ママ
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聖徳大学附属浦安幼稚園を考えています。何から調べればいいのか、全体の流れを知りたいです。
うみ塾長
うみ塾長
見学会、説明会、願書、面接と、秋に一気に進む園です。まず全体の流れをつかんでから、気になるテーマの記事を読んでいくと迷いませんよ。

聖徳大学附属浦安幼稚園は、千葉県浦安市日の出にある、学校法人聖徳学園の幼稚園です。聖徳大学の附属幼稚園のひとつで、「いつもにこにこ元気な子ども」を教育目標にしています。

この記事は、園の受験と園生活についてまとめた連載のハブです。全体の流れをつかんだうえで、テーマごとの記事へ進んでください。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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園の基本情報

園名 聖徳大学附属浦安幼稚園
所在地 〒279-0013 千葉県浦安市日の出5-4-2
電話 047-383-9488
教育目標 いつもにこにこ元気な子ども
最寄り 新浦安駅南口から京成バス、下車徒歩4分
通園 徒歩または送迎バス(1台)
預かり保育 ドリームキッズ(7時〜19時)

公式サイトによると、聖徳学園は「和」を建学の精神として昭和8年に創立され、「保育の聖徳」と呼ばれてきた学園です。浦安の園舎は平成16年に完成しました。

ここからは私の考えです。所在地が新浦安駅から路線バスで向かう場所にあるため、通園方法は園選びの段階で必ず考えておきたい点です。自宅からの距離だけでなく、雨の日や下の子を連れての送り迎えまで想像しておくと、入園後に慌てずにすみます。

教育の考え方

公式サイトでは「子どもにとってあそびこそが学習」と書かれています。あそびの中で体を動かし、仲間を大切にし、約束を守り、我慢やチャレンジを経験することを重んじています。教育目標には、健康でたくましい子、誰とでも仲よくできる子、約束の守れる子、あいさつのできる子、自分で考えて行動のとれる子が挙げられています。

私の考えでは、この「あそびを大切にする」という方針は、面接で家庭の様子を伝えるときの大切な手がかりになります。休日にどんな遊びをしているか、外遊びをどのくらいしているかなど、わが家の日常を振り返っておくと、園との相性も見えてきます。

公式サイトによると、大学の教員による体育と音楽の指導、大学の保健センターと連携した健康相談など、大学附属ならではの取り組みもあります。

入園までの流れ

公式サイトの「入園までの流れ」によると、9月中旬の見学会、10月上旬の入園説明会、10月中旬の願書配布、10月下旬の面接予約開始、10月末の願書受付と面接という順に進みます。願書の受付から面接、制服の試着、入園手続きまでが同じ時期にまとまっているのが特徴です。詳しい手順は出願方法・入園手続きの流れで解説しています。

ここからは私の考えです。秋の短い期間に多くの手続きが重なるため、夏のうちに家族の予定を確認し、見学会から入園手続きまでの日程を一枚の紙にまとめておくことをおすすめします。誰が窓口に行くのかを決めておくだけでも、気持ちに余裕が生まれます。

見学会・説明会

見学会では園内見学に加えて、子どもたちの発表を見ることができます。説明会では教育方針や入園、費用についての説明があります。公式サイトによると、参加しなくても入園は可能ですが、参加がすすめられています。日程の考え方は説明会・見学のポイントにまとめました。

私の考えでは、見学会では子どもたちの発表に注目すると、日頃の保育の積み重ねが伝わってきます。説明会では費用やバスのことも聞けるので、質問したいことをメモして持っていくと、限られた時間を有効に使えます。

入園面接

公式サイトによると、面接はお子様と保護者が一緒に受けます。質問の内容や時間は公式には書かれていません。元面接官としての準備の考え方は入園考査・面接の対策でお伝えしています。

ここからは私の考えです。親子一緒の面接なので、子どもだけを特別に練習させるより、保護者と子どもが普段どんな会話をしているかが自然に伝わることが大切です。前もって家族で園の話をしておくと、子どもも安心して当日を迎えられます。

入園面接は願書の受付と同じ日に行われるので、出願書類の準備と面接の準備を並行して進める必要があります。10月に入ってから慌てないよう、9月の見学会の頃には願書に書きたいことを家族で話し合い始めておくとよいと私は考えます。

費用

費用の説明は入園説明会で行われ、詳しくは募集要項に載っています。2026年10月時点で私が公式サイトの本文から確認できたのは、預かり保育などの料金です。費用の調べ方は入園までの費用の考え方で整理しています。

私の考えでは、入園料や保育料だけでなく、預かり保育や課外教室、制服や用品の費用まで含めて3年間の見通しを立てておくと安心です。無償化などで実際の負担は異なるので、最新の金額は必ず募集要項で確認してください。

園生活と預かり保育

登園は9時から9時15分ごろ、給食は月曜から金曜の週5回です。預かり保育「ドリームキッズ」は7時から19時まで利用できます。1日の様子は1日の流れ・預かり保育で詳しく紹介しています。

公式サイトによると、預かり保育は異年齢の子どもとの交流を大切にしていて、スマートフォンから予約やキャンセルができます。共働きのご家庭でも利用しやすい仕組みが整っていると私は感じました。

ここからは私の考えです。預かり保育を利用する日は送迎バスがないため、お迎えの方法も一緒に考えておく必要があります。働き方に合わせた使い方をイメージしておきましょう。

アクセス・通園

新浦安駅南口から京成バスで「ベイパーク」または「順天堂大学・日の出 正門」で降り、徒歩4分です。駐車場はありません。送迎バスは1台で運行しています。通園の考え方はアクセス・通園をご覧ください。

ここからは私の考えです。路線バスでの通園は、時間帯によって本数や混み具合が変わります。送迎バスのコースは毎年見直されるので、ご自宅の近くにバス停があるかどうかは、説明会の相談コーナーなどで早めに確認しておきましょう。

受かる子の特徴と関連する園

ここからは私の考えです。この園の面接で見られやすいのは、特別な知識より、あいさつや身支度など毎日の生活の力だと考えます。家庭での準備は受かる子の特徴で詳しく書きました。

同じ聖徳大学の附属園として、松戸市の聖徳大学附属幼稚園もあります。あわせて検討している方は聖徳大学附属幼稚園(松戸)の受験ガイド総まとめも参考にしてください。

附属の園どうしは教育目標が共通しているので、見学で感じた違いを比べることで、わが家の通いやすさや園の雰囲気の好みがはっきりしてきます。どちらの園も見学してから決めるのもよい方法です。

まとめ

聖徳大学附属浦安幼稚園は、「あそびこそが学習」を掲げ、「いつもにこにこ元気な子ども」を育てる幼稚園です。9月の見学会から10月末の親子面接まで、秋の短い期間に準備が集中します。見学会と説明会で園の雰囲気と費用を確かめ、面接予約の時期を逃さないようにしましょう。各記事をたどりながら、わが家に合った準備を進めてください。

「どの園がわが子に合うのか一緒に考えてほしい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:聖徳大学附属浦安幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)