今回は、愛知県で最も倍率の高い人気私立小学校である、南山大学附属小学校の制服やランドセルについてご紹介いたします。
所属する学校の生徒であることを表す制服は、それぞれの学校の思いや品格が現れるものです。実際に6年間着用義務があるため、気になる方も多いのではないでしょうか。ぜひ最後までご覧ください。
【南山大学附属小学校】制服とランドセルの巷の評判は?
南山大学附属小学校の制服といえば、特徴的な帽子とリボンです。多くの児童が電車通学するため、地元の方なら一目見れば「南山さんのお嬢さん、お坊ちゃん」とわかるはずです。
落ち着いた色合いで華やかというよりは知性や品を感じさせるデザインが、南山大学附属小学校の特徴です。
【南山大学附属小学校】男の子の制服
ネイビーやブルーをメインとした、制服らしい落ち着いたスーツです。学年によってパンツの丈が変わります。帽子は2種類あり、どちらもハンチングのようなデザインです。制服は秋冬、春夏でトップスのデザインが変わります。
春夏の制服
薄いブルーの半袖シャツで、襟と半袖の一部が白色です。襟はレギュラーとショートの中間くらいで、爽やかな印象を与えます。
シャツには胸ポケットがなく、南山学園のエンブレムは入っていません。その分すっきりとした見た目になっていますね。
パンツはセンタープレスの半ズボンで、丈感は膝よりやや上となっています。色は濃いネイビーで、カチッとした見た目が品を感じさせます。
帽子は白色、ハンチング帽子のようなデザインです。その他、ソックスも南山学園のロゴが入ったネイビーのハイソックスがあり、ローファーといっしょに着用します。
秋冬の制服
上は白のシャツに指定のネクタイ。ジャケットは濃いネイビーで、左胸のポケット部分に南山学園のエンブレムがついています。南山学園のエンブレムは縦に「NAN」横に「ZAN」の文字が入り、人が手でクロスを描いたような形を表しています。
これはキリスト教の精神や知性を表しているそうです。また、クロスの中心には「A」がくるデザインになっていますね。この「A」はアルファベットの最初にくる文字であることから、「最高位」を表します。
パンツですが、基本的には夏服と同じセンタープレスのハーフパンツに指定のハイソックスです。高学年になるとロングパンツを着用します。こちらもセンタープレスで、ジャケットと同じネイビーです。
帽子もネイビーで、夏用のものと色違いです。また、ネクタイは3年生までがネイビーに黄色ライン、4年生からはネイビーに水色のラインが入ったデザインとなります。
【南山大学附属小学校】女の子の制服
男子用のスーツと同じ、落ち着いた色合いのセーラー服が女の子の制服です。リボンは南山学園のロゴと同じ水色と黄色があります。3年生までが黄色、4年生からは水色です。
春夏の制服
男子のトップスと同じく、薄い水色で襟と袖の先が白いデザインです。襟はセーラーになっており、細い一本線が入っています。
スカートは濃いネイビーのジャンパースカートで、プリーツが入ったオーソドックスなデザインです。靴下は学校指定のネイビーハイソックス、帽子は白でポーラーハットのような見た目です。
秋冬の制服
ネイビーのセーラー服です。セーラー服の襟には白いラインが入って、落ち着いた印象になります。胸元にはリボン、左胸のポケットに男子と同じく南山学園のエンブレムが入っています。セーラー服は前ボタンで、着用しやすいのも特徴でしょう。
スカートも一般的な制服用のプリーツスカートです。夏服と同じく、学校指定のネイビーハイソックスとローファーで登校します。帽子は春夏と同じデザインのネイビーで、落ち着いた品位ある見た目です。
【南山大学附属小学校】ランドセル
南山大学附属小学校には指定のランドセルがあります。濃い茶色の柔らかい合皮のような生地感で、真ん中に留め具があるデザインです。上部真ん中には、南山学園のロゴが立体的に入っています。
落ち着いた色合いでありながら、ランドセルに引けを取らない容量なのも嬉しいポイント。当然ながら、教科書やノートもぴったり入ります。ランドセルよりはやや厚みが抑えられている印象です。横には給食袋などを引っ掛けられるフックもついています。
南山大学附属小学校の制服とランドセルは?気になるデザインや特徴を紹介まとめ
南山大学附属小学校の制服はオーソドックスなネイビーカラーで、落ち着きと知性を感じさせる南山学園らしいデザインです。南山学園はキリスト教の学校なので、華やかすぎない気品を全面に押し出した見た目になっているのでしょう。
女子のリボンや男子のネクタイは、他校にはない南山カラーを取り入れた可愛らしいデザインです。
鞄も靴下も指定のものがあるということは、平日はひと目見て「南山の子だ」とわかるわけです。そのため、南山大学附属小学校に合格された皆様は、常に「学校を背負っている」という意識を忘れないようお子様に伝え、公共の場でのマナーを徹底してください。
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