?」と聞いてみると、子どもの本音がわかります。
一方で、園の先生方に会う機会であることも確かです。挨拶やお礼をていねいに伝えるなど、ふだんどおりの礼儀を大切にしましょう。
公式サイトに書かれていないこと
説明会で話される内容の詳細や、参加の有無が選考に関係するかどうかは、公式サイトには書かれていません。気になることは、説明会で直接質問してみてください。
出願の流れは光塩日野幼稚園の出願方法、考査については光塩日野幼稚園の入園考査で整理しています。
説明会のあとにしておきたいこと
ここからは私の考えです。説明会や見学に参加したら、その日のうちに感じたことをメモしておきましょう。時間がたつと、印象はどんどん薄れてしまいます。
- 園の先生方の話で、心に残ったこと
- 子どもが楽しそうにしていた場面
- わが家の子育てと合うと感じたところ
- まだわからないこと、確かめたいこと
このメモは、願書を書くときや親子面接で話すときに、とても役に立ちます。「なぜこの園を選んだのか」を自分たちの言葉で話すための材料になるからです。元面接官として感じるのは、実際に園に足を運び、自分の目で見たことを話すご家庭の言葉には、説得力があるということです。
また、夫婦のどちらか一方だけが参加した場合は、帰宅後に様子をくわしく共有しておきましょう。面接では夫婦それぞれに話を聞かれることも考えられます。二人が同じ思いで園を選んでいることが伝わると、園の先生方も安心されるはずです。
最後に、見学の場での子どもへの関わり方についてもお伝えします。初めての場所では、子どもが親から離れずにいることもあります。無理に遊びに行かせようとせず、子どものペースで慣れていくのを見守ってください。少しずつ興味を示して遊び始めたら、その姿をしっかり認めてあげましょう。
わくわくの森や広い園庭は、子どもにとって魅力的な場所です。何度か足を運ぶうちに「また行きたい」と言うようになれば、それはこの園が子どもに合っているというサインかもしれません。園との相性は、親子で何度か体験することで見えてきます。
ここまで見学の機会について整理してきましたが、公式サイトの情報は年度の途中でも更新されることがあります。特に日程や金額は、前の年度と同じとは限りません。気になる情報を見つけたら、掲載された日付や年度の表記を確かめる習慣をつけておきましょう。
また、公式サイトに書かれていないことを園に問い合わせるときは、聞きたいことを事前にメモにまとめておくと、短い時間でも必要なことを確かめられます。電話は042-592-5526、ホームページにはお問合せフォームもあります。園の先生方は日々の保育で忙しくされていますので、問い合わせは保育時間を避けるなどの配慮も大切です。
幼稚園受験の準備は、情報を集めることと、毎日の暮らしを整えることの両輪で進みます。情報に振り回されすぎず、わが子の成長を見つめながら、一歩ずつ進めていきましょう。
まとめ
光塩日野幼稚園では、入園説明会のほかに、給食体験や園庭開放、プレクラスなど、園を知る機会がたくさんあります。2026年度の入園説明会は終わっていますが、10月以降も給食体験や園庭開放が予定されています。ぜひ親子で足を運び、自然の中での園生活を感じてみてください。全体の流れは光塩日野幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「見学で何を確かめればいいか相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:光塩日野幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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