品川翔英小学校の学費は、6年間でどのくらいかかるの?
入学のときにまとめて必要なお金と、毎月の支払いを分けて知っておきたい!
【品川翔英小学校】学費の内訳
品川翔英小学校の学費は、大きく「入学時にまとめて納める費用」と「入学後に毎月納める費用」の2つに分かれます。まずはこの2つを分けて把握することが、資金計画の第一歩です。
以下は2025年度の募集要項をもとにした金額です。学費は年度によって改定されることがありますので、最新の金額は必ず募集要項でご確認ください。
入学時にかかる費用
合格後、入学までにまとめて納める費用は、次のとおりです。
- 入学金:250,000円
- 施設費:200,000円
- 入学準備金:50,000円
合計すると、入学時に必要な費用は500,000円です。
このほか、出願の際には検定料がかかります。2027年度入試では第1回・第2回ともに各25,000円で、両方を受験される場合はその都度必要になります。
このほかに、制服や体操着、ランドセルや学用品といった、入学準備のための費用が別途かかります。学校におさめるお金だけでなく、身のまわりの品をそろえる費用も見込んでおくと安心です。
入学金の納入には期限があります。他校との併願をお考えのご家庭は、それぞれの学校の納入締切日を早めに確認し、どの順番でお支払いが発生するのかを整理しておきましょう。
毎月かかる費用
入学後、毎月納める費用は次のとおりです。
- 授業料:月額45,000円(年額540,000円)
- 維持費:月額17,000円(年額204,000円)
- 諸経費:月額5,000円(年額60,000円)
- 積立金:月額4,500円(年額54,000円)
- PTA会費:月額2,000円(年額24,000円)
- 後援会費:月額1,500円(年額18,000円)
毎月の合計は75,000円、1年間では900,000円となります。
授業料だけを見ると月45,000円ですが、実際には維持費や諸経費が加わり、負担額はおよそ1.7倍になります。学費を比較されるときは、授業料の金額だけでなく、毎月の合計額で見比べることをおすすめします。
【品川翔英小学校】6年間でかかる学費の総額
入学時の費用と、毎年かかる費用を合わせると、6年間の総額はおよそ590万円になります。内訳は次のとおりです。
- 入学時にまとめて納める費用:500,000円
- 毎年かかる費用:900,000円 × 6年間 = 5,400,000円
- 6年間の合計:5,900,000円
学年ごとに見ると、1年生の年だけが入学時費用を含めて約140万円と大きく、2年生から6年生までは毎年約90万円ずつという形になります。最初の1年に負担が集中しますので、受験を決めた段階から準備を始めておかれると安心です。
なお、この金額には給食費や教材費、スクールバスの利用料、アフタースクールの利用料などは含まれていない場合があります。実際のご負担はこれより大きくなる可能性がありますので、余裕をもった資金計画を立てておきましょう。
学費の総額を見て驚かれるお父様・お母様もいらっしゃいますが、6年間で割ってみると、月あたりの負担額は見通しを立てやすくなります。ご家庭の収入や、ごきょうだいの進学時期と重ねて、無理のない計画かどうかを確認していくことが大切です。
【品川翔英小学校】学費以外にかかる費用
実際にお子さまを通わせるとなると、学費のほかにも費用がかかります。見落としやすい支出を整理しておきましょう。
- 制服・体操着・上履きなどの被服費
- ランドセルや学用品などの入学準備費
- お弁当給食を利用する場合の費用
- スクールバスの利用料
- アフタースクール「小野の子クラブ」の利用料
- 宿泊行事や校外学習の費用
- 習い事や塾などの校外教育費
品川翔英小学校では、お弁当を持参するか、お弁当給食を注文するかを選ぶことができます。お弁当給食は前月までにWebで申し込み、クレジットカードで決済する仕組みです。前日のお昼まではキャンセルもできますので、ご家庭の予定に合わせて使い分けられます。
毎日利用されるか、週に数回にされるかで金額は変わります。ご家庭の使い方を思い浮かべながら、毎月の食費として見込んでおきましょう。
スクールバスは、大井町駅・大森海岸駅・立会川駅・青物横丁駅の方面へ運行されています。費用は片道の利用で3,000円、往復の利用で6,000円が目安です。ご自宅から通う場合の交通費と比べて、どちらが適しているかを検討されるとよいでしょう。
アフタースクール「小野の子クラブ」は、理英会と協同で運営されています。共働きのご家庭にとって心強い仕組みですが、利用日数に応じた費用が発生します。お仕事の状況と照らし合わせて、週に何日利用するのかを想定しておきましょう。
また、入学前にかかる受験準備の費用も忘れてはいけません。ペーパー教材や制作の材料、模擬試験の受験料などが積み重なります。ご家庭での学習を中心に進められる場合は、小学校受験の家庭学習サポートやオンラインショップの教材を活用いただくことで、費用をおさえながら準備を進めることができます。
【品川翔英小学校】学費に関するよくある疑問
学費について、お父様・お母様からよくいただくご質問にお答えします。
寄付金や学債はありますか?
