関東学院六浦小学校へはどうやって通いますか?
関東学院六浦小学校のアクセスや通学について、はじめての方にもわかりやすく整理します。立地や通学方法を確認しておきましょう。
学校の場所
関東学院六浦小学校は、神奈川県横浜市金沢区にあります。緑に恵まれた環境の中に学校があります。
幼稚園から高校、大学まで連なる関東学院の学びの環境の中に位置しています。
私立の学校のため、公立のような通学区域の制限はなく、幅広い地域から通うことができます。
通学方法を考える
通学には、電車やバスなどの公共交通機関を利用することが多くなります。最寄り駅からの経路や所要時間を確認しておきましょう。
子どもが毎日無理なく通えるかどうかは、学校選びの大切な視点です。実際の通学をイメージしておきましょう。
遠方から通う場合は、通学時間が子どもの負担にならないか、生活全体のバランスを考えることが大切です。
通学の負担を考える
通学は6年間続きます。子どもの体力や生活リズムに合った通学ができるかを、家庭でよく話し合っておきましょう。
公共交通機関を使う場合は、乗り換えや安全面、混雑の状況も確認しておくと安心です。実際に一度通ってみるのもおすすめです。
低学年のうちは通学に慣れるまで時間がかかることもあります。家庭で見守りながら、安全に通えるよう準備しましょう。
一貫教育の環境
関東学院六浦は、幼稚園から高校まで連なる一貫教育の環境の中にあります。落ち着いて学び続けられる立地です。
長く通う場所として、通学のしやすさは大切な要素です。無理なく通える範囲かどうかを家庭で確認しておきましょう。
6年間、さらにその先も見据えて、通学の負担が大きすぎないかを考えておくことが大切です。
資料で確認できる所在地と、3つの経路
手もとの受験ガイド資料に載っている、関東学院六浦小学校の場所と経路を整理しておきます。
- 所在地:神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
- 電話:045-701-8285
- アクセス:京急線・シーサイドライン「金沢八景」駅より徒歩20分
- アクセス:京急バス(関東学院循環)「関東学院東」下車 徒歩2分
- アクセス:自家用車での送迎が可能
- スクールバス:なし(自家用車通学のための送迎ロータリーあり)
経路は3つ記載されています。金沢八景駅からは徒歩20分ですが、京急バスの関東学院循環を使えば「関東学院東」下車で徒歩2分です。歩く距離を短くする手段が用意されているのは、低学年のうちには心強い条件です。
なお、この学校は横浜市金沢区六浦東にあります。横浜市南区三春台にある関東学院小学校とは別の学校ですので、通学経路を調べるときに取り違えないようご注意ください。所在地も最寄り駅もまったく異なります。
スクールバスはなく、自家用車での送迎が認められています
資料にはスクールバス「なし」と記載されています。そのかわりに、自家用車通学のための送迎ロータリーが設置されていると記載されています。安全対策の欄にも、送迎ロータリーが項目として挙げられています。
- 徒歩と公共交通機関を使う経路(金沢八景駅から徒歩20分、または京急バス)
- 自家用車での送迎(送迎ロータリーを利用)
通学の手段に選択肢があるということです。ただし、送迎できる時間帯、利用の条件、台数の制限といった細かい取り決めは資料に記載がありません。分からないことを推測で書くことはしません。車での送迎を前提に考えているご家庭は、必ず学校にご確認ください。
資料に記載されている安全対策
通学の安心を考えるうえで、学校側の備えも見ておきましょう。資料には次の内容が記載されています。
- ICタグを利用した登下校安全システムの導入
- 自家用車通学のための送迎ロータリーの設置
- 災害時被災報告システム「CoCoねっと」の導入
- 児童だけで行う避難訓練の実施
- 自家発電機・衛星電話の設置
- 全校児童分の救難用食品と水の備蓄
ICタグによる登下校安全システムは、子どもが学校に着いたか、帰りに出発したかを保護者が把握できる仕組みです。徒歩20分の道を通う低学年のご家庭には心強い備えです。
もうひとつ目を引くのが、児童だけで行う避難訓練という項目です。おとながそろっていない場面でも自分たちで動けるようにしておく、という考え方が読み取れます。自家発電機・衛星電話の設置や、全校児童分の食品と水の備蓄も含めて、災害時に学校で過ごすことを想定した備えが並んでいます。海に近い立地をふまえた対策だと考えられます。
