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【2025.03.31 メディア掲載】

ベネッセ教育総合研究所様のWEBメディア「ベネッセ教育情報」に取材いただいた「願書における家庭教育方針の書き方と記入例」が掲載されました。
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サレジアン国際学園目黒星美小学校

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】外部進学か内部進学か?驚異の進学実績と新制度をプロが徹底解説!

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】外部進学か内部進学か?驚異の進学実績と新制度をプロが徹底解説!
うみ塾長
うみ塾長

2023年に改称をへて新たな一歩を踏み出したサレジアン国際学園目黒星美小学校。カトリックの愛の精神を土台に、最先端のICT・英語教育を融合させ、心の教育を軸としながらも世界で活躍する人材の育成を目指すサレジアン国際学園目黒星美小学校は、中学受験界でも熱い注目を浴びています。

本記事では、年々注目を集めるサレジアン国際学園目黒星美小学校の内部進学や外部受験を経ての進学実績について、お受験のプロである私が詳しく解説していきます。

 

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】内部進学制度とは

サレジアン国際学園目黒星美小学校の卒業生には、世田谷区大蔵に位置する併設校「サレジアン国際学園世田谷中学高等学校」へと進学する道が拓かれています。

 

伝統ある一貫教育の枠組みをベースに、時代の変化に合わせたリブランディングが、子供たちの将来にさらなる選択肢を与えています。

男女共に描ける「12年間の成長の軌跡」

かつて、併設の中高は「目黒星美学園中学校・高等学校」として女子教育を担ってきた歴史があり、内部進学という選択肢は女子児童のみに限定されていました。

 

しかし、中高の共学化と「サレジアン国際学園世田谷」へのリブランディングにより、その門戸は男子児童にも等しく開かれることとなりました。

 

これにより、性別の違いによる進路の制約が解消され、男女共に「サレジアンの教育理念」の中で12年間一貫して成長できる環境が整いました。

 

低学年のうちから卒業後のビジョンを描きやすく、性別を問わず腰を据えて学びに取り組める点は、共学化がもたらした最大のメリットと言えるでしょう。

「21世紀型スキル」の連続性と深化

小学校時代に土台を築く「ICTスキル」や「自ら問いを立てる探究学習の姿勢」を、一過性のものに終わらせない点もサレジアン国際学園目黒星美小学校ならではの強みです。

 

中高に設置されている「インターナショナルクラス」や「本科クラス」は、小学校での学びの延長線上に設計されています。

 

教育方針が統一されているため、進学時にカリキュラムの断絶が起こらず、小学校で培った基礎をそのまま専門的な学びへとスムーズに接続させることが可能です。

 

思考の型やツールの使い方が共通しているからこそ、環境の変化による「学びの空白期間」を最小限に抑え、より高度で創造的なスキルの習得に集中することができます。

 

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】内部進学と外部受験の共存

サレジアン国際学園目黒星美小学校の大きな特徴は、一貫校としての安定感がありながら、個々の志向を尊重する「進路の多様性」にあります。

内部進学(在校生の約1/3)

サレジアンの教育理念と国際色豊かな環境に価値を感じ、その学びをさらに深めようとする層です。中高の先進的なプログラムを通じて、グローバル社会で活躍するための素養を継続的に磨き上げます。

外部受験(在校生の約2/3)

小学校で培った高い学力と自立心を武器に、国立中学校や他の私立中学校へと挑戦する層です。児童の約3分の2がこの道を選択しており、学校全体として外部受験への理解とサポート体制が整っていることが伺えます。

 

「いざという時に戻れる場所(併設校)がある」という心理的な安心感をセーフティネットにしながら、児童一人ひとりの適性や目標に合わせて、内部進学か外部受験かを主体的に選択できる。

 

この柔軟な進路状況こそが、サレジアン国際学園目黒星美小学校の持つ現代的な魅力の核となっています。

 

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】現3年生から変わる「内部進学テスト」の全貌

サレジアン国際学園世田谷中学高等学校(併設中高)の人気が近年急上昇していることに伴い、小学校からの内部進学基準にも大きな変化の波が訪れています。

 

これまで「一貫校としての緩やかな接続」という側面が強かった内部進学ですが、現在はその基準が厳格化の傾向にあります。特に注目すべきは、現3年生(2026年度以降の中学入学者)から本格導入される新しい選考制度です。

 

「内部進学テスト」という新たな関門

近年、内部進学を希望する児童は、従来の成績評価に加え、6年生の12月に併設中高のキャンパスで「内部進学テスト」を受けるようになったそうです。

 

外部受験生が本番を迎える直前、慣れない環境下で試験に臨むことは、児童に「中等教育へ進むための学力」があるのか。また過酷な中学校受験を通して入学してくる生徒と共に学ぶ「覚悟があるのか」を確認するステップとも言えます。

「2科目審査」に込められた意図とハードル

内部生が受験する試験科目は、外部入試の4科目に対し、「算数・国語の2科目」に絞られています。

 