私立小学校では、入学後に任意の寄付金をお願いされることがあります。金額や取り扱いは学校によって異なりますので、募集要項や学校説明会で必ずご確認ください。任意とされていても、ご家庭の方針として最初から予算に組み込んでおかれると、あとから慌てずにすみます。
ごきょうだいで通う場合の割引はありますか?
学校によっては、ごきょうだいが在籍している場合の減免制度を設けていることがあります。品川翔英小学校での取り扱いについては、募集要項や学校説明会での確認が確実です。ごきょうだいの進学をお考えのご家庭は、説明会の質疑応答の時間に伺ってみるとよいでしょう。
中学校に進学したら学費はどうなりますか?
品川翔英小学校からは、系列の品川翔英中学校へ推薦で進学することができます。ただし中学校の学費は小学校とは別に定められていますので、小学校の6年間だけでなく、その先の中学・高校まで見通した資金計画を立てておくと安心です。他校を受験される道も開かれていますので、進路の選択肢とあわせて考えておきましょう。
納入方法や締切はどうなっていますか?
学費は年払いではなく月払いです。ただし2月分と3月分については、年度末の処理の都合で2か月分をまとめて納入する形になります。3学期は支出が重なりますので、覚えておかれると安心です。
また、入学時の費用には納入期限が定められています。複数校を受験される場合は、合格発表から締切までの日数が資金面での大きなポイントになりますので、早めに確認しておきましょう。
【品川翔英小学校】学費を無理なく続けるために大切なこと
ここまで、品川翔英小学校の学費についてご説明してきました。最後に、6年間を無理なく続けていくために大切なことを3点お伝えします。
一点目は、入学時と入学後を分けて計画することです。入学時にまとまった500,000円が必要になり、その後は毎月75,000円が続きます。性質のちがうお金ですので、入学時の費用は貯蓄から、毎月の費用は月々の収入からというように、あらかじめ財源を分けて考えておきましょう。
二点目は、学費以外の支出まで含めて考えることです。給食費やスクールバス、アフタースクールの利用料は、ご家庭の生活スタイルによって大きく変わります。共働きのご家庭であれば、アフタースクールの利用日数がそのまま費用に反映されます。ご家庭の一日の流れを思い浮かべながら、実際にかかる金額を書き出してみてください。
三点目は、学費を「学校選びの理由」の一部として整理しておくことです。品川翔英小学校は、2020年に小野学園小学校から校名を変えて共学化し、1年生からの英語教育やiPadを使った学びなど、新しい取り組みを進めている学校です。その教育内容にご家庭が納得できているかどうかが、学費を続けていく力になります。
この「なぜこの学校を選ぶのか」という軸は、そのまま願書や面接でも問われます。ご家庭の考えを言葉にまとめる作業は、オーダーメイド願書作成サポートやオンライン面接レッスンでも一緒に進めています。学費のことも含めて、ご家庭の方針を整理したいというお父様・お母様は、オンライン個別相談をご利用ください。
品川翔英小学校を目指されるご家庭が、安心して6年間を過ごせますよう応援しています。
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