うみ塾長
うみ塾長

「カリタス幼稚園は給食?お弁当?」「給食の日はある?」「アレルギー対応はどうなっている?」と気になっているご家庭も多いのではないでしょうか。

カリタス幼稚園は基本的にお弁当制ですが、一部給食の日が設けられています。アレルギーのあるお子さまについては事前に園と相談が必要で、個別対応を検討してもらえる場合があります。

この記事では、幼稚園受験の元面接官で、毎年カリタス幼稚園に合格者を輩出する私が、カリタス幼稚園の給食・お弁当の仕組みとアレルギー対応を解説します。

 

受験準備の悩みを一人で抱えていませんか

ご家庭の状況やお子さまの性格に合わせて、日々の過ごし方から志望園選びまで、うみ塾長が一緒に考えます。

▶ 家庭対策サポートの詳細を見る

カリタス幼稚園の給食の基本情報

項目 内容
給食開始 令和7年(2025年)から
調理方法 自園調理
提供日数 週5回(午前保育の日を除く)
対象 全園児
保育時間(給食あり) 9:00〜14:00(月・火・木・金)
保育時間(午前保育) 9:00〜12:40(水)

カリタス幼稚園の自園調理のメリット

温かい出来立ての食事

子どもたちに毎日温かい食事を提供できます。季節の食材を活かしたメニューが期待されます。

細かいアレルギー対応

食物アレルギーのある子どもへの個別対応が、外部委託より柔軟に行いやすい環境です。入園前に必ず申告・相談してください。

食育の充実

食材・栄養・感謝の気持ちを育てる食育活動と連携した給食メニューが期待されます。

「いただきます・ごちそうさま」の習慣や、食への感謝の気持ちはカリタスの精神とも深く結びついています。

カリタス幼稚園のよくある質問(FAQ)

 

Q給食費は別途必要ですか?

費用の詳細は最新の募集要項でご確認ください。

Q偏食の子どもへの対応はありますか?

無理なく食べられるよう配慮がありますが、詳細は入園後に担任に相談してください。

Q食物アレルギーがある場合の手続きは?

入園前に医師の診断書を提出するなどの手続きが必要です。早めに園に相談してください。

給食と一日の流れを合わせて考える

カリタス幼稚園の保育時間は、月・火・木・金が9:00〜14:00、水曜日が午前保育で9:00〜12:40です。給食は令和7年(2025年)から自園調理で始まり、提供日は午前保育の日を除くとされています。14時までの保育のなかでお昼の時間をどう過ごすのか、入園前から家庭でも想像しておくと安心です。

水曜日は12:40に保育が終わりますので、給食の有無や持ち物は、入園後に園からの案内で必ず確認してください。この日だけお迎えの時間が早くなるため、お仕事をされているご家庭は、預かり保育「マーガレット」やスクールバスの利用も合わせて検討することになります。

創立65周年の節目に始まった自園調理

カリタス学園は令和7年に学園創立65周年を迎えました。給食の自園調理は、この節目に合わせた取り組みとして始まったものです。園舎は令和4年に新しくなり、敷地には「カリタスの森」と呼ばれる自然環境もあります。建物や環境、食事と、子どもの毎日を支える土台を一つずつ整えてきた流れの中に、給食が位置づけられると言えます。

モンテッソーリ教育の「日常生活の練習」と食事

カリタス幼稚園はカトリック精神とモンテッソーリ教育を融合した保育を行っています。モンテッソーリ教育の5分野のひとつ「日常生活の練習」では、着替え、水汲み、食器運びなど、生活動作を自分でできるようになることを大切にします。

食事の時間は、まさに生活動作が詰まった場面です。いただきますの挨拶、食器を自分で運ぶ、食べ終えたら片づける。こうした一連の動作を、家庭の食卓でもお子さん自身にやらせてみてください。入園前から「自分でできた」という経験を重ねておくと、園での食事の時間にも落ち着いて向かえます。最初は時間がかかったり、こぼしたりしても、手を出しすぎずに見守る姿勢が大切です。

ママ
ママ
偏食気味なので、入園前にどんな準備をしておけばよいでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
無理に食べさせようとするより、食事の時間を楽しい場にすることを優先してください。少量を自分で盛りつける、食材の名前を話題にするなど、食への関心を広げる関わりが役に立ちます。園での対応は入園後に担任へ相談できます。

費用の見通しと確認しておくこと

月々の費用の目安は、保育料25,700円、学習費2,000円、維持費11,000円、後援会費2,500円で、合計41,200円です。スクールバスを利用する場合は、コースにより月4,000円または2,500円が別にかかります。給食に関する費用の扱いは年度で変わる可能性がありますので、最新の募集要項と説明会で確認してください。

アレルギーのあるお子さまは、入園前に園へ相談し、必要な書類について案内を受けましょう。自園調理は個別の相談がしやすい体制ですが、対応の範囲は園が個別に判断します。出願前の段階で、遠慮なく問い合わせておくことが大切です。園とのやりとりを入園前から丁寧に重ねておくと、入園後の安心にもつながります。

縦割りの環境で過ごす毎日

カリタス幼稚園は全園児が157名ほどで、3〜5歳の縦割りクラスを基本に、同年齢で過ごす横割りの活動も設けています。先生が一人ひとりの顔と名前を把握できる規模ですから、食事の場面でもお子さんの様子に目が届きやすい環境です。年上の子の姿を見て「やってみたい」と感じる経験は、食事のマナーや身のまわりのことにも自然に広がっていきます。

共働きのご家庭は保育時間と給食をセットで

共働きのご家庭にとっては、給食があることで朝の負担が軽くなるかどうかが気になるところです。就労の有無は入園選考の要件ではなく、預かり保育「マーガレット」を利用できます。スクールバスは登戸・溝の口・成城・百合ヶ丘の4コースで運行されており、送迎の負担を和らげる手段になります。給食、預かり保育、バスを組み合わせて、一日の流れを具体的に描いてみましょう。水曜日の午前保育の日の動き方も、あらかじめ家族で決めておくと慌てずに済みます。

カリタス幼稚園のまとめ

カリタス幼稚園の給食は令和7年から自園調理で週5回実施されています。温かい食事・食育・アレルギー対応の充実は、保護者にとって安心できる要素です。詳細は入園説明会や最新の募集要項でご確認ください。

プロによる個別対策サポート、オーダーメイド願書作成、回答集作成付き面接レッスンも行っていますので、ぜひLINEからお問い合わせください。ご登録いただいた方には、LINE限定動画や「願書作成の教科書」「面接でよく出る設問集」などの資料をプレゼントしています。