暁星小学校

【暁星小学校 】入学して後悔?辞退して後悔?その真相を徹底解説

【暁星小学校 】入学して後悔?辞退して後悔?その真相を徹底解説

 

塾長
塾長

暁星小学校は、厳格なカトリック教育を基盤とした伝統ある私立小学校で、日本に3校しかない男子校の小学校のひとつです。児童の心と体を鍛える教育を行い、サッカーやフランス語などの独自カリキュラムにも力を入れていることでも有名です。

 

そんな伝統名門校である暁星小学校は、ネット上で「後悔」というキーワードと共に検索されているのをご存じですか?

 

 

 

 

【暁星小学校】後悔するご家庭が続出!?その噂の出どころと真相とは

「暁星小学校 後悔」のキーワードで検索がされる理由は、あるネット記事が出どころの様でした。

 

ご自身も暁星小学校に通われたお父様のインタビュー記事ですが「暁星小学校に入学しても、その後の進路選択で苦労した。最初から大学附属校に入っていれば楽ができたのかもしれない。自身の息子の進路にも悩んでいる。」といった内容でした。

 

このように、卒業生の立場での意見は大変貴重なものであり、暁星小学校入学を目指す親御様にとっても、数年先の未来を想像する機会となったようです。

 

しかし、この意見はあくまでおひとりの体感的意見であり、この記事を鵜呑みにし、イコール全てのご家庭が後悔することになるのでは?と不安になるのは尚早です。

 

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【暁星小学校】後悔で検索される理由3選

「暁星小学校 後悔」で検索されやすい理由には一体どんなものがあるのでしょうか。お受験を知り尽くしたプロが、その理由を3つに絞ってご紹介し、その真偽のほどを解説します。

 

共働き家庭は不利?不便という情報が誇張されている

暁星小学校には、学校併設のアフタースクールがありません。そのため、共働き家庭にとっては不便・不利だと感じる要素が多いのは事実です。

 

その結果、共働き家庭では民間のアフタースクールやシッター、送迎サービスを活用せざるを得ず、費用や送迎の手間がかかるため、「共働きには厳しい学校では?」という意見が出るのも無理はありません。また、私立小学校特有の行事や保護者の関与が求められる場面もあり、仕事と両立させるのが難しいと感じる人もいます。

 

こうした事情から、「共働き家庭は後悔するのでは?」という噂が広まる傾向にあります。しかし、実際にはフルタイム共働きの家庭も多数在籍しており、それぞれの状況に合わせた対策を講じることで、問題なく通わせることが可能です。

 

確かに、共働きにとっては不便な面もありますが、それを補う方法は十分に存在し、実際には多くの共働き家庭が通わせていることから、「共働きでは厳しい」と決めつけるのは早計だと言えるでしょう。

 

 暁星=「おぼっちゃん学校」というイメージが強い

暁星小学校は、東京都千代田区に位置する伝統あるカトリック系の名門男子校であり、「おぼっちゃん学校」というイメージが強くあります。

 

そのため、外部の人からは「庶民には合わないのでは?」「社交界のような世界なのでは?」といった誤解が生まれがちです。

 

実際には、学費は都内の私立小学校の中では比較的抑えられており、特別な資産家だけが通う学校というわけではありません。

 

しかし、ネット上では「暁星に通う家庭はみんな富裕層」「庶民では肩身が狭い」などの先入観が語られることが多く、それが「後悔するのでは?」という不安につながっている可能性があります。

 

さらに、暁星小学校は小中高一貫校であり、内部進学が一般的なため、「競争が少なく成長の機会が少ないのでは?」といった見方もあります。これらの誤解が積み重なり、「暁星小学校に入れると後悔するのでは?」という噂が広まったと考えられます。

 

しかし、実際の在校生や卒業生の家庭では満足度が高く、「後悔した」という声は少数派です。

 

「中学受験なし=学力が伸びない」という誤解

暁星小学校は小中高一貫校であり、基本的にほとんどの児童が暁星中学校に内部進学します。そのため、一般的な中学受験を行わないことが特徴のひとつです。

 

この点について、「受験をしないと学力が伸びないのでは?」という誤解が生まれ、それが「後悔するのでは?」という噂につながっている可能性があります。

 

しかし、実際には暁星小学校の教育レベルは高く、内部進学後も高度なカリキュラムが用意されているため、「受験をしない=学力が低下する」というのは単なる思い込みにすぎません。

 

むしろ、受験勉強に追われることなく、スポーツや音楽、英語など幅広い分野に打ち込めるメリットがあります。特に英語教育に熱心な家庭が多く、帰国子女や英語塾に通う児童も多いため、英語力を伸ばしやすい環境が整っています。

 

しかし、ネット上では「中学受験組と比べて学力が見劣りするのでは?」という不安が強調されることがあり、「後悔するかも?」という噂が広まった可能性があります。実際には、学力面での不安を感じることは少なく、むしろ幅広い経験を積むことができる環境だと言えるでしょう。

 

【暁星小学校】入学後に後悔する可能性あること

ここからは、暁星小学校に入学が叶った後に、後悔する可能性があることを3つに絞ってご紹介します。入学後に後悔をしないためにも、このような可能性を理解・熟考したうえで受験に挑戦してくださいね。

 

校則が厳しく、親の負担も大きい

暁星小学校はカトリック系の伝統校であり、生活指導や服装規定が厳しいことで知られています。例えば、制服の着こなしや髪型の規則が細かく決められており、生徒の品格を重視した教育が行われています。

 

このような厳格な校風は、礼儀や規律を学ぶ上では良い環境ですが、自由な校風を求める家庭にとっては窮屈に感じることもあるでしょう。

 

