横浜女子短期大学附属幼稚園の受験ガイド総まとめ|募集・学費・面接・園生活
横浜女子短期大学附属幼稚園は、神奈川県横浜市磯子区洋光台にある、学校法人白峰学園の幼稚園です。幼稚園教諭・保育士を養成する横浜女子短期大学(保育科)の附属幼稚園で、キリスト教主義の保育をおこなっています。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
横浜女子短期大学附属幼稚園の基本情報
| 正式名 | 学校法人 白峰学園 横浜女子短期大学附属幼稚園 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市磯子区洋光台3-3-30 |
| 電話・FAX | 045-833-0867 |
| 教育の柱 | キリスト教主義 |
| 2027年度募集人数 | 3年保育20名、2年保育・1年保育 若干名、満3歳児保育10名 |
| 願書受付 | 2026年11月1日(日)9:30~11:00(親子で来園) |
| 選考 | 受付順に入園面接 |
| 保育料 | 幼児教育無償化のため保護者負担0円 |
公式サイトによると、園の教育は「キリスト教主義により人の育成上最も大切な幼児期に、よい生活習慣と幼児のために必要な教育をおこないます」と示されています。園長の武田敦子先生のメッセージでは、恵まれた環境と整備された園舎で、一人ひとりのお子さんを大切に保育し、友だちと元気いっぱい遊び関わる中で、健やかな心と身体の成長を育むことが語られています。
ホームページのトップには「元気いっぱい!みんなで楽しい幼稚園!」という言葉が掲げられています。
①募集と日程
2027年度の募集要項によると、募集人数は3年保育20名、2年保育と1年保育が若干名、満3歳児保育が10名です。入園資格は、3年保育が2023年4月2日~2024年4月1日生まれ、2年保育が2022年4月2日~2023年4月1日生まれ、満3歳児保育は2024年4月2日生まれから(満3歳になった次の月から入園可能)と案内されています。
入園願書の受付は2026年11月1日(日)の9時30分から11時までです。親子で来園し、手続き書類と申込金を添えて受付窓口へ提出します。
②学費
公式サイトの2027年度募集要項によると、保育料は幼児教育無償化のため保護者負担0円です。入園時納入金として施設整備・維持費90,000円と入園受入準備費30,000円があり、入園決定後の当日納入とされています。ほかに教材費、教育充実費、給食費、冷暖房費、父母の会会費などがかかります。無償化の対象や家庭の状況によって実際の負担は異なりますので、最新は募集要項でご確認ください。
項目ごとの一覧は横浜女子短期大学附属幼稚園の学費で整理しています。
③説明会・見学
公式サイトでは、園舎見学は電話での予約制と案内されています。入園を希望する未就園児と保護者が月2~3回幼稚園に親しめる「ふたばクラス」や、予約不要で保育室や園庭を開放する「キッズパークふぞく」もあります。2026年度の入園説明会の案内もPDFで掲載されていますので、日時は公式サイトでご確認ください。
見学で見ておきたいポイントは横浜女子短期大学附属幼稚園の説明会・見学でまとめています。
④出願と入園面接
願書受付の日は、志願書とアンケート用紙、申込金3,000円を持って親子で来園します。受付順に入園面接があり、面接後に入園決定のお知らせが渡されます。入園調書・契約書の提出は11月2日(月)~12日(木)、横浜市の施設型給付園利用案内のオンライン申請は11月24日(火)23時59分までと案内されています。
流れの詳細は横浜女子短期大学附属幼稚園の出願方法・入園手続きの流れをご覧ください。
面接の時間や質問の内容、親子が一緒か別々かといったことは公式サイトには書かれていません。私の考える家庭での準備は横浜女子短期大学附属幼稚園の入園面接で紹介しています。
⑥1日の流れ・預かり保育
9時に登園し、モーニングインスペクションや戸外遊びのあと、10時から礼拝やクラスの活動、特別指導などがあります。月・木・金は給食、火曜日はお弁当で、14時に降園します。水曜日は11時30分までの半日保育です。希望者向けに「のびのびクラス」という延長保育があります。
詳しくは横浜女子短期大学附属幼稚園の1日の流れ・預かり保育でまとめています。
⑦アクセス・通園
公式サイトによると、通園は保護者との徒歩通園が基本で、自転車・公共機関・車などでの通園になります。園バスについての記載は見当たりませんでした。
通園の考え方は横浜女子短期大学附属幼稚園のアクセス・通園をご覧ください。
⑧受かる子の特徴
園は合格の基準を公表していません。私は、「よい生活習慣」「友だちと元気いっぱい遊び関わる」という公式サイトの言葉から、園が大切にしている子どもの姿を読み取ることをおすすめしています。
家庭での準備は横浜女子短期大学附属幼稚園に受かる子の特徴で私の考えをお伝えしています。
この総まとめの使い方
ここからは私の考えです。情報を集め始めると、何から手をつければよいのか迷ってしまいがちです。私は次の順番で読み進めることをおすすめしています。
- まず「教育内容」と「1日の流れ」で、園の考え方と生活のイメージをつかむ
- 次に「学費」と「通園」で、3年間通い続けられるかを確かめる
- 園舎見学やふたばクラス、キッズパークで、わが子に合うかを自分の目で確かめる
- 募集要項を読み込み、「出願」と「入園面接」の準備を整える
この園は、願書受付から入園面接、入園決定のお知らせ、入園時納入金の納付までが同じ日に進むと読み取れます。準備の期間を逆算し、書類やお金の用意を早めに済ませておくことが、当日の落ち着きにつながります。
公式サイトに書かれていないことは、うわさや第三者のまとめではなく、電話での問い合わせや園舎見学、説明会の場で園に直接確かめるようにしてください。問い合わせは土・日曜日を除く9時から16時までと案内されています。
もう一つ、この園を調べるうえで知っておいていただきたいのは、短期大学の附属幼稚園であるという点です。公式サイトの園長メッセージでは、横浜女子短期大学(保育科)が幼稚園教諭・保育士の養成校として全国でも有数の伝統を持つことが紹介されています。保育を学ぶ大学と同じ学園の中にある幼稚園だということは、園の考え方を理解するうえで一つの手がかりになると私は考えています。
また、2027年度の募集人数は3年保育が20名、満3歳児保育が10名と案内されています。2年保育と1年保育は若干名です。どの学年での入園を考えるかによって、準備の進め方も変わってきますので、お子さんの生年月日と入園資格を募集要項で必ず確かめておきましょう。満3歳児保育は、満3歳になった次の月から入園できると書かれています。
願書受付の日は日曜日で、受付時間は9時30分から11時までと短めです。親子で来園し、その日のうちに入園面接と入園決定のお知らせ、入園時納入金の納付まで進むと読み取れます。書類やお金の準備、家族の予定の調整は、前の週までに済ませておくことをおすすめします。
情報を集めるときは、園の公式サイトと募集要項を基準にしてください。ホームページは2026年3月に新しくなったと案内されており、お知らせも随時更新されています。この記事でご紹介した内容も2026年10月時点のものですので、出願前にはもう一度、公式サイトで最新の情報を確かめるようにしましょう。
元面接官が書いた 願書・面接ガイド(PDF)
まとめ
横浜女子短期大学附属幼稚園は、保育者を育てる短期大学の附属幼稚園として、キリスト教主義のもとで生活習慣と遊びを大切にしている園です。2027年度は11月1日(日)に願書受付と入園面接がおこなわれます。まずは見学や未就園児向けの機会で園の雰囲気を確かめ、募集要項に沿って準備を進めていきましょう。各テーマの記事もあわせてお読みください。
「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:横浜女子短期大学附属幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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