成徳幼稚園(北区)のアクセス|王子神谷駅からの道のりとスクールバス
幼稚園は3年間、ほぼ毎日通う場所です。通園のしやすさは、子どもの体力にも保護者の生活リズムにも関わります。成徳幼稚園の所在地と通園方法について、公式サイトの「アクセス」「スクールバス運行ルート・料金」のページからまとめました。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
所在地と最寄り駅
| 所在地 | 〒114-0003 東京都北区豊島8-24-2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3911-6337 |
| 電車 | 東京メトロ南北線「王子神谷駅」2番出口から徒歩5分 |
| バス | JR王子駅から都バス「新田1丁目」行き、「豊島8丁目」下車 |
| 通園方法 | 保護者と徒歩・自転車、またはスクールバス |
| スクールバス | 月額4,500円(利用者のみ、2026年度実績) |
公式サイトには「王子駅より都バス新田1丁目行き乗車、豊島8丁目下車」と書かれています。JR京浜東北線や都電荒川線を使う方は、王子駅からバスという行き方も選べます。
王子神谷駅からの通園
公式サイトによると、園は王子神谷駅の2番出口から徒歩5分です。ここからは私の考えです。徒歩5分は大人が歩いた場合の目安と考えておくとよいでしょう。3歳の子どもと一緒に歩くと、立ち止まったり、手をつないでゆっくり歩いたりして、もう少し時間がかかることもあります。説明会や見学の日に、実際に駅から歩いてみることをおすすめします。
公式サイトには、園の近くにお住まいの方は保護者と一緒に徒歩や自転車で登園すると書かれています。説明会の案内にも、自転車やベビーカーでの来園ができるとあります。
スクールバスのコース
公式サイトによると、スクールバスは園児にもわかりやすいよう色別にコース名を設定し、北区を中心に足立区・板橋区の一部も含めたコースで送迎しています。登園は先発(早バス)と後発(遅バス)の2回に分かれ、どちらになるかは年度始めに決まるコースと早朝保育の利用状況で割り振られます。
スクールバスのページには、たとえば早バスのピンクコースが足立区新田・北区豊島・王子・堀船・荒川区西尾久を回ることなど、各コースの停留所の地名と発着時刻が載っています。停留所や乗車人数は在園児の住まいの状況により年度ごとに変わることがあり、年度途中のコース変更は基本的にできないと書かれています。
ここからは私の考えです。公式サイトに停留所の地名と時刻が載っているのは、通園の計画を立てるうえでとても助かります。ただし、自宅の近くに停留所があるかどうかは年度によって変わるので、説明会で必ず確認してください。公式サイトにも、スクールバスについて心配のある方は相談するよう書かれています。
バスの安全対策
運行には運転手1名と職員2名(コースにより1名)が乗り、子ども51人乗りの大型車3台で運行しています。3台すべてに車内置き去り防止ブザーを設置し、運行状況や位置情報をリアルタイムで確認できる「CoDMON(コドモン)」を導入していると書かれています。ここからは私の考えです。バスの位置がわかると、停留所で待つ時間を減らしやすく、雨の日や寒い日には特にありがたい仕組みだと思います。
ここからは私の考えです。バス通園の場合、保護者が先生と顔を合わせる機会は徒歩通園より少なくなります。朝の停留所で職員に子どもの様子を一言伝えるだけでも、園との連携は保てます。園からのお知らせや、手作りの情報紙「ちびっこ広場」などを通して、園の様子を知る工夫をしておくとよいでしょう。
スクールバスの費用
バス代は利用者のみ月額4,500円(2026年度実績)です。学費全体は成徳幼稚園の学費でまとめています。
ここからは私の考えです。早バスは7時55分から8時5分ごろに園を出発し、コースを回って8時半から9時ごろに園に戻ります。自宅の停留所を通る時刻によっては、徒歩で通うより早く家を出ることもあります。費用だけでなく、朝の時間の使い方も含めて比べてみてください。
徒歩・自転車とバス、どう選ぶか
ここからは私の考えです。徒歩や自転車で通う良さは、送り迎えのときに先生と顔を合わせやすいことや、親子で季節の変化を感じながら会話ができることです。一方、バス通園は、きょうだいの送り迎えや仕事との両立がしやすいのが魅力です。どちらが正解ということはないので、家庭の生活に無理のない方法を選んでください。
預かり保育を利用する日の帰りの方法は公式サイトに詳しく書かれていないので、説明会で確認しておきましょう。預かり保育については成徳幼稚園の1日の流れで紹介しています。
見学や説明会の日に、実際に駅や自宅から歩いてみることをおすすめします。説明会の日程は成徳幼稚園の説明会・園見学でまとめています。
通園の安全のために家庭でできること
ここからは私の考えです。園の周辺は住宅地ですが、庚申通りなど車の通る道もあります。徒歩通園を考えているご家庭は、入園前から子どもと一緒に交通ルールを少しずつ身につけておくと安心です。
- 道を歩くときは、保護者と手をつなぐ
- 信号の色の意味を知り、青でも左右を確かめる
- 駅や人の多い場所では、走らずに歩く
- バスの乗り降りでは順番を守り、座ったら静かにする
公式サイトの行事には、起震車体験や消防署見学、防災訓練が挙げられています。園でも安全について学ぶ機会がありますが、毎日の通園の中で親子で確かめていくことが、いちばん身につく方法だと私は考えています。
朝の時間の組み立て
ここからは私の考えです。通園にかかる時間は、そのまま家庭の朝の過ごし方に影響します。登園時間は9:00~9:15なので、そこから逆算して家を出る時間や朝ごはんの時間を決めておきましょう。バスを利用する場合は、早バス・遅バスのどちらになるかで出発時刻が変わるので、年度始めに決まったら家族の予定表に書き込んでおくと安心です。
雨の日の通園も想定しておきたいところです。レインコートや長靴を自分で身につける練習をしておくと、雨の朝も慌てずにすみます。通園方法は入園後に変えることもできますので、最初から完璧を目指さず、親子ともに無理なく続けられる方法を選んでください。
まとめ
成徳幼稚園は王子神谷駅2番出口から徒歩5分で、王子駅からは都バスも使えます。スクールバスは北区を中心に足立区・板橋区の一部まで複数のコースで運行され、月額4,500円(2026年度実績)、CoDMONで運行状況を確認できます。停留所は年度ごとに変わることがあるので、説明会で確かめ、わが家に合った通い方を考えておきましょう。全体の流れは成徳幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。
「通園や園生活まで含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:成徳幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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