東京都市大学付属小学校へは、どうやって通うのでしょうか。
スクールバスや、通学時間の制限があるのかも知りたいです。
東京都市大学付属小学校は東京都世田谷区成城にあり、小田急線の成城学園前駅南口から徒歩約15分です。同じ南口からバスに乗れば、学校のすぐ前の停留所まで行けます。1年生は二子玉川駅からのスクールバスを利用することができます。なお、通学区域や通学時間の制限は公式サイトに記載がありませんので、断定はできません。
大切なのは、以下の3点です。
・成城学園前駅から徒歩約15分。バスなら停留所から徒歩1分
・1年生は二子玉川駅からスクールバスを利用できる
・通学区域・通学時間の制限は公式に記載がない
東京都市大学付属小学校の個別相談、家庭学習サポート、願書作成、面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。
東京都市大学付属小学校を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!
【東京都市大学付属小学校】所在地とアクセスの基本
所在地と最寄り駅
東京都市大学付属小学校の所在地は、〒157-0066 東京都世田谷区成城1丁目12番1号です。
最寄りは小田急線の成城学園前駅で、南口から徒歩約15分と案内されています。大人の足で15分ですので、ランドセルを背負った1年生であれば、もう少し時間を見ておくのが現実的です。
同じ南口からバスに乗る方法もあります。バスに乗ると三つ目が「東京都市大付属小学校前」停留所で、下車後は徒歩1分です。雨の日や暑い日は、この経路が助けになります。
学校は成城の住宅街のなかにあります。校地面積は7,588平方メートル、校舎面積は5,978平方メートルと公式サイトに記されており、人工芝のグラウンドや室内プール、アリーナを備えています。
バスでの通学経路
公式サイトの交通案内には、複数の駅からのバス経路が示されています。いずれも「東京都市大付属小学校前」停留所で下車し、徒歩1〜2分です。
- 渋谷駅(JR・東急線)から成城学園前行きのバス
- 渋谷駅から狛江・調布南口行きのバス
- 二子玉川駅から成城学園前行きのバス
- 等々力駅・用賀駅から成城学園前行きのバス
小田急線だけでなく、東急線の沿線からもバス1本で通える経路があるということです。乗り換えの回数は、小学生の通学にとって大きな要素になります。乗り換えが少ない経路があるかどうか、ご自宅から確かめてみてください。
バスの所要時間や本数は時間帯によって変わります。実際の登校時間帯に、一度ご家族で乗ってみることをおすすめします。
【東京都市大学付属小学校】1年生のスクールバス
公式サイトには、1年生の通学は二子玉川駅からスクールバスを利用できると記されています。
安全対策のページには、運行の詳細も示されています。登校時は朝7時40分に二子玉川駅を出発し、約20分で学校に到着します。下校時は1年生を優先した1便目が出て、その後15時30分ごろに2便目が運行されます。
登校は8時ですので、7時40分発のバスに乗れば余裕をもって到着できる計算です。ただし、二子玉川駅までご自宅から何時に出る必要があるかは、ご家庭ごとに違います。ここを具体的に計算しておかれることが大切です。
なお、公式サイトの記載は1年生についてのものです。2年生以降の扱いについては明記がありませんので、学校説明会などでご確認ください。日程は学校説明会・公開行事の記事にまとめています。
スクールバスをどう考えるか
1年生のあいだスクールバスが使えるということは、入学直後のいちばん不安な時期に、決まった時刻の決まった経路で通えるということです。乗り換えのない移動を1年間続けるなかで、学校までの流れに慣れていけます。
一方で、2年生以降は自力での通学になる可能性を考えておく必要があります。1年生の1年間を、通学の練習期間と位置づけて過ごされるとよいと思います。バスの車内でのふるまい、降りる停留所の覚え方、遅れたときの対応など、少しずつお子さま自身に任せていってください。
【東京都市大学付属小学校】通学区域と通学時間の制限について
小学校受験でよく話題になるのが、通学区域や通学時間の上限です。
東京都市大学付属小学校については、2026年8月時点の公式サイトに、通学区域や通学時間の制限に関する記載はありません。入学案内のページにも、交通案内のページにも見当たりません。
