健伸行田幼稚園の学費まとめ|入園金・教育料と無償化後の実際の負担
健伸行田幼稚園の公式サイトには、学費一覧がくわしく載っています。この記事では、その金額を「入園時」「毎月」「毎年」に分けて整理します。
金額はすべて公式サイトに書かれた令和7年度のものです。無償化などで実際の負担はご家庭によって異なります。最新の金額は必ず募集要項でご確認ください。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
学費の一覧(令和7年度)
| 入園金 | 60,000円(入園時) |
|---|---|
| 教育料 | 月5,600円(31,300円から無償化分25,700円を差し引いた額) |
| 施設費 | 月1,200円 |
| 給食費 | 月3,560円(給食とおやつ代) |
| 園バス代 | 月3,000円(利用者のみ) |
| 教材費・教具費 | 年24,000円 |
| 冷暖房費 | 年5,000円 |
| 園バス維持費 | 年5,000円(利用者のみ) |
年間の費用は、毎年4月に納入すると書かれています。
私の考えでは、表のうち、園バス代と園バス維持費はバスを利用する場合だけかかります。通園方法が決まっていない段階では、両方のパターンで考えておくとよいでしょう。
入園時にかかる費用
公式サイトによると、入園手続きのときに入園金60,000円を納めます。3月31日までに転勤などで入園を辞退せざるを得ない場合は、書類を添えて申し出て、園が認めれば入園金を返金すると書かれています。
私の考えでは、転勤の可能性があるご家庭にとって、返金の決まりが公式に書かれているのは安心材料だと思います。
ここからは私の考えです。入園手続きは11月4日から6日と、考査のすぐあとです。入園金は手続きの時点で必要になるので、ほかの園と併願している場合は、手続きの締切の順番も確かめておきましょう。
公式サイトには、入園金以外に制服や用品の費用は書かれていません。制服などの購入費は、説明会などで確認しておくと安心です。
毎月の教育料と無償化
教育料は月額31,300円で、国の無償化の上限である月額25,700円を超える5,600円を幼稚園に納める仕組みです。公式サイトには、教育料は原則として在園期間中は据え置きと書かれています。
ここからは私の考えです。無償化があっても、園によって上乗せの額は違います。月5,600円という数字を、ほかの園と比べるときの目安にするとよいでしょう。
公式サイトの無償化の説明では、3歳から5歳までの3年間の保育料が対象で、保育料以外のバス代、給食費、冷暖房費、教材費、行事費などは対象外と書かれています。
私の考えでは、据え置きの決まりがあるので、3年間の見通しが立てやすいのも助かります。
施設費と兄弟の免除
施設費は月1,200円で、園舎や園庭、遊具などを整える費用です。兄弟姉妹が同じ年度に在籍する場合は、子育て支援として弟・妹の施設費が免除されると書かれています。
私の考えでは、下のお子さまの入園も考えているご家庭には、うれしい仕組みです。在園期間にかかる費用を月額に換算した金額だと書かれています。
施設費も無償化の対象外なので、幼稚園に納める費用です。
給食費と園バス代
給食費は月3,560円で、月・水・木の給食と火・金のおやつ代を含み、回数にかかわらず月額固定です。園バス代は利用者のみ月3,000円です。どちらも無償化の対象外で、幼稚園に納めます。
ここからは私の考えです。徒歩や自転車で通う場合は、園バス代と園バス維持費はかかりません。通園方法によって年間で4万円ほど差が出るので、学費を比べるときは通園方法もあわせて考えましょう。
給食費は回数にかかわらず月額固定で、年間費用を月額に換算した金額と書かれています。
毎年4月に納める費用
年間の費用として、教材費・教具費24,000円、冷暖房費5,000円、園バス利用者は園バス維持費5,000円がかかります。これらも無償化の対象外です。
公式サイトには、この費用は年間維持費として毎年4月に納入すると書かれています。教材費・教具費は、園で使う教材や教具のための費用です。
預かり保育の費用
預かり保育は1回700円(長期休業中の1日利用は1,000円)、早朝・延長は100円です。保育の必要性の認定を受けたご家庭には、市から補助金が一部支給されると書かれています。くわしくは1日の流れ・預かり保育へ。
保育の必要性の認定基準として、月64時間以上の就労、出産前後、疾病、介護、就学などが挙げられています。認定がなくても預かり保育は利用できますが、市からの補助はないと書かれています。
受験にかかる費用
受験の段階では、願書が1部300円、願書受付のときに考査料3,000円がかかります。手続きの流れは出願方法・入園手続きの流れをご覧ください。
ここからは私の考えです。願書と考査料を合わせても3,300円です。併願する園がある場合は、それぞれの受験料と入園金の締切を一覧にしておくと、判断に迷いません。
1年間の費用の目安と考え方
私の考えでは、学費は「毎月いくら」だけでなく、バスの利用や預かり保育の回数まで含めて、1年分で考えるのがおすすめです。共働きのご家庭は、預かり保育の補助も含めて試算してみてください。
公式の令和7年度の金額で、園バスを使う場合の1年間を試算してみます。毎月の費用は教育料5,600円、施設費1,200円、給食費3,560円、園バス代3,000円で、合計13,360円です。12か月で160,320円になります。
年間の費用は教材費・教具費24,000円、冷暖房費5,000円、園バス維持費5,000円で、34,000円です。合わせると年194,320円、1年目は入園金60,000円が加わります。預かり保育の利用料は別です。
私の考えでは、これはあくまで公式の金額をもとにした目安です。実際の請求方法や最新の金額は、必ず募集要項でご確認ください。
ここからは私の考えです。園によっては、入園後に行事費や父母の会の会費などがかかることもあります。公式サイトに書かれていない費用は、説明会や電話で確かめておきましょう。
公式サイトには、今後こども園に移行する可能性があることも書かれています。制度が変わると費用の仕組みも変わることがあるので、毎年の募集要項を確認してください。
まとめ
健伸行田幼稚園の学費は、入園金60,000円、無償化後の教育料月5,600円が中心です。給食費やバス代、年間の諸経費は無償化の対象外なので、合わせて考えておきましょう。
園全体の情報は受験ガイド総まとめにまとめています。
「学費も含めて、わが家に合う園選びを整理したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)という結果も、ご家庭と一緒に日々の準備を積み重ねてきたからこそだと私は考えています。ご家庭の状況やお子さまの性格に合わせて、わが家らしい準備の進め方を一緒に考えていきましょう。
出典:健伸行田幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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