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【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
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【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】面接の流れと準備|答え方をプロが解説

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】面接の流れと準備|答え方をプロが解説
ママ
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サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久の面接は、どんな形で行われるのでしょうか。英語で学ぶ学校なので、親も英語で話す必要があるのかが心配です。

塾長
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2027年度の新入学生募集要項では、面接は「保護者同伴(10分程度)」と書かれていて、試験日の当日に、適性検査と同じ時間帯で行われます。要項には、すべての試験内容に英語はふくまないとあります。短い時間ですので、ご家庭の考えを、ふだんの言葉で落ち着いて伝えられるように準備しておきましょう。

大切なのは、以下の3点です。

・面接の形と当日の流れを、募集要項で確かめておく
・学校の教育方針と、ご家庭の考えの重なりを話せるようにする
・答えを丸暗記せず、お父様とお母様で考えをそろえておく

サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久の個別相談、家庭学習サポート、願書作成、面接対策を行う筆者が詳しく解説していきます。

サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久を受験される方は、ぜひ参考にしてくださいね!

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【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】面接は試験日に保護者同伴で10分程度

サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久は、長野県佐久市岩村田にある私立の小学校です。2024年4月に開校し、1年生から英語を使っていろいろな教科を学ぶイマージョン教育を行っています。この記事では、1年生の入学試験のうち、面接だけを取りあげます。

公式サイトの小学校 入試情報のページにある「2027年度 新入学生 募集要項」(PDF)では、選考は次の3つです。

① 個別試験常識や数量、図形、言語の内容、音声の問いに〇や×で回答
② 適性検査集団の中での行動観察
③ 面接保護者同伴(10分程度)

面接について要項に書かれているのは、「保護者同伴」と「10分程度」という点です。お子さまと保護者がどの順番で話すのか、面接官が何人か、といったくわしい進め方は、要項には書かれていません。父母のどちらか一方でよいのか、両親そろってなのかも、要項では確認できませんでした。気になるときは、学校に確かめておくと安心です。

試験日は2026年10月17日(土)で、午前または午後のどちらかで受けます。出願期間は2026年9月30日(水)9:00~2026年10月12日(月)17:00締切で、2026年10月16日の時点では出願は締め切られています。日程の全体は受験情報まとめにまとめています。最新は募集要項でご確認ください。

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】試験当日の流れと持ち物

要項の時間割は、午前の部と午後の部に分かれています。

午前の部午後の部
受付8:30~8:5013:30~13:50
筆記検査9:00~9:2014:00~14:20
適性検査・面接9:45~14:45~

筆記検査のあとに「適性検査・面接」の時間に進み、要項には「面接後順次解散」とあります。試験日の欄には、日程の連絡は10月14日(水)と書かれています(募集要項に年の表記はありませんが、曜日は2026年の暦と合います)。

持ち物は、受験票、上履き(児童用・保護者用)、水筒(飲み物)、保護者アンケートの4つです。保護者アンケートは、メールで10月14日に送られる予定とされていました。筆記用具は学校で用意するので、持ってこなくてよいと書かれています。

保護者アンケートで何を聞かれるのかは、要項には書かれていません。ただ、面接の前に学校へ渡すものですから、アンケートに書いたことと、面接で話すことがずれないようにしておくのが一般的な心がまえです。書いたものは控えをとり、面接の前に読み返しておきましょう。

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】学校の教育方針を面接の言葉にする

募集要項の対象の欄には、「本校の教育方針に賛同される保護者と児童」とあります。面接の準備は、まず学校の考えをていねいに読むところから始まります。

公式サイトでは、めざす人の姿を「Global Japanese」と表し、教育理念を「自由と愛」としています。学校のいろいろな場面で、子どもたちが自分で選び、自分で決めることを大切にすると説明されています。英語については、英語を学ぶのではなく、英語を使っていろいろな教科を学ぶ学校です。国語や道徳などは日本語でしっかり学ぶとも書かれています。

また、公式サイトには、子どもたちも保護者も、必要に応じて日本語と英語のどちらの言葉を使ってもかまわない、という説明があります。面接は、親の英語の力を見せる場と考えなくてよいでしょう。ふだんの言葉で、ていねいに話すことを大切にしてください。

学校の言葉をくり返すだけでは、ご家庭らしさは伝わりません。自分で選んで決めることや、おたがいの個性を認め合うことといった、学校の考えに近い、家庭での小さな場面を一つずつ思い出しておきましょう。それが、面接で話す材料になります。

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】一般的に聞かれやすい内容と答えの考え方

この学校で過去にどんな質問があったかは、公式サイトにはのっていません。ここで挙げるのは、小学校受験の面接で一般的に聞かれやすい内容です。この学校で聞かれると決まったものではありません。

保護者に向けては、次のような内容が一般的です。

  • この学校を選んだ理由
  • 家庭で大切にしていること
  • お子さまの長所や、最近成長を感じたこと
  • 入学後の学校生活を、家庭でどう支えるか

お子さまに向けては、次のような内容が一般的です。

  • 名前や、通っている園の名前
  • 好きな遊びや、好きな食べもの
  • 家でのお手伝い

答えの考え方として大切なのは、文章を丸暗記しないことです。覚えた文を読み上げるように話すと、少し違う聞かれ方をしただけで、言葉が出なくなってしまいます。「結論を一言、家庭の場面を一つ」という形で、要点だけをメモにしておくのがおすすめです。