科目負担が抑えられている反面、ごまかしの利かない基礎学力がダイレクトに問われる形式です。

 

これは決して「形だけの試験」ではなく、中高での高度な学びに適応できる揺るぎない土台があるかを判断するための指標とも言えます。

中高人気の高まりによる制度変更の背景

厳格化の背景には、中高が推進するハイレベルな「国際教育」や「探究学習(PBL)」があります。自ら思考しアウトプットする密度の濃い授業についていくには、相応の力が不可欠です。

 

「系列校だから上がれる」という安易な意識を排し、早期に基礎学力を定着させることが、内部進学を勝ち取るための必須条件となっています。

 

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】外部進学:驚異の合格実績(2024年度)

サレジアン国際学園目黒星美小学校が「進学に強い」と言われる所以は、外部受験において都内屈指の難関校に多数の合格者を送り出している事実にあります。

 

2024年度卒業生の主な合格先を見ると、その多様性と質の高さが際立ちます。

 

分類校名
男子合格校(一部抜粋)開成、駒場東邦、慶應義塾普通部、早稲田大学高等学院、早稲田実業、武蔵、麻布、浅野、サレジオ学院、聖光学院、静岡聖光学院、学習院中等科、暁星、城北、芝、本郷、東京都市大付属、獨協、立教新座、高輪、明治大学附属中野、聖学院 など。
女子合格校(一部抜粋)雙葉、横浜雙葉、田園調布雙葉、フェリス女学院、女子学院、桜蔭、豊島岡女子学園、白百合学園、浦和明の星女子、頌栄女子学院、鴎友学園女子、洗足学園、学習院女子、大妻中学校、共立女子、香蘭女学校、恵泉女学園、吉祥女子、山脇学園、横浜共立学園、富士見ヶ丘 など。
共学合格校(一部抜粋)渋谷教育学園渋谷、広尾学園、三田国際科学学園、慶應義塾中等部、青山学院横浜英和、嘉悦学園かえつ有明、芝浦工業大学、東京学芸大学附属世田谷、東京都市大学等々力、法政大学第二中学校、中央大学附属横浜、桐蔭学園、日本大学、山手学院、青陵 など。

 

このように、特定の学校に偏ることなく、御三家から大学附属、先進的な国際系共学校まで、お子さまの適性に合わせた多様な進路を実現しています。

【サレジアン国際学園目黒星美小学校】外部進学を成功させるためのアドバイス

サレジアン国際学園目黒星美小学校から外部難関校への合格を勝ち取るためには、学校生活と受験準備を切り離すのではなく、相乗効果を生み出す視点が重要です。

「豊かな情操」が最後の一押しを決める

難関校入試の終盤で差がつくのは、テクニックではなく「精神の安定」です。学校で行われる祈りの時間、聖歌、宗教教育といった豊かな情操教育を疎かにせず、「心を耕す時間」として大切にすることが、結果として本番での高い集中力と粘り強さに直結します。

 

情緒が安定している児童ほど、模試の結果に一喜一憂せず、着実に学力を積み上げられる傾向にあります。

「安易な滑り止め意識」を排した早期の志望校選定

現在、内部進学の基準は厳格化されており、6年生の12月には「算・国の2科目テスト」が課されます。そのため、内部進学を「何があっても入れる保険」と安易に捉えるのは非常に危険です。

 

 4〜5年生の段階で「内部進学を第一志望にするのか」「外部受験に軸足を置くのか」を明確に見極め、塾での学習内容と学校での学びを戦略的にリンクさせる準備が必要です

 

。内部・外部どちらの道を選ぶにせよ、早期の目標設定が合格への最短ルートとなります。

 

まとめ:サレジアン国際学園目黒星美小学校は、進路の可能性を広げる最高のステージ

サレジアン国際学園目黒星美小学校は、内部進学という「安心感」を持ちながら、外部のトップレベル校へチャレンジできる、極めてバランスの取れた学び舎です。

 

内部進学するのか、外部校受験に挑戦するのか。どちらの進路を選択するにしても、碑文谷の地で育まれる「誠実で明るい心」こそが、受験という試練を乗り越え、その先の将来を切り拓いていくためのお子さま最大の武器となるでしょう。

 

児童一人ひとりの挑戦を支え応援してくれる。それこそが、サレジアン国際学園目黒星美小学校が大切にする愛のある教育と言えるのかもしれません。

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藤川海美 (ふじかわ うみ)
うみ塾長
お受験教室代表。
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など驚異の合格実績を誇る。

株式会社Bright Future Family 代表取締役。 元お受験幼稚園の面接官として、数多くの願書を審査し、親御様やお子様の面接を担当。長年の経験を活かし、小学校受験指導に従事。
自らも我が子の小学校受験を経験し、親の立場から見た受験の厳しさを理解。親子が第一志望校に合格するためのサポートを使命とし、命をかけて指導に取り組む。
教育者としての経験と親としての視点を融合させた指導が特徴。
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