附属旭川小学校へはどうやって通いますか?
北海道教育大学附属旭川小学校(旭川市春光)は、通学区域が指定されている国立小学校です。ここでは通学の方法や通学区域について、はじめての方にもわかりやすく整理します。
学校の場所とアクセス
附属旭川小学校は、旭川市春光に位置しています。道北バスの「春光4条1丁目」で下車してアクセスできます。
旭川の落ち着いた環境の中に学校があります。スクールバスはなく、公共交通機関や徒歩、家庭の送りなどで通学します。
詳しい経路や所要時間は、家庭の居住エリアによって変わります。学校公式サイトのアクセス案内で、通学ルートを確認しておきましょう。
通学区域の指定
附属旭川小学校は国立小学校のため、通学区域が指定されています。応募できるのは、指定された区域内に住む家庭に限られます。
通学区域は旭川市および近隣の町(上川管内)に指定されています。詳しい区域は学校公式サイトで確認が必要です。
通学区域の制限は、私立小学校にはない国立小学校ならではの特徴です。まずは自宅が応募できる区域かどうかを確認することが第一歩になります。
通学時間と負担への配慮
小学生にとって、毎日の通学は体力的にも負担になります。通学区域が指定されているため、無理のない範囲で通える家庭が中心です。
低学年のうちは、保護者が付き添って通学に慣れることも大切です。冬の積雪期の通学も見据えて、安全なルートを確認しておきましょう。
公共交通機関を使う場合は、バスの本数や通学時間帯の状況も把握しておくと安心です。お子さまの負担にならないルートを選びましょう。
安全への取り組み
附属旭川小学校では、警備員による校内の巡回や登下校時の安全への配慮など、子どもの安全を守る取り組みが行われています。
登下校の安全については、家庭でも交通ルールやマナーを繰り返し確認しておくことが大切です。冬の通学路の安全にも気を配りましょう。
災害や不審者への対応についても、学校で訓練が行われています。家庭でも安全について話し合っておきましょう。
公式に載っている所在地と連絡先
北海道教育大学附属旭川小学校の所在地は、〒070-0874 旭川市春光4条1丁目です。連絡先は職員室が0166-52-2361、事務室が0166-52-2932、ファクスが0166-52-2363。学校ホームページのアクセスページに掲載されているのは、この住所と連絡先、そして車で来校する方向けの駐車場案内のPDFへのリンクです。
最寄り駅やバスの路線、所要時間といった交通機関の案内は、アクセスページには掲載されていません。「保護者の方へ」や「駐車場の使用」といったページも、現在は準備中と表示されています。通学ルートについて公式から得られる情報は限られているというのが実際のところですので、詳しくは学校にお問い合わせください。
校長挨拶が伝える立地
学校ホームページの学校長のページには、本校が日本最北の国立小学校であることが記されています。あわせて、附属旭川幼稚園および附属旭川中学校と同じ自然豊かな敷地内に位置していることが紹介されています。幼稚園から中学校までが同じ敷地に並んでいるという環境です。
沿革によれば、現在の校舎は昭和46年に春光町へ新築移転したもので、平成11年には体育館が増築されました。
募集要項が定める通学の条件
旭川市および上川管内の近隣町
入学者募集要項の出願資格では、旭川市および上川管内の近隣町に保護者と同居していることが条件とされています。旭川市内に限らず、上川管内の近隣町も対象に含まれるという書き方です。
そのうえで「徒歩及び公共交通機関を利用して自力通学できる者」という条件が置かれています。保護者が車で送迎することを前提にした通学は想定されていません。遠方の場合は応募時に確認するようにと記されていますので、通えるかどうかの判断に迷う場合は、出願の前に学校へ相談するのが確実です。
「自力通学」という言葉の重み
距離や所要時間ではなく「自力で通えること」を条件にしているのは、旭川という土地の事情を踏まえたものだと考えられます。冬の通学路は雪と氷に覆われ、夏とは所要時間がまったく変わります。実際に通う季節を想像しながらルートを確かめておくことが、そのまま出願条件の確認になります。
