ママ
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雑司ヶ谷幼稚園には、どうやって通えばいいのでしょうか。園バスがあるのかも気になっています。
うみ塾長
うみ塾長
公式サイトには、3つの路線の最寄り駅と徒歩時間、駐輪場のことが書かれています。園バスの案内は見当たりませんでした。毎日の送り迎えをイメージしながら確認していきましょう。

幼稚園は3年間、毎日通う場所です。雑司ヶ谷幼稚園への行き方と通園のポイントを、公式サイトをもとに確認していきましょう。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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所在地と最寄り駅

所在地 〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷1-25-1
東京メトロ有楽町線 東池袋駅 徒歩8分
東京メトロ副都心線 雑司が谷駅 徒歩10分
都電荒川線 都電雑司ヶ谷駅 徒歩8分、東池袋四丁目駅 徒歩8分
自転車 駐輪場あり
園バス 公式サイトに記載なし
電話・FAX 03-3987-3537(電話受付 8:00~17:00)

公式サイトに書かれていること

公式サイトのアクセスページによると、雑司ヶ谷幼稚園は東京都豊島区雑司が谷1-25-1にあります。東京メトロ有楽町線の東池袋駅から徒歩8分、副都心線の雑司が谷駅から徒歩10分、都電荒川線の都電雑司ヶ谷駅と東池袋四丁目駅からそれぞれ徒歩8分です。駐輪場があると書かれています。

トップページでは「豊島区・文京区・新宿区の保護者さま」に向けて園児の募集が呼びかけられています。

園バスについて

公式サイトを確認したところ、園バスの案内は見当たりませんでした。通園方法について詳しく知りたい場合は、園に問い合わせてください。ここからは私の考えですが、園バスの案内がない場合は、保護者が徒歩や自転車、公共交通機関で送り迎えをすることを前提に考えておくとよいでしょう。

徒歩で通う場合

公式サイトの園長先生のごあいさつや園の紹介には、園が「雑司が谷の丘の上」にあることが書かれています。私の考えでは、地図アプリで距離を見るだけでなく、実際に子どもと一緒に歩いてみて、坂道や信号、歩道の広さを確かめておくことをおすすめします。

大人の足で徒歩8分の道も、3歳の子どもと歩けば倍近くかかることがあります。雨の日や荷物の多い日、帰りに子どもが疲れている日のことも思い浮かべてみましょう。

自転車で通う場合

駐輪場があるので、自転車での送り迎えも考えられます。説明会のお知らせにも、自転車やベビーカーでの来園ができ、その場合は前もって申し出るよう書かれていました。日常の送り迎えで駐輪場を使うときの決まりは公式サイトでは確認できなかったので、入園前に確かめておきましょう。

電車で通う場合

有楽町線、副都心線、都電荒川線の3路線が使えるのは、この園の通いやすさのひとつです。ただし、朝の通勤時間帯の電車は混み合うことがあります。登園は9:00なので、通勤ラッシュと重なる時間帯に子どもと乗れるかどうかを、実際に試してみると安心です。

送り迎えの時間を考える

保育時間は9:00から14:00(水曜日は11:30まで)です。預かり保育を利用する場合は、朝8:00から夕方18:00までの間で送り迎えをすることになります。毎日2回の送り迎えが3年間続くことを考えると、通園にかかる時間は、家族の生活に大きく関わります。

私は、送りとお迎えをだれが担当するのか、急な残業や体調不良のときにだれが代わりに迎えに行けるのかまで、家族で話し合っておくことをおすすめしています。預かり保育については雑司ヶ谷幼稚園の1日の流れ・預かり保育でまとめています。

通園の道のりも子どもの学びに

ここからは私の考えです。徒歩での通園には、季節の移り変わりを感じたり、交通ルールを身につけたりする学びがあります。雑司ヶ谷幼稚園は、年長の《こぐまクラブ》で交通ルールの習得も学ぶ機会になると紹介しています。毎日の通園の中で、信号の見方や道の歩き方を親子で確かめていくことは、園の考え方とも重なります。

通園のしやすさは、面接で聞かれるかどうかに関わらず、3年間安心して通えるかどうかを考えるための大切な材料です。説明会や願書の受け取りで園に行くときに、実際の道のりを確かめておきましょう。説明会については雑司ヶ谷幼稚園の説明会・見学をご覧ください。

送り迎えの道のりを実際に歩くときは、平日の登園時間に近い時間帯を選ぶと、交通量や人通りの様子がよくわかります。途中で休めそうな場所や、雨宿りできる場所も見つけておくと安心です。子どもにとっても、毎日通う道を前もって知っておくことは、入園への期待につながります。

自転車を使う場合は、子ども用のヘルメットや雨の日の備えも考えておきましょう。ベビーカーで下の子を連れて送り迎えをするご家庭は、段差や坂道の多さも確かめておくと、入園後の毎日がぐっと楽になります。

また、地域の園として長い歴史をもつことも、この園の特徴です。公式サイトには、卒園後も遊びに立ち寄る卒園児がいることが園長先生の自慢の一つとして書かれています。通いやすい距離にあることは、卒園後も園とのつながりを保ちやすいということでもあります。

通園方法を決めるときは、晴れた日だけでなく、雨の日や暑い日、寒い日のことも考えておきましょう。季節ごとの送り迎えを具体的に思い浮かべると、無理のない通い方が見えてきます。

このシリーズの内容は、2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。日程や金額、園の取り組みは年度ごとに変わることがありますので、出願前には必ず最新の募集要項と公式サイトのお知らせをご覧ください。わからないことは、電話(03-3987-3537、受付8:00~17:00)や問い合わせフォームで園に直接確かめるのがいちばん確実です。

都電荒川線は、子どもにとっても乗るのが楽しみになる電車かもしれません。雑司が谷の周辺には、都電荒川線の線路沿いや緑の多い場所もあります。通園の途中で季節の花や木々に目を向けることは、園が大切にしている「実物に触れる」経験にもつながります。急ぐ朝はむずかしくても、帰り道には少し寄り道を楽しむくらいの気持ちで歩けるとよいですね。

通園の負担が少ないことは、親の気持ちのゆとりにもつながります。3年間を見通して、無理なく続けられる方法を選びましょう。

まとめ

雑司ヶ谷幼稚園は、東池袋駅から徒歩8分、雑司が谷駅から徒歩10分、都電荒川線の駅から徒歩8分の場所にあり、駐輪場もあります。公式サイトに園バスの案内はありませんでした。送り迎えの方法と時間を家族で具体的に考え、実際に子どもと一緒に道のりを歩いて確かめておきましょう。全体の流れは雑司ヶ谷幼稚園の受験ガイド総まとめでご確認いただけます。

「通いやすさも含めて園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:雑司ヶ谷幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)