ママ
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育英幼稚園を考えています。説明会や考査がいつなのか、全体の流れを知りたいです。
うみ塾長
うみ塾長
10月の説明会から11月の考査まで、秋に一気に進む園です。まず全体の流れをつかんでから、気になるテーマの記事を読んでいくと迷いませんよ。

育英幼稚園は、東京都目黒区鷹番にある、1932年(昭和7年)創立の幼稚園です。東急東横線の学芸大学駅から徒歩1分という場所にあり、創立者が掲げた「個性尊重」を今も大切にしています。

この記事は、園の受験と園生活についてまとめた連載のハブです。全体の流れをつかんだうえで、テーマごとの記事へ進んでください。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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園の基本情報

園名 育英幼稚園
所在地 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3丁目15-3
電話 03-3715-5116
創立 1932年(昭和7年)
信条 個性尊重
最寄り 東急東横線 学芸大学駅 徒歩1分
保育時間 月火木金 8時45分〜13時30分、水 8時45分〜12時

公式サイトによると、各学年は2クラスで、3歳児は4名、4歳児と5歳児は2名の担任に加えて、フリーの教員が関わります。私の考えでは、少人数の先生で抱えこまず、全員で子どもを見るという姿勢がよく表れた体制です。

公式サイトによると、毎日保育が終わったあとに全担任教員が集まり、その日の保育を振り返っています。ここからは私の考えです。子ども一人ひとりの様子が先生どうしで共有されている園は、保護者にとっても相談しやすい環境だと感じます。

名誉園長、園長、事務長のほか、たいそう、音楽、アートは専門講師が指導し、預かり保育は専任のスタッフが担当すると書かれています。園長は特別支援教育士の資格をもつ発達の専門家でもあります。

教育の考え方

公式サイトでは、思いっきり遊ぶ「自発的なあそび」と、多岐にわたる「みんなで共有する活動」の二本を柱としています。土の園庭、砂場、ツリーハウス、カブトムシハウスなど、遊びの環境も豊かです。

ここからは私の考えです。あとからでも間に合う知識より、この時期にしかできない経験を大切にする園です。家庭でも、外遊びや手を使う遊びの時間を大事にしているかを振り返ってみてください。

創立者の渡邉煕一は、成城小学校で教鞭をとったあと、雪谷の清明学園の創立に参画し、この園を創立したと公式サイトに書かれています。創立以来、個性を尊重する教育を受け継いでいます。

園独自のソーシャルスキルプログラム「わの時間」では、自分の気持ちを見つめ、考えを言葉にして話し合います。私の考えでは、こうした取り組みに共感できるかどうかが、この園との相性を考える大きな手がかりになります。

2027年度の募集と日程

公式サイトの募集要項によると、2027年度は3歳児を約40名募集します。主な日程は、入園説明会が10月3日(土)と10月15日(木)、願書交付が10月15日から10月29日まで、考査日が11月1日(日)、入園手続が11月2日(月)です。対象は令和5年4月2日から令和6年4月1日までに生まれた子どもです。

願書受付は考査日に同時に行われます。手順は出願方法・入園手続きの流れで解説しています。

ここからは私の考えです。説明会、願書の受け取り、考査と願書受付、入園手続きが約1か月のあいだに続きます。夏のうちに家族の予定を確かめ、誰が何をするかを一枚の紙にまとめておくと、秋の忙しい時期も落ち着いて過ごせます。

説明会・見学

入園説明会は10月3日と10月15日の2回で、どちらも予約制です。会場には子ども連れで入れず、該当年度の子どもに限り託児の申し込みができます。見学は7月16日から受け付けていて、子どもと一緒に園庭で遊ぶ時間もあります。詳しくは説明会・見学のポイントへ。

10月24日の運動会には、未就園の子どもも参加できる競技があると案内されています。私の考えでは、説明会では聞けない在園児の姿を見られる、とてもよい機会です。

公式サイトによると、説明会の託児を利用するときは、子どもの上履き、水筒、着替えなどを持っていきます。見学では子どもも園庭で遊べるので、水筒や帽子を忘れずに準備しましょう。

入園考査

考査日は令和8年11月1日(日)です。考査の内容や面接の有無は、公式サイトには書かれていません。元面接官としての準備の考え方は入園考査・面接の対策でお伝えしています。

ここからは私の考えです。内容がわからないときほど、あいさつや身支度、待つ力といった毎日の生活の力が支えになります。

公式サイトのトップページの行事予定にも、11月1日に入園考査と書かれています。考査の翌日11月2日の午前中が入園手続きなので、日程は早めに家族で押さえておきましょう。

費用の考え方

2026年10月時点で、公式サイトの本文には入園料や保育料の金額は書かれていませんでした。願書は一部500円です。入園までの費用の考え方で、確認しておきたい項目を整理しています。

私の考えでは、入園料や保育料だけでなく、預かり保育や課外活動、お弁当の注文まで含めて3年間の見通しを立てておくと安心です。無償化などで実際の負担は異なるので、最新の金額は必ず募集要項で確かめてください。

ここからは私の考えです。全教員が全園児と関わる園では、担任以外の先生も子どもの名前や様子を知っています。子どもにとって安心できる大人が多いことは、初めての集団生活の大きな支えになります。

園生活と預かり保育

給食は月曜と金曜、お弁当は火曜と木曜です。預かり保育「カンガルークラブ」は降園後に利用でき、2027年4月からは19時までの預かり保育も園内で始まります。1日の様子は1日の流れ・預かり保育で紹介しています。

保護者が園に行く機会は、各学期2回の保護者会、年1〜2回の参観日と個人面談などです。いわゆるPTA活動は廃止されていると公式サイトに書かれています。私の考えでは、働くご家庭にもうれしい点です。

課外活動「ふくろう倶楽部」では、ミュージカルやダンス、英語、たいそう、理英会の教室が、預かり保育の時間に開かれています。対象は年中・年長で、いずれも有料です。

アクセスと受かる子の特徴

学芸大学駅から徒歩1分です。通園の考え方はアクセス・通園、家庭での準備は受かる子の特徴をご覧ください。

私の考えでは、「個性尊重」の園では、上手に振る舞う子より、その子らしさが自然に出せる子が輝きます。

園の所在地は目黒区鷹番3丁目です。園バスや駐車場については公式サイトの本文には書かれていないので、通い方は説明会で確かめておくと安心です。

まとめ

育英幼稚園は、1932年から「個性尊重」を受け継ぎ、遊びと共有する活動を二本の柱にする幼稚園です。10月の説明会、10月15日からの願書交付、11月1日の考査と願書受付、11月2日の入園手続きと、秋に準備が集中します。各記事をたどりながら、わが家に合った準備を進めてください。

「どの園がわが子に合うのか一緒に考えてほしい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。家庭対策サポートの合格率95%(2024年度)という結果も、ご家庭と一緒に日々の準備を積み重ねてきたからこそだと私は考えています。ご家庭の状況やお子さまの性格に合わせて、わが家らしい準備の進め方を一緒に考えていきましょう。

出典:育英幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)