浦和ルーテル学院小学校を受験するから願書の書き方を知りたいなー。
浦和ルーテル学院小学校は、ドイツの宗教改革者であるマルティン・ルターの教えを受け継ぐルーテル教団により埼玉県に設立された、ミッションスクールです。
少人数のきめ細やかな教育姿勢、本物の英語力を学ぶ国際教育に定評があり、根強い人気を誇る私立小学校です。
2019年から青山学院大学系属校となり、基準を満たせばそのまま大学まで進学できることで、今後さらに志願者の増加が予想できるでしょう。
親子面接に繋がる願書は、志願者の熱意を伝える上で非常に大切な書類です。
書き方対策を徹底して行いましょう。
本記事では、浦和ルーテル学院小学校のオーダーメイド願書作成を行う小学校受験のプロが浦和ルーテル学院小学校の願書の書き方について解説します。
【青山学院大学系属浦和ルーテル学院小学校】願書の項目
浦和ルーテル学院小学校の願書項目は、非常にシンプルです。
- 本校志望の理由
丁寧な字で読みやすいように書き込む必要があります。
字数制限はありませんが、最大で800字程度と推測できます。
浦和ルーテル学院小学校を志望するのであれば、願書の項目確認はもちろん、学校訪問は必須です。
毎年ホームページに説明会や公開行事の年間計画表が提示されますので、早めに確認しましょう。
【青山学院大学系属浦和ルーテル学院小学校】願書にある志望理由書き方のポイント
浦和ルーテル学院小学校の志望理由は、記入欄に余裕があるため、あれもこれもと詰め込みすぎて、まとまりのない文章になってしまう方が多くいらっしゃいます。
そのため、浦和ルーテル学院小学校を志望する理由については、最大でも2点に絞って書き込んでください。
また、志望理由を書く上で重要なのが、学校の教育方針に合った家庭の教育観、志願者のエピソードです。
浦和ルーテル学院小学校では、「ギフト教育」と呼ばれる、神様から与えられた個性・可能性・能力を活かし、生徒が自主性を持って学ぶことを大切にしています。
さらに、ミッションスクールでは、神様の愛を受け、それを周りの人にも分け与えることの出来る人間性が重要視されます。
この点を踏まえた教育観やエピソードを具体的に、お子さんの様子が想像できるように書く必要があるでしょう。
また、志望理由には、学校見学を行い、先生方や在校生のどのような点に感銘を受けたのかも記入することをおすすめします。
ホームページ上の言葉をなぞっただけの文章は、毎年何百通もの願書を確認する先生方にとっては見飽きてしまったもので印象には残りません。
見学の中で、在校生のどういう様子が素晴らしかったのか、先生のどういうお話が心に残ったのか具体的に書かれた願書は、先生方にとっても志望度の高さや熱意を感じられるものとなります。
青山学院大学系属浦和ルーテル学院小学校の合格を目指すなら願書が重要な理由
浦和ルーテル学院小学校は、ミッション系スクールであり、親との連携も非常に大切にする学校です。
そのため、願書の時点で家庭の教育方針や志望度の高さ、学校の教育方針を理解しているのかしっかりと見極められます。
家族や隣人愛を重視するミッション系スクールにおいて、願書とは合否にも直結する重要な書類です。
しかし、毎日の受験対策に家事育児、仕事に追われている保護者にとって、願書の作成は本当に大変なものですよね。
また、直前まで受験を悩まれたご家庭が、学校研究が十分にできず、願書で好印象を与えられなかったため不合格となってしまった様子も多く見てきました。
そのため私は、日々の受験対策に追われる保護者に代わって文章を作成する、願書作成代行をしております。
丁寧なヒアリングからご家庭の教育観、親御さんも気づいていない志願者の良さを引き出し言語化いたします。
もちろん、浦和ルーテル学院小学校の願書も数多く手掛けた小学校受験のプロフェッショナルです。
今までの努力を実らせるためにも、ぜひ願書作成代行を頼ってくださいね。
■ 願書作成サポート・添削/願書代行
合否を左右する願書を、添削から、エピソードを作り直す願書代行まで承ります。 ▶ 願書サポートはこちら
