同志社幼稚園の説明会・見学|来年度の受験に向けて園を知る方法
同志社幼稚園は、2027年度の出願と考査が終わったところです。来年度以降に受験を考えるご家庭にとって、今は園をよく知るための大切な時期です。
公式に書かれていることと、私の考えを分けてお伝えします。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
公式サイトで確認できたこと
公式サイトには「園児募集」と「未就園児」のページがあり、トップページでは子育て支援の案内が紹介されています。
説明会や見学会の日程、申し込み方法は、私が読めた本文には書かれていませんでした。入園についての問い合わせは電話で受け付けると、2027年度園児募集要項に書かれています。
ここからは私の考えです。説明会の情報は、年度ごとに公式サイトで案内されることが多いと考えられます。春から夏にかけては、定期的に園児募集のページを見ておきましょう。
公式サイトのページ
| 園児募集 | 募集要項(年度ごと) |
|---|---|
| 未就園児 | 未就園児向けの案内 |
| 生活 | 保育時間・1日の流れ・園生活 |
| ブログ | 日々の保育の様子 |
| 問い合わせ | 電話 075-748-0027 |
ここからは私の考えです。まずは公式サイトの各ページを読み、園の言葉に慣れておきましょう。
私の考えでは、教育方針、一貫教育、歴史のページもあわせて読んでおくと、園の成り立ちと考え方を深く理解できます。
未就園児のページを見る
私の考えでは、未就園児向けの案内は、子どもが園の雰囲気にふれる貴重な機会になる場合があります。内容や日程は年度ごとに変わると考え、公式サイトで確かめてください。
ここからは私の考えです。子どもにとって、考査の当日に「前に来たことがある場所」と感じられると、落ち着いて過ごしやすくなります。参加できる機会があれば、親子で楽しんでみてください。
私の考えでは、参加したときの子どもの様子や、先生にかけてもらった言葉は、その日のうちに書き留めておきましょう。あとで願書を書くとき、わが家だけの具体的なエピソードとして生きてきます。
ブログで日々の様子を知る
公式サイトのブログでは、日々の保育の様子を写真と文章で届けると書かれています。
ここからは私の考えです。季節ごとの活動を読んでおくと、願書や面接で「入園後にどのような経験をさせたいか」を具体的に話せるようになります。
私の考えでは、ブログの中で心に残った場面は、メモしておくとよいでしょう。願書で志望の理由を書くときに、具体的な言葉が浮かびやすくなります。
ここからは私の考えです。園外保育や礼拝の様子など、公式サイトの「生活」のページに書かれている活動と見比べながら読むと、理解がいっそう深まります。
電話で問い合わせるとき
私の考えでは、電話の前に聞きたいことを短くまとめておきましょう。来年度の説明会の予定や、見学ができるかどうかなどです。ていねいな言葉づかいを心がけてください。
ここからは私の考えです。電話は保育の時間を避け、園の負担にならない時間帯を選ぶ心配りも大切です。聞いた内容は、すぐにメモに残しておきましょう。
私の考えでは、電話での受け答えも、園との最初のやりとりです。名前と用件を最初に伝え、最後にお礼を言うことを忘れないようにしましょう。
見学で見ておきたいこと
公式の教育方針では、自由で温かい家庭的環境での保育や、体験を通しての学びが示されています。
ここからは私の考えです。機会があれば、子どもが自分で遊びを選んでいる様子や、先生の声かけに目を向けてみてください。
私の考えでは、子どもたちの表情や、先生と子どもの距離の近さも見ておきたい点です。公式サイトに書かれている言葉を、実際の様子と結びつけて理解できます。
ここからは私の考えです。園庭での遊び方や、子ども同士のやりとりの様子からも、自由で温かい雰囲気が感じられるかを見てみましょう。
園の周りも歩いてみる
私の考えでは、見学の日には、通園で使う駅やバス停から実際に歩いてみるのもおすすめです。通園についてはアクセス・通園の記事にまとめています。
ここからは私の考えです。公式の概要によると通園バスはなく、園の周辺での車の送迎は禁止です。毎日の通園を想像しながら歩いてみると、家族で具体的に話し合えます。
私の考えでは、地下鉄の今出川駅や出町柳駅からの道のりを、子どもと一緒に歩いて確かめておくと、通園の大変さも楽しさも実感できます。
感じたことを記録する
ここからは私の考えです。見学や公式サイトで心に残ったことは、その日のうちにメモにしておきましょう。夫婦で別々に書き出して見比べると、志望の理由を深めるヒントになります。
私の考えでは、記録には日付と、そのとき子どもがどんな様子だったかも書いておくと、あとで願書を書くときに役立ちます。
子どもへの伝え方
私の考えでは、「楽しそうな幼稚園を見に行こうね」と気軽に伝えるくらいで十分です。帰り道に「何が楽しかった?」と聞いた答えは、願書でお子さまの様子を書くときにも役立ちます。
ここからは私の考えです。見学の日も、親子ともに無理のないスケジュールを組み、前日は早めに休んでおきましょう。子どもの体調が整っていることが、いちばん大切です。
私の考えでは、子どもが楽しかったと感じた経験は、考査の日の安心にもつながります。
来年度以降に受験するご家庭へ
2027年度は、9月に願書の配布が始まり、10月上旬に出願、10月中旬に考査という流れでした。
ここからは私の考えです。来年度以降に受験を考えるご家庭は、春から夏にかけて園を知る機会を探し、夏の終わりまでに志望の理由を固めておくと、落ち着いて出願できます。日程は年度によって変わるため、公式サイトをこまめに確かめましょう。
編入を考えるご家庭は、2027年度園児募集要項に書かれているとおり、電話で相談してみましょう。
【同志社幼稚園の受験をお考えの方へ】願書・面接完全対策マニュアル 2027年度版
元面接官のうみ塾長が、同志社幼稚園の願書と面接の準備をまとめたPDFマニュアルです(A5・50ページ、書き込み式ワーク付き)。
まとめ
説明会の日程は、私が読めた公式サイトの本文では確認できませんでした。公式サイトの各ページや電話での問い合わせを通して、園をよく知る準備を始めましょう。
願書の進め方は出願方法の記事、全体の流れは受験ガイド総まとめをご覧ください。
見学で感じたことを、志望の理由にどうつなげればよいか整理したいという方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)という結果も、ご家庭と一緒に日々の準備を積み重ねてきたからこそだと私は考えています。ご家庭の状況やお子さまの性格に合わせて、わが家らしい準備の進め方を一緒に考えていきましょう。
出典:同志社幼稚園 公式サイト、園児募集ページ(2027年度 園児募集要項)(2026年10月確認)
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