ママ
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明愛幼稚園が気になっています。説明会や考査のこと、何から調べればいいのでしょうか。
うみ塾長
うみ塾長
まずは公式サイトに書かれている「入園までの流れ」をつかむことから始めましょう。この記事で全体像を整理し、テーマごとの記事へご案内します。

明愛幼稚園は、東京都杉並区和田にある学校法人山本学園の幼稚園です。東京メトロ丸ノ内線の新中野駅から徒歩6分の場所にあり、昭和29年に開園した歴史のある園です。

この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと説明会でご確認ください。

園選びや受験準備に不安がある方へ

元幼稚園受験面接官のうみ塾長が、ご家庭の状況をうかがいながら、園選びと準備の進め方を一緒に整理します。

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明愛幼稚園の基本情報

設置者 学校法人山本学園
所在地 東京都杉並区和田1丁目61-18
最寄り駅 丸ノ内線 新中野駅から徒歩6分
開園 昭和29年
入園までの流れ 9月に説明会案内 → 10月中旬説明会 → 11月1日考査・面接 → 費用の支払いで入園許可
預かり保育 朝8時〜夕方5時(就労家庭は7時30分〜最長18時30分)
園バス 2台で杉並区・中野区を巡回

表の内容は、2026年10月に公式サイトで確認したものです。年度によって変わることがありますので、最新の情報は必ず説明会でご確認ください。

教育理念

公式サイトによると、明愛幼稚園は次の5つを教育理念に掲げています。

  1. 明るく愛し愛される、思いやりある子を育てる
  2. 親子の絆に寄り添って、家庭と共に子を育てる
  3. 美しいものに感動する、心豊かな子を育てる
  4. 何があってもあきらめない、たくましい子を育てる
  5. 日本の良さを受け継いで、道徳心ある子を育てる

私は、この5つの中でも「親子の絆に寄り添って、家庭と共に子を育てます」という一文に注目しています。園が家庭と一緒に子どもを育てるという姿勢がはっきり書かれているため、受験でも家庭の考え方が大切にされると考えられるからです。理念と家庭の準備の関係は明愛幼稚園に受かる子の特徴で詳しくお伝えしています。

入園までの流れ

公式サイトの入園案内には、9月にホームページで説明会の日程を案内し、10月中旬に入園説明会を開き、11月1日に考査・面接を行い、合格後に必要費用を支払って入園許可となる、という流れが書かれています。

説明会では願書が配られ、園の案内と「今年の募集方法」が説明されます。つまり、募集方法の詳細は説明会で知る仕組みです。説明会と見学については明愛幼稚園の説明会・見学、願書と手続きについては明愛幼稚園の出願方法・入園手続きで整理しています。

考査・面接について

11月1日に考査・面接が行われることは、公式サイトで確認できます。満3歳児クラスについても「入園考査と面接がございます」と書かれています。一方で、考査の具体的な内容や面接で聞かれることは、公式サイトには書かれていません。

公式に書かれた範囲と、元面接官としての準備の考え方は明愛幼稚園の入園考査・面接でまとめています。

学費について

公式サイトでは、入園料や保育料などの金額は確認できませんでした。入園案内には「合格されましたら必要費用のお支払いを頂き」とあるため、合格後すぐに費用の支払いがあることは押さえておきましょう。費用の考え方は明愛幼稚園の入園までの費用の考え方でお伝えしています。

園生活と預かり保育

公式サイトによると、自由保育と一斉保育をバランスよく組み合わせ、英語・音楽・国語・スポーツ・スイミング(年長)などの正課活動には担任以外の専任講師が指導しています。預かり保育(プレイルーム)は朝8時から夕方5時まで、原則としてどの家庭でも利用できます。

くわしくは明愛幼稚園の1日の流れ・預かり保育をご覧ください。

アクセスと園バス

園は新中野駅から徒歩6分です。園バスは2台で杉並区と中野区の通園エリアを巡回しています。コースの方面は明愛幼稚園のアクセス・通園で整理しています。

この総まとめの使い方

ここからは私の考えです。次の順番で読み進めることをおすすめします。

  1. まず「教育理念」と「1日の流れ」で、園の考え方と生活のイメージをつかむ
  2. 次に「費用」と「アクセス」で、通い続けられるかを確かめる
  3. 見学や説明会に参加して、わが子に合うかを自分の目で確かめる
  4. 願書を受け取ったら「出願」と「考査・面接」で準備を整える

元面接官として多くのご家庭を見てきましたが、園の考え方をよく理解し、自分たちの言葉で話せるご家庭は、願書にも当日の様子にもそれが自然と表れていました。情報を集めること自体が目的にならないよう、「わが家はなぜこの園を選ぶのか」を夫婦で話し合う時間を、早めにとっておくことをおすすめします。

また、公式サイトに書かれていないこと、たとえば考査の内容や募集人数などは、うわさで判断せず、説明会で確かめるようにしてください。このシリーズでも、公式サイトで確認できたことと私の考えは、はっきり分けてお伝えしています。

受験の準備は、一度にすべてを整えようとせず、毎日の暮らしの中でできることから少しずつ始めていきましょう。その積み重ねが、当日のお子さんの落ち着いた姿につながります。

受験準備のスケジュール例

ここからは私の考えです。公式サイトの流れをもとに、受験準備のスケジュールの例を整理します。

  • 春〜夏:見学を申し込み、園の日常を見る。理念を読み、家庭の方針を話し合う
  • 9月:ホームページで説明会の日程を確認する
  • 10月中旬:説明会に参加し、願書を受け取る。運動会も観覧できる
  • 10月下旬:願書を仕上げ、考査・面接に向けて生活リズムを整える
  • 11月1日:考査・面接
  • 合格後:必要費用の支払いと入園準備

説明会から考査までの期間は短いため、夏までに見学と家庭の話し合いを済ませておくと、秋に慌てずにすみます。2〜3歳の早い時期から未就園児教室や作品展などで園に足を運んでおくのもよいでしょう。

公式情報の確かめ方

ここからは私の考えです。幼稚園受験の情報は、インターネットで調べるとたくさん出てきますが、その中には古い情報や、根拠のはっきりしない話も含まれています。明愛幼稚園の場合、募集方法の詳細は説明会で「今年の募集方法」として説明される仕組みなので、説明会で配られた資料と園からの案内を一番の基準にしてください。

分からないことがあれば、遠慮せずに園に電話で問い合わせてみましょう。公式サイトにも、見学は電話で受け付けていると書かれています。園に直接確かめる姿勢は、園と家庭が共に子どもを育てていくという明愛幼稚園の考え方にも通じるものだと私は感じます。

説明会で聞いたことは、その日のうちに家族で共有し、メモにまとめておきましょう。時間がたつと記憶はあいまいになります。聞いた内容と自分たちの感じたことを書き残しておくと、願書を書くときや面接の前に読み返すことができ、家庭の考えを整理する助けになります。

また、このシリーズの内容は2026年10月時点のものです。日程や内容は年度ごとに変わることがありますので、出願前には必ず最新の情報をご確認ください。

まとめ

明愛幼稚園は、「明るく愛し愛される」子を育てることをはじめとする5つの理念を掲げ、家庭と共に子を育てることを大切にしている園です。10月中旬の説明会で願書と募集方法の説明を受け、11月1日に考査・面接という流れです。まずは見学や説明会で園の雰囲気を確かめ、各テーマの記事もあわせて読んで準備を進めてください。

「わが家に合った準備の進め方を知りたい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。

出典:明愛幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)