たとえば志望の理由なら、子どもが自分で選び、自分で決めることを大切にする学校の考えと、家でお子さまに選ばせている場面をむすびつけて話す、という組み立てができます。英語で学ぶことについては、なぜわが子に合うと考えたか、日本語の力を家庭でどう支えるかを、お父様とお母様で同じ方向の言葉にしておきましょう。

家族だけで練習すると、つい同じ言い回しになりがちです。第三者の前で話してみたいときは、面接対策のレッスンもご利用いただけます。

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】お子さまの準備と服装の考え方

面接は、筆記検査のあとの「適性検査・面接」の時間帯に行われます。適性検査と面接のどちらが先かは、要項には書かれていません。お子さまにとっては、慣れない場所で少し長い時間を過ごすことになります。ここからは一般的な助言です。

  • 初めて会う大人に、名前を言ってあいさつする練習をしておく
  • 聞かれたことが分からないときは、「もう一度言ってください」と言えるようにする
  • 待ち時間を静かに過ごす経験を、図書館などで重ねておく
  • 当日の朝は、いつもと同じ時間に起きて、同じ朝ごはんを食べる

服装について、要項には指定が見あたりませんでした。一般的には、清潔感のある落ち着いた服装を選んでおくと安心です。上履きは児童用・保護者用の両方が持ち物に入っていますので、はきなれたものを前の日にそろえておくと安心です。

面接の前に、お父様とお母様が少し笑顔で声をかけるだけでも、お子さまの緊張はやわらぎます。うまく答えることより、親子のいつもの姿で臨むことを大切にしてください。

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】よくある疑問

Q. 親が英語を話せなくても大丈夫ですか。

要項には、すべての試験内容に英語はふくまないと書かれています。公式サイトでも、保護者は必要に応じて日本語と英語のどちらを使ってもよいと説明されています。入学後の連絡の言葉などが気になるときは、学校にたずねておくと安心です。

Q. 面接は両親そろって受けたほうがよいですか。

要項は「保護者同伴」という書き方で、人数の指定は確認できませんでした。ご家庭の事情で迷うときは、学校に確かめてください。

Q. 願書や保護者アンケートとの関係は。

どちらもご家庭の考えを伝えるものです。出願で入力した内容や、アンケートに書いた内容を読み返し、面接でも同じ考えを話せるようにしておきましょう。出願の準備は願書の書き方の記事でまとめています。

Q. 来年以降に受ける場合も、同じ形ですか。

この記事は2027年度の募集要項にもとづいています。次の年度の面接の形や時間は変わることがあります。新しい募集要項が出たら、あらためてご確認ください。

【サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久】面接で聞かれやすい質問の例(筆者の教材より)

筆者の教材『面接でよく出る質問集』の7分野(志望動機、子育て、学校に期待すること、いじめ、叱る・ほめる、母親の役割、父親像・仕事)から、教育理念「自由と愛」や、子どもが自分で選び自分で決めることを大切にする方針と関係の深いものを選び、言いかえて紹介します。サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久で実際に聞かれた質問ではなく、小学校受験の面接で一般的に聞かれやすい内容です。

お父様・お母様へ

  • 受験を決めたのはお父様とお母様のどちらで、きっかけは何でしたか
  • この学校の魅力だと感じるところを、3つ教えてください
  • お父様とお母様で意見が分かれたとき、どうされていますか
  • どんなときにほめますか。最近ほめた場面を教えてください
  • お仕事と子育ての両立で、心がけていることは何ですか
  • お子さまが将来なりたいと話した職業について、どう思われましたか

お子さまへ

  • どうしてこの学校に入りたいと思いましたか
  • この学校に入ったら、がんばりたいことは何ですか

この学校ならではの観点

  • 「自分で選び、自分で決める」方針に対して、ご家庭でお子さまに決めさせていることはありますか
  • 英語で教科を学ぶことについて、ご家庭ではどんな期待と心配がありますか
  • 世界とつながる時代に、お子さまにどんな力をつけてほしいですか

答え方の考え方(筆者の教材『面接対策の教科書』より)

  • 10分程度の面接ですので、結論を先に、理由と家庭の場面を1つずつ、簡潔に話します
  • 志望の理由は、学校の方針とご家庭の方針が重なる点を、受験に至った経緯とあわせて伝えます
  • 一方が話している間のもう一方の表情や姿勢も見られます。うなずきながら聞きます
  • 心配ごとは、学校への要望ではなく、ご家庭でどう支えるかとあわせて、謙虚に伝えます

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サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久に合わせた回答集が必要な方は、面接対策でお手伝いしています。

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ABOUT ME
うみ塾長
元お受験幼稚園の面接官。株式会社Bright Future Family代表取締役。数多くの願書審査・面接を担当してきた経験をもとに、小学校受験・幼稚園受験の願書作成・面接対策・家庭学習を全国対応でサポート。自身もわが子の小学校受験を経験。『小学校受験の教科書』著者。
藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
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株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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