ですので、当サイトでは「◯分以内でなければ受験できない」といった断定はいたしません。受験情報サイトや口コミで数字が語られていることがありますが、学校が示したものではない以上、そのまま信じるのは危険です。
気になる場合は、学校に直接お尋ねになるのがいちばん確実です。説明会の質問としても、まったく不自然ではありません。
【東京都市大学付属小学校】登下校の安全対策
公式サイトの安全対策のページには、通学に関わる取り組みが具体的に記されています。
- バス停付近の横断歩道での安全指導のため、教員と警備員が毎朝立哨している
- 下校時は、教員が毎日必ずバス停まで子どもたちを送っていく
- PASMOを利用したセキュリティシステムを導入し、玄関にICカード読み取り機を設置
- カードをかざすと、保護者のスマートフォンへ通過情報のメールが届く
- 警備室に警備員を24時間、常時2名体制で配置
- 児童の登校後は校門を施錠し、外部からの侵入を防いでいる
- 年6回の避難訓練(火災・地震)を実施
- 登下校時の大規模地震に備え、緊急避難校ネットワークに加盟
- 緊急連絡システムによる一斉メール配信
- 児童・保護者向けの安全マニュアルを携帯
とくに、下校時に教員がバス停まで送るという運用は、実際に人手をかけないとできないことです。バス通学の子どもが多い学校ならではの対応だと言えます。
保護者のスマートフォンに通過情報が届く仕組みは、共働きのご家庭にとって大きな安心材料になります。働きながら通わせる場合の全体像は共働き家庭の記事をご覧ください。
【東京都市大学付属小学校】通学を検討するときの進め方
通学経路は、6年間毎日のことです。次の順で確かめていかれることをおすすめします。
実際の時間帯に往復してみる
まずは、平日の登校時間帯にご自宅から学校まで移動してみてください。所要時間だけでなく、電車やバスの混み具合、乗り換えの階段の多さ、駅から学校までの道の歩きやすさを、お子さまと一緒に体感することが大切です。帰りの時間帯にも一度試しておくと、より現実的です。
雨の日と夏の暑い日を想定する
晴れた春の日に歩いた15分と、雨の日や真夏の15分は別物です。ランドセルに加えて上履き入れやサブバッグを持つ日もあります。荷物が多い日を想定して考えてください。
朝と夕方の時刻を紙に書く
家を出る時刻、駅に着く時刻、学校に着く時刻を紙に書き出してみてください。逆算すると、起床時刻が決まります。8時登校ということは、朝の支度にどれだけの時間を確保できるかが見えてきます。起床時刻が現実的でなければ、就寝時刻から生活を組み直す必要があります。
帰りも同じです。下校後にアフタースクールを利用するのか、まっすぐ帰宅するのかで、夕方の流れは大きく変わります。放課後の選択肢はアフタースクールの記事にまとめています。
お子さま自身ができるかを見る
改札を通る、バスを降りる停留所を覚える、困ったときに大人に声をかける。こうしたことが少しずつできるようになっているかを見てください。入学までに完璧である必要はありませんが、日常のお出かけで練習を重ねておくと安心です。こうした自立の力は、考査で見られる部分とも重なります。詳しくは試験内容の記事もご覧ください。
【東京都市大学付属小学校】アクセスについてよくある質問
成城学園前駅から歩いて何分ですか
公式サイトには南口から徒歩約15分と案内されています。バスを利用する場合は、南口発のバスで三つ目の「東京都市大付属小学校前」停留所を下車し、徒歩1分です。
スクールバスは何年生まで乗れますか
公式サイトには1年生の通学についての記載があります。それ以外の学年の扱いは明記されていませんので、学校にご確認ください。
通学時間の上限はありますか
公式サイトに記載がありません。制限があると断定することも、ないと断定することもできませんので、直接お尋ねください。
考査の日はどうやって行けばよいですか
考査は2026年11月2日(月)・3日(火・祝)・4日(水)の3日間から希望日を選ぶ形です。当日の集合方法や交通手段の指定は募集要項に従ってください。日程の詳細は入試日程と出願の記事にまとめています。最新は募集要項でご確認ください。
通学の負担は学校選びでどのくらい重視すべきですか
大きく重視してください。6年間続けられるかどうかが、いちばんの判断基準です。学校の魅力に惹かれても、毎朝の移動が家族の限界を超えていれば続きません。迷われたときはオンライン個別相談でご一緒に整理いたします。
あわせて読みたい
ニュースを見逃さないように登録する
Google ニュースでフォローする1.jpg)

























