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【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
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【関西大学初等部】研究発表会とは?内容・参加方法を徹底解説

【関西大学初等部】研究発表会とは?内容・参加方法を徹底解説
うみ塾長
うみ塾長

「関西大学初等部の教育って実際どうなの?」と感じたとき、パンフレットや説明会だけでは分かりにくい部分があります。そんな中で、日常の学びを一日で体感できるのが、関西大学初等部の研究発表会です。

 

この研究発表会は、「研究発表会」「公開授業」「シンポジウム」の3つが一体となったイベントで、子ども・授業・教育方針のすべてを立体的に理解できる点が大きな特徴です。

 

本記事では、内容や見どころ、参加方法までを体験ベースで詳しく解説します。

【関西大学初等部】研究発表会は何をする会?

関西大学初等部の研究発表会は、単なる発表イベントではなく「日常の学びの公開」です。普段の授業や探究活動をそのまま外部に開き、子どもたちの成長過程をリアルに見ることができます。

 

大きく分けると、次の3つで構成されています。

 

・研究発表会

・公開授業

・シンポジウム

 

それぞれの内容をもう少し具体的に見ると、以下の通りです。

 

研究発表会

・自分たちで設定したテーマについて発表

・スライドやポスターを使ったプレゼン形式

・来場者に向けて子ども自身が説明

・質問にその場で答える対話型スタイル

・「正解」よりも「考えた過程」を重視

 

研究発表会では、子供たちが自ら設定したテーマについて発表を行います。暗記ではなく「自分の言葉」で説明し、来場者からの質問にもその場で答える姿が印象的です。

 

発表内容だけでなく、話すときの表情や間の取り方からも、日頃どのような学びをしているかが伝わってきます。

 

公開授業

・実際の授業をありのまま見学できる

・子ども同士の対話や意見交換が中心

・すぐに答えを出さず考える時間を確保

・先生は説明役ではなくサポート役

・発言が苦手な子も役割を持って参加

 

公開授業では、見せるために整えられた授業ではなく、日常の延長としての学びが展開されます。

例えば、すぐに正解が出ない問いに対して、子ども同士で意見を出し合いながら考えを深めていく場面が多く見られます。

先生は答えを教えるのではなく、問い返しや整理を通して思考を支える役割に徹しており、「教える」よりも「引き出す」関わりが中心です。

 

シンポジウム

・教員や関係者による教育内容の説明

・探究学習を重視する理由の共有

・授業や発表の背景にある考え方を理解

・家庭での関わり方のヒントが得られる

 

シンポジウムでは、教員や関係者が教育の考え方を解説します。探究学習を重視する理由や、どのような力を育てたいのかが具体的に語られるため、授業や発表で見た内容が「なぜそうなっているのか」まで理解できます。

表面的な印象で終わらず、教育の軸まで納得できる点が大きな魅力です。

 

【最新】第15回(2026年2月7日)の概要とテーマ

2026年2月7日に開催された第15回研究発表会では、全学年が参加し、それぞれの探究の成果を発表しました。

 

テーマは学年ごとに異なりますが、共通しているのは以下の点です。

 

・社会とのつながりを意識したテーマ設定

・自ら問いを立てる力の重視

・調査から発表までの一貫したプロセス

 

当日の概要をまとめると以下の通りです。

 

項目内容
開催日2026年2月7日
対象全学年
構成研究発表会、公開授業、シンポジウム
見学形式事前申込制
発表形式プレゼン、ポスター、対話
特徴子ども主体、探究重視

実際に見て感じたのは、「完成度」よりも「思考の深さ」です。

 

例えば環境問題をテーマにした発表では、単に調べた内容を伝えるのではなく、

 

・なぜそのテーマを選んだのか

・調べていく中でどんな疑問を持ったのか

・意見が対立したときどう解決したのか

 

といったプロセスまで丁寧に説明されていました。

 

また、公開授業では子ども同士の対話が中心となっており、先生はあくまでサポート役に徹している印象でした。自分の考えを言葉にする機会が多く、自然と表現力が育つ環境であることが伝わってきます。

 

シンポジウムでは、こうした学びの背景にある教育理念が語られます。探究型学習を通じて、単なる知識ではなく「考え続ける力」を育てることを重視している点が印象的でした。

受験予定の保護者も見学できる?

 

研究発表会は、外部向けに公開されることが多く、受験を検討している保護者も見学可能です。ただし、自由参加ではなく事前申込が必要です。

 

注意点は以下の通りです。

 

・申込制で定員がある

・人気のため早期に締切となる場合がある

・公開授業やシンポジウムは時間帯指定がある

 

特に公開授業は人気が高く、希望の時間帯が埋まりやすい傾向があります。

 

そのため、秋頃から公式サイトをこまめにチェックし、申込開始日に手続きを行うことが重要です。

 

学校公式サイトで案内が出るため、秋〜冬頃からのチェックが必須です。

研究発表会を見ると、何が分かる?

 

研究発表会、公開授業、シンポジウムを通してわかるのは、「学校の本質」です。

 

具体的には

 

・子どもたちの雰囲気

・発言の質と思考力

・教員の関わり方

・学びの進め方

 

特に公開授業では、どれだけ子どもが主体的に考えているかがよく分かります。また、シンポジウムを通して教育理念を理解することで、「なぜこの授業スタイルなのか」という納得感も得られます。

 

さらに重要なのが、家庭との相性です。

 

向いている家庭の特徴としては、

 

・主体性を重視したい

・思考力や表現力を伸ばしたい

・子どもの個性を尊重したい

 

一方で、

 

・細かく指導してほしい

・結果を重視したい

 

という場合は、少しギャップを感じる可能性があります。

【関西大学初等部】次回の予定

 

関西大学の研究発表会は例年2月頃に開催されます。

 

一般的なスケジュールは以下の通りです。

 

時期内容
10〜12月開催案内・申込開始
1月受付締切・詳細案内
2月研究発表会・公開授業・シンポジウム

最新情報は必ず学校公式サイトで確認する必要があります。

 

人気イベントのため、

 

・申込開始日にチェック

・スケジュールを事前に確保

 

といった準備が重要になります。

まとめ|“関西大学初等部らしさ”を一日で確かめたいなら、研究発表会は強い

 

関西大学初等部の研究発表会は、「研究発表会」「公開授業」「シンポジウム」を通して、学校の教育を多角的に理解できる貴重な機会です。

 

説明会では見えにくい日常の学びや子どもの姿を、そのまま確認できる点に大きな価値があります。

 

得られるメリットを整理すると、

 

・教育方針の理解が深まる

・子どもの成長イメージが持てる

・家庭との相性を判断できる

 

小学校受験では、最終的に「合うかどうか」が重要になります。その判断を一日でできるのが、この研究発表会です。

 

関西大学初等部を検討している場合は、公開授業やシンポジウムを含めて、ぜひ一度参加してみることをおすすめします。実際に見ることでしか分からない価値が、確実にあります。

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藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
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など驚異の合格実績を誇る。

株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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