1. ペーパー対策が「塾任せ」になっている
実は、ペーパー試験の点数が原因で落ちている子が非常に多いです。
しかも、その子たちのほとんどが塾に通っています。
ではなぜ不合格になるのか?
理由は明確で、家庭学習が足りていないからです。
立命館小学校のペーパーは、難問を解く必要はありません。
基礎を正確に、スピード感を持って解けるかが問われます。つまり、「基本問題の正答率」こそが勝負なのです。
塾で教わるだけで満足し、家では宿題しかしていない。
家庭での演習ややり直しが習慣になっていない。
このような状態では、どれだけ通塾していても本番では通用しません。
私が提供している家庭学習サポートでは、学習内容を家庭で定着させることを最重視しています。
「何を、いつ、どれくらい復習するか」を個別に管理し、基礎を徹底的に固めることで、短期間で成績を伸ばしています。
2. 願書・面接で家庭の教育観が伝わっていない
立命館小学校は、教育理念が明確です。
そのため、保護者の教育方針が学校と合っているかを非常に重視します。
合格するご家庭は、願書でも面接でも、その家庭らしい言葉で
「どういう子に育てたいか」
「なぜ立命館小学校なのか」
「家庭でどのような教育をしているか」
をきちんと伝えています。
一方、不合格になるご家庭には以下のような傾向が見られます。
願書が漠然としていて、どこにでもある内容
面接で具体性に欠ける回答ばかり
子ども任せ、または親が話しすぎている
私は、家庭学習サポートの一環として、願書の添削や面接の練習も行っています。
どれだけ学力があっても、願書・面接が薄いと、合格にはつながりません。
3. イベントや説明会後の「感想文」が適当になっている
立命館小学校のイベントや説明会に参加した後、多くの家庭では「感想文」や「報告書」の提出が求められます。
ここにも学校側の重要な評価視点が隠れています。
この感想文を、ただのレポートとして出していませんか?
合格する家庭の感想文は違います。
子どもの反応や言葉が丁寧に記録されている
保護者の視点で学校への共感が伝わっている
教育に対する考え方がにじみ出ている
逆に、適当に書いた感想文や、テンプレートのような内容では「ご縁がない」と判断されてしまいます。
私の家庭学習サポートでは、この感想文も丁寧に添削しています。
「ただ参加した」だけでは足りないのです。
イベント参加もまた、「ご家庭の教育姿勢」を学校に伝える機会なのです。
まとめ:合格する子に“特別な才能”は必要ない
立命館小学校に合格する子は、決して「特別な子」ではありません。
ただ一つ、家庭が一貫して受験と向き合い、日々の積み重ねを大切にしているという共通点があります。
家庭で基礎をしっかり固めている
願書や面接に真剣に取り組んでいる
感想文や提出物にも心を込めている
そういった家庭の姿勢は、必ず学校に伝わります。
「塾に通っているのに伸びない」
「成績は悪くないのに不合格だった」
そんなときは、ぜひ一度、家庭での学習・取り組みを見直してみてください。
ご家庭だけでは難しい場合は、専門のサポートを取り入れることも一つの方法です。
私がこれまで指導してきた中で、短期間で成績を伸ばし、合格をつかんだご家庭は、家庭の力をうまく引き出していたという共通点があります。
立命館小学校を本気で目指すなら、「家庭でどこまでできるか」が勝負です。
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