また、学校行事や保護者活動などにおいて保護者の関与が求められる場面が多いのも特徴です。カトリックの精神に基づいた教育のため、学校側と家庭が協力しながら子どもを育てる姿勢が重視されており、行事の準備やボランティア活動に参加する機会が少なくありません。

 

仕事や育児で忙しい家庭にとっては、この負担を負担に感じることもあり、「もう少し親の関与が少ない学校を選べばよかった」と後悔するケースもあるようです。

 

男子校のため、価値観が合わないと厳しい

暁星小学校は男子校であることが大きな特徴であり、のびのびとした環境の中で男子特有の発達や興味に合わせた教育が行われています。

 

しかし、「共学のほうが自然な環境では?」と考えている家庭にとっては、入学後に違和感を感じることもあるかもしれません。

 

特に、異性との関わりが少ない環境であるため、共学の学校に比べると自然な形での男女のコミュニケーションを学ぶ機会が限られます。これは思春期を迎えた際に影響を与えることもあり、「男子校特有の価値観に偏ってしまうのでは?」と不安に感じる家庭もあるようです。

 

また、きょうだいに姉妹がいる場合、進学先が分かれるため学校行事が別々になるといったデメリットもあります。男子校ならではの文化や価値観が合わないと、途中で転校を考えることもあるため、事前に男子校の教育方針についてしっかり理解しておくことが重要です。

 

アフタースクールや学童がないため、共働き家庭には厳しい

暁星小学校には、公立小学校にあるような学童保育や、併設のアフタースクールがありません。

 

そのため、共働き家庭では放課後の対応を工夫する必要があり、不便さを感じることがあります。

 

特に、公立の学童保育は原則として公立小学校の児童が対象であるため、暁星の児童は利用しづらく、結果として民間のアフタースクールやシッター、送迎サービスを活用することになるケースが多いです。

こうした状況から、「共働きには厳しい学校では?」という不安の声もあります。また、私立小学校特有の学校行事や保護者の関与が求められる場面もあり、仕事と両立させるのが難しいと感じることもあるでしょう。

しかし、実際にはフルタイム共働きの家庭も多数在籍しており、それぞれの状況に合わせた対策を講じることで問題なく通わせることが可能です。

 

共働きで入学を検討する場合は、事前に放課後の過ごし方やサポート体制をしっかり計画しておくことが重要です。

【暁星小学校】入学を辞退して後悔する可能性があること

逆に、せっかく暁星小学校に合格をしたにも関わらず、その入学を辞退して他校に進学した場合に起きうる後悔についてまとめました。

 

男子校の良さを後から実感した

暁星小学校は男子校であることが大きな特徴ですが、入学前は「共学のほうが自然な環境では?」と考え、他の共学校を選ぶケースがあります。

 

しかし、小学校の間は男女の発達差が大きく、男子だけの環境のほうが伸び伸びと学べるというメリットに後から気づくこともあります。

 

特に、暁星はスポーツが盛んで、男子ならではの競争心を育む環境が整っているため、男の子の成長には適していると感じる保護者も多いようです。

 

辞退後に「やはり男子校のほうが合っていたかもしれない」と後悔するケースも少なくありません。

 

辞退して進学した先の学校になじめず苦労しているから

暁星小学校を辞退した家庭の中には、「別の学校のほうが子どもに合っているのでは?」と考え、共学校や他の私立小学校を選ぶケースもあります。

 

しかし、実際に通わせてみると、「思っていた雰囲気と違った」「子どもがなじめなかった」という理由で後悔する家庭も少なくありません。

 

特に、勉強面で厳しすぎる環境に戸惑ったり、逆に「思ったより学習がローペースであった」と感じたりすることもあります。

 

さらに、学校ごとに保護者の雰囲気や関わり方も異なるため、「暁星の保護者の雰囲気の方が良かったかもしれない」と感じることもあります。

 

このように、「より良い環境を求めて」別の学校を選んだはずが、結果的にお子様がなじめず後悔するケースもあるため、入学辞退を決断する際には慎重に検討することが重要だと言えるでしょう。

 

進学先の私立小学校の学費が想像以上に高かった

暁星小学校は都内の私立小学校の中では学費が比較的抑えられているため、「他の私立と大差ないだろう」と考えて辞退した家庭が、後になって他校の学費の高さに驚くことがあります。

 

特に、インターナショナルスクールや一部の名門私立小は年間200万円以上かかるケースもあり、「暁星ならもう少し経済的な負担が少なかったのでは」と後悔するご家庭もあるようです。

 

さらに、学費以外にも寄付金や習い事、塾などの追加費用がかさむことに気づき、「暁星のコストパフォーマンスの良さをもっと考慮すべきだった」と思うこともあるようです。

 

【暁星小学校 】後悔 入学して後悔?辞退して後悔?その真相を徹底解説まとめ

 「暁星小学校 後悔」という噂が広まる理由は、実際の経験者ではなく、外部の人の推測や誤解によるものが多いと考えられます。

 

しかし、実際に在校生や卒業生の保護者の声を聞くと、満足度が高く、大きな後悔をするケースはほとんどないようです。

 

また、後悔しないためには、しっかりとした学校研究を行い、暁星小学校の持つ長所や短所、入学することで起きうるメリットデメリットなどをリストアップし、ご家庭にとって「できること」「できないこと」「惹かれる点」「ネガティブとなる要素」などをまとめた上で判断することです。

 

そしてご家族全員が納得した上で受験に挑戦すれば、きっと後悔のない結果を得られることでしょう。

 

藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
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願書作成97%、面接レッスン93%、受験指導100%
など驚異の合格実績を誇る。

株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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