通学についてよくある質問
スクールバスはありますか
資料にはスクールバス「なし」と記載されています。かわりに自家用車通学のための送迎ロータリーが設置されています。
自家用車で送り迎えできますか
資料には自家用車での送迎が可能と記載されています。ただし時間帯や条件までは記載がありませんので、学校にご確認ください。
駅から歩くと何分ですか
京急線・シーサイドライン「金沢八景」駅から徒歩20分と記載されています。京急バスの「関東学院東」下車なら徒歩2分です。
通学区域の制限はありますか
通学区域や通学時間の上限について、資料には記載がありません。
通学とあわせて確認しておきたい、学校生活の条件
通学の負担は、学校生活のリズムとセットで考えると見通しが立ちます。資料から分かる条件を挙げておきます。
- 土曜授業:なし
- 昼食:弁当、申込制弁当(週3回または週5回/希望者)
- アフタースクール:あり/制服:あり
- 児童数:238名/1クラス13〜27名/教員数34名(非常勤14名を含む)
土曜授業がありませんので、通学は週5日です。徒歩20分の道でも、週5日であれば負担は見通しが立てやすくなります。アフタースクールがありますので、放課後の時間の使い方にも選択肢があります。
通学経路の下見は、見学の機会に
資料には、2027年度入試に向けて予定されている行事の日程が載っています。体験入学は2026年6月27日、学校説明会は2026年8月29日、オープンスクールはほぼ毎月開催と記載されています。
オープンスクールがほぼ毎月あるということは、通学経路の下見をする機会も多いということです。金沢八景駅から歩いてみる日、バスに乗ってみる日と、季節を変えて確かめることもできます。日程は資料に載っている予定ですので、最新は学校の公式な案内でご確認ください。
通学の費用も、あらかじめ見込んでおきましょう
スクールバスがないということは、通学にかかる交通費を家庭で負担するということでもあります。京急バスを使う場合の運賃や、電車の定期代は住まいと経路によって変わりますので、志望を固める段階で一度計算しておくと安心です。
参考までに、資料に記載されている費用を挙げておきます。入学時に入学金250,000円と特別施設費200,000円、そして月額で授業料33,000円、施設費11,700円、校費6,000円、ぶどうの会(PTA)会費2,000円です。授業料は年額ではなく月額での表示ですのでご注意ください。月額の合計は52,700円、年に直すと632,400円という計算になります。このほかに年間教材費・自然学校費・iPad関連費用等として約75,000円が必要と記載されています。
ここに通学の交通費が上乗せされる形です。土曜授業がないため通学は週5日ですが、6年間続く支出として見積もっておくと安心です。金額は資料に基づくものですので、最新は学校の募集要項でご確認ください。
通学の環境と、学校が大切にしている考え方
資料によると、この学校の校訓は「人になれ 奉仕せよ」です。キリスト教(プロテスタント系)の学校で、礼拝を中心とした学校生活を送っていると記載されています。
学校からのメッセージには、教室にとどまらず、グラウンドや図書室、地域や自然も学びの場としているとあります。地域を学びの場と捉えているのであれば、その地域を毎日歩いて通うこと自体にも意味が生まれます。徒歩20分という道のりを、そうした視点から考えてみるのもひとつです。
系列校としては、こども園の関東学院のびのびのば園と関東学院六浦こども園、小学校の関東学院小学校、中学校・高等学校の関東学院中学校高等学校と関東学院六浦中学校・高等学校、そして関東学院大学・同大学院が記載されています。系列の関東学院小学校は横浜市南区三春台にある別の学校ですので、通学の相談をする際にも取り違えないようご注意ください。
アクセス情報の確認
学校への具体的なアクセスや通学方法は、学校公式サイトや説明会で確認できます。通学経路の参考にしましょう。
通学に関する情報は年度によって変わることがあります。最新の情報は必ず学校公式サイトや説明会でご確認ください。
まずは通える範囲かを確認し、実際の通学経路をイメージすることが、安心して学校生活を始める第一歩になります。
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