明徳幼稚園の考査は、個別テストでの一対一のやり取りが中心です。集団の中での目立ち方より、大人と落ち着いて言葉を交わせるかが見られていると考えられます。
① 先生と一対一で話せる
個別テストでは、先生と二人で遊びながら「お名前は」「何色が好きですか」と聞かれます。初対面の大人に対して、目を見て、聞かれたことに答えられるか。この経験は、家庭以外の場に出る機会をどれだけ持ってきたかに比例すると考えられます。
② 指示を最後まで聞いて動ける
「テーブルからリンゴを2つ持ってきてください」。数と行動を同時に処理する指示です。急がず、聞き終えてから動く。この習慣を日々のお手伝いの中で育てておきたいところです。
③ あいさつとお礼が自然に出る
受験者の声によると、面接後に子どもがお土産の折り紙をもらう場面がありました。一見考査ではないやり取りにも、家庭のしつけが表れます。入退室のあいさつ、大人が話している間に座っていられるか。こうした場面が見られていると考えられます。
④ 家庭が園の教育観に共感している
明徳幼稚園は増上寺の境内にあり、仏教精神を基にした教育を掲げています。花まつり、みたままつり、節分豆まき、涅槃会。年間行事の多くが仏教行事です。面接の質問はほぼ保護者に向けられます。この環境で3年間をどう過ごさせたいのか、ご家庭の言葉で語れるかが問われると考えられます。
準備の進め方
まずは9月の説明会と10月の明徳祭に足を運んでください。2歳児対象の未就園児クラスもあります。園を知ることと、子どもが園に慣れること。この2つを同時に進められるのが、明徳幼稚園の受験準備の強みだと考えられます。
「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
▶ 明徳幼稚園の受験ガイド総まとめ(倍率・学費・考査・面接など)はこちら
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