■ 個別受験相談
願書の書き方や進め方を、志望校に合わせて個別にお伝えします。 ▶ 個別相談はこちら
志望理由を書き出す前に、手元にそろえておくもの
記入欄に余裕がある願書ほど、いきなり書き始めると途中で方向が変わってしまいます。書く前に、材料をそろえる時間を取ってください。
そろえておきたい4つの材料
- 学校訪問の記録:参加した日付と行事名、その場で心が動いた場面をひとことずつ
- ご家庭の教育方針:ふだんお子さまに何度も言っていることを、一文にしたもの
- お子さまのエピソード3つ:続けていること/うまくいかず立ち直った出来事/人との関わりで見せた姿
- お子さまの生活の記録:起きる時間、家での役割、好きな遊びなど、事実として書けること
エピソードは、日付と場所が言えるくらい具体的なものを選んでください。「やさしい子です」という一文より、そのやさしさが表れた出来事がひとつあるほうが、読む側にはよく伝わります。
長い欄は、4つの段落で組み立てる
字数に余裕がある欄は、次の4つに分けて考えると、全体の見通しが立ちます。おおよそ同じ分量ずつ書くつもりで進めてください。
- 1つめ:この学校を選んだ理由を、一文で言い切る
- 2つめ:その理由の裏づけになる、学校で実際に見聞きしたこと
- 3つめ:ご家庭の教育方針と、それが表れたお子さまの出来事
- 4つめ:入学後にどう育ってほしいか、ご家庭として何を続けるか
この順番なら、途中で読み手が迷いません。反対に、学校のすばらしさだけが並んでいて、お子さまが最後まで出てこない文章は、どこのご家庭のものか分からなくなってしまいます。
長すぎるときに、どこから削るか
下書きが欄に収まらないときは、次の順に削ると、内容の芯が残ります。
- ほかの学校にもそのまま当てはまる一般論
- 「すばらしい」「感動しました」のような、気持ちだけの言葉
- 同じことを言い換えているところ
- エピソードの前置き(いつ・どこで、だけ残して経緯は削る)
削るときに、エピソードそのものを先に落としてしまう方が多いのですが、それは逆です。残すべきは事実で、削るべきは感想です。
書き終えたあとの見直しと、よくあるご質問
清書に入る前に確かめる4点
- 選んだ理由が2点以内に絞られているか
- 学校で実際に見聞きしたことが、少なくともひとつ書かれているか
- お子さまの姿が、具体的な出来事として登場しているか
- 面接で「もう少し詳しく」と聞かれたときに、続きを話せるか
願書に書いたことは、そのまま面接の話題になります。書き上げたら必ず声に出して読み、ご夫婦のどちらが読んでも同じ説明ができる状態にしておいてください。
清書の段取り
- 下書きは必ずコピーを取り、手元に控えを残す
- 清書は時間に余裕のある日にまとめて行い、途中で中断しない
- 書き損じに備えて、提出用の用紙は早めに準備しておく
- 最後に、名前・生年月日・連絡先などの記入もれを別の人が確認する
浦和ルーテル学院小学校の願書についてよくあるご質問
Q.字数はどのくらい書けばよいですか。
A.欄の8割程度を目安にしてください。白い部分が目立つほど少ないと準備不足に見え、余白なく詰め込むと読みにくくなります。
Q.ほかの学校に出した志望理由を使い回してもよいですか。
A.おすすめしません。学校名だけを差し替えた文章は、読み慣れた先生方にはすぐ分かります。材料は共通でも、選んだ理由と学校で見たことは書き直してください。
Q.父と母のどちらが書くべきですか。
A.どちらでも構いません。ただし内容は必ず二人で共有し、面接で同じ説明ができる状態にしておいてください。
Q.最新の募集要項や日程はどこで確認できますか。
A.募集人員・出願期間・考査日・提出書類は年度ごとに変わります。学校公式サイトに掲載される児童募集要項で、必ず最新のものをご確認ください。
当日どんなやりとりになるかは、面接・願書は?準備のコツをプロが解説で具体的に解説しています。
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