鎌倉女子大学初等部(神奈川県鎌倉市)の募集人数や倍率が気になる方へ。近年の志願者数の傾向と、押さえておきたい対策を、お受験指導のプロが整理します。
鎌倉女子大学初等部の募集人数
鎌倉女子大学初等部の募集人数は、第I期が男女80名(内部進学者を含む)、第II期が男女10名です。複数回の入試機会が設けられています。
1クラス30名を定員とする共学校で、鎌倉女子大学までつながる学園のなかで学べます。まずは募集人数を押さえておきましょう。
募集人数に対して、どのくらいの志願者が集まるのかを、次に見ていきます。
近年の志願者数
近年の志願者数は、2026年度が男女合わせて約114名、2025年度が約94名でした。さかのぼると、2023年度は男女合わせて170名を超える年もありました。
年度によって幅がありますが、募集を上回る志願が集まる、地域で人気のある学校といえます。
志願者数は年度によって変わるため、受験する年の最新の状況は、説明会や公式の発表で確認しておくと安心です。
倍率の目安
第I期の募集80名に対する志願者数から見ると、応募倍率はおおむね1.2〜2倍程度で推移していると考えられます。年度によって差があります。
複数回に分けて入試が行われるため、回によって倍率が変わることもあります。総合的にしっかり準備した子が実力を発揮できる入試です。
数字の高さだけで安心せず、それぞれの課題に落ち着いて取り組める力を育てておくことが、合格への近道です。
入試で知っておきたいこと
鎌倉女子大学初等部の受験番号は願書受付順で決まります。月齢の考慮はないため、生まれ月による有利・不利を過度に気にする必要はありません。
出願は郵送で、第I期・第II期それぞれに出願期間が設けられています。日程を早めに把握し、どの回で臨むかを検討しておきましょう。
第I期には内部進学者も含まれるため、外部からの募集の実際の枠を意識しておくとよいでしょう。
難易度への向き合い方
鎌倉女子大学初等部の入試は、ペーパーだけで決まる試験ではありません。運動や集団での様子、親子面接まで総合的に見られます。
だからこそ、生活習慣や人との関わり、感謝の心といった、日々の積み重ねが問われます。特別な対策より、幅広い経験が力になります。
倍率の数字に一喜一憂せず、子どもが自分の力を落ち着いて出せる状態を整えることを目標に、準備を進めていきましょう。
鎌倉女子大学初等部の受験情報をまとめて読みたい方は、【鎌倉女子大学初等部】受験情報まとめもあわせてご覧ください。
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