入学者募集要項にも、積雪により駐車場の確保が難しくなる可能性があるという注意書きがあります。1次選考は12月20日、2次選考は1月22日と、いずれも雪の時期です。選考当日の移動を経験しておくことは、入学後の通学を考えるうえでも参考になります。
学校生活から見た1日の動き
二学期制で動いています
学校ホームページの「附小っ子の一年」によると、本校は前期と後期の二学期制です。4月に着任式・前期始業式と入学式、9月に前期終業式、10月に後期始業式、3月に修了式という流れになっています。令和7年度の年間行事予定表によると、授業日数は1年生が200日、2年生から5年生が202日、6年生が200日です。
夏季休業は7月下旬から始まり、9月1日が最終日。冬季休業は12月下旬から1月中旬までという日程でした。北海道の学校らしく、夏休みが短く冬休みが長い構成です。
安全に関わる行事
「附小っ子の一年」には、5月と9月に避難訓練が組まれています。10月には3年生の消防士体験があり、2月には低学年のスキー学習が行われます。行事予定のページには「学校からの連絡」というコーナーも設けられ、緊急時の連絡やオンライン授業の準備に関する案内が掲載されてきました。
学校からの連絡を受け取る手段を入学前に確認しておくと、天候が荒れたときにも落ち着いて対応できます。
通学についてよくある質問
スクールバスはありますか
学校ホームページに、専用のスクールバスに関する案内はありません。出願資格が「徒歩及び公共交通機関を利用して自力通学できる者」となっていますので、路線バスなどを使う前提で考えることになります。
上川管内のどこまでが対象ですか
募集要項は「旭川市及び上川管内の近隣町」という書き方で、町名までは示されていません。遠方の場合は応募時に確認するようにと記されていますので、判断に迷う場合は入試担当(菊池・林、電話0166-52-2361、平日17時15分まで)へお問い合わせください。
選考の日は車で行けますか
アクセスページには車で来校する方向けの案内が用意されています。ただし募集要項には、積雪により駐車場の確保が難しくなる可能性があると明記されています。公共交通機関での来校も含めて、複数の手段を考えておくと安心です。
入学前に通学の練習はできますか
入学募集説明会が令和7年度は11月8日(土)の10時00分から12時00分に本校で行われました。申込は10月10日(金)から11月3日(月)まで専用フォームで受け付けられ、この会場で入学志願書が交付されています。学校まで実際に足を運ぶ機会になりますので、自宅からのルートを試す場としても使えます。
また、教育研究大会が毎年開かれています。2026年は6月20日に本校で実施され、300名を超える参加がありました。授業参観と研究成果の報告が行われる会で、教育関係者向けの色合いが濃いものですが、学校まで行く機会という意味では参考になります。
転校して入る道はありますか
学校ホームページには過去の年度の転入学選考の案内が掲載されており、「附小っ子の一年」にも2月に転入学選考の合格発表が組まれています。募集の有無や日程は年度によって変わりますので、入学についてのページを定期的に確認してください。転入学の場合も、通学に関する条件は入学時と同じ考え方になると考えられますが、詳細は学校にご確認ください。
通学環境を確認するには
まずは自宅が指定された通学区域内にあるかどうかを、学校公式サイトで確認することが出発点になります。区域外からは応募できません。
実際の通学ルートや所要時間は、説明会や見学の機会に確認しておくと安心です。子どもが無理なく通えるかを見極めましょう。
最新の通学区域やアクセス情報は、必ず学校公式サイトでご確認ください。国立小学校は区域の指定が選考の前提になります。
北海道教育大学附属旭川小学校の受験情報は「北海道教育大附属旭川小学校まとめ」でまとめて確認できます。
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