めぐみ幼稚園の学費|入園料・施設設備費・月々の費用と大田区の補助金
幼稚園選びでは、教育方針と同じくらい、3年間通い続けられるかどうかが大切です。ここでは、めぐみ幼稚園の公式サイトに載っている2027年度募集要項の費用を整理します。
この記事では、園の公式サイトで確認できたことと、幼稚園受験の元面接官としての私の考えを、分けてお伝えします。内容は2026年10月時点で公式サイトを確認したものです。最新の情報は、必ず公式サイトと募集要項でご確認ください。
2027年度の費用一覧
| 考査料 | 10,000円(願書提出時) |
|---|---|
| 入園料 | 150,000円(入園手続き時) |
| 施設設備費 | 60,000円(入園手続き時) |
| 保育料月額 | 0円 |
| 通信費 | 月額400円 |
| バス代 | 月額5,000円(利用児のみ)、8月は2,500円 |
| 卒園時積立金 | 月額3,000円(年長児のみ)卒園アルバム代、謝恩会費他 |
| その他 | 行事費等は月ごとに集金 |
金額は公式サイトの「募集要項:2027年(令和9年)度」に載っているものです。無償化などで実際の負担は異なります。最新は募集要項でご確認ください。
入園料と施設設備費は、合わせて210,000円です。面接の翌朝に手続きがあるため、合否がわかってから準備するのでは間に合わないこともあります。銀行の営業日や引き出しの上限なども考えて、前の週までに用意しておくと安心です。支払い方法(現金か振込か)は公式サイトに書かれていないので、願書を受け取るときに確かめてください。
入園時にかかる費用
公式サイトによると、願書を出すときに考査料10,000円、入園手続きのときに入園料150,000円と施設設備費60,000円を納めます。入園手続きは11月2日(月)9:00~10:00なので、面接の翌朝までに準備しておく必要があります。
手続きの流れはめぐみ幼稚園の出願方法で詳しくまとめています。
ここからは私の考えです。保育料が0円と書かれていても、通信費やバス代、行事費などは毎月かかります。特に行事費は月ごとに集金と書かれているだけで金額は載っていないため、説明会や問い合わせで目安を聞いておくと、家計の見通しが立てやすくなります。給食を選ぶ場合の費用も、あわせて確かめておきましょう。
毎月かかる費用
保育料の月額は0円と書かれています。そのほかに、通信費が月400円、園バスを使う場合はバス代が月5,000円(8月は2,500円)かかります。年長になると、卒園アルバム代や謝恩会費などに充てる卒園時積立金が月3,000円加わります。行事費などは月ごとに集金されると案内されています。
大田区の入園料補助金
公式サイトでは、大田区の補助金についても紹介されています。私立幼稚園に入園するときに払った入園料に対して、上限130,000円の補助があり、所得制限はなく、園児一人につき1回限りと書かれています。
補助金は後から支給される仕組みが一般的ですので、入園手続きのときにはいったん全額を用意しておくと安心です。申請方法や時期は、大田区のホームページで必ずご確認ください。
保育料補助と預かり保育の補助
保育料補助金は、特定負担額を対象に月額上限14,300円と案内されています。預かり保育については、保育の必要性が認められる場合に、利用日数×450円(8月は1,050円)を上限に補助があり、「子育てのための施設等利用給付認定(第2号又は第3号)」を受ける必要があると書かれています。
なお、預かり保育そのものの利用料金は、公式サイトには載っていませんでした。利用を考えている方は、園に問い合わせて確認してください。預かり保育の内容はめぐみ幼稚園の1日の流れでも紹介しています。
ここで一つ注意しておきたいのは、補助金の金額や条件は区の制度によって決まり、年度によって変わることがある点です。公式サイトの案内も、詳しくは大田区のホームページを見るよう案内しています。入園を決める前に、区の最新の情報を必ず確かめてください。
公式サイトに書かれていないこと
制服や体操服、通園かばんなどの用品代、給食を選んだ場合の費用、預かり保育の料金は、公式サイトには載っていません。また、寄付金についての記載も見当たりませんでした。こうした点は、説明会や園への問い合わせで確かめるのが確実です。
3年間の費用の考え方
ここからは私の考えです。幼稚園の費用は、入園時の一時金と、毎月の費用、行事や用品などの見えにくい費用に分けて考えると整理しやすくなります。めぐみ幼稚園の場合、入園時に210,000円(入園料と施設設備費)がかかり、そのうち入園料は区の補助の対象になります。
毎月の費用は、バスを使うかどうか、給食や預かり保育を使うかどうかで大きく変わります。家族の働き方や通園方法を先に決めておくと、だいたいの金額が見えてきます。
また、年長になると卒園時積立金が加わるように、学年によって毎月の費用が少しずつ変わります。入園時だけでなく、年少・年中・年長の3年間それぞれでいくらかかるのかを、ざっくりと書き出しておくと安心です。きょうだいが続けて入園する予定があるご家庭は、重なる時期の費用も見ておきましょう。
家計の準備で大切なこと
元面接官として感じるのは、費用のことを早めに家族で話し合っているご家庭ほど、受験の準備にも落ち着いて取り組めているということです。お金の不安は、知らないうちに親の表情や言葉に出てしまいます。
- 入園時の一時金をいつまでに用意するか決めておく
- 補助金の申請時期と入金の時期を区のホームページで確かめる
- バス・給食・預かり保育を使うかどうかを家族で話し合う
- 用品代や行事費は説明会や園への問い合わせで確かめる
金額だけで園を選ぶのではなく、その費用で子どもがどんな3年間を過ごせるのかをあわせて考えてみてください。
費用のことは、面接で直接聞かれるわけではありません。ただ、3年間安心して通えるという見通しをもっていることは、親の落ち着きにつながり、それが子どもにも伝わります。わからない点は遠慮せず園に確かめ、納得したうえで出願を決めてください。説明会や見学の機会に、預かり保育の料金や用品代なども聞いておくと、後から慌てずにすみます。
ほかの記事もあわせて
費用の全体像がつかめたら、通園のしやすさも確かめておきましょう。めぐみ幼稚園のアクセス|送迎バス・通園のポイントで整理しています。全体の流れはめぐみ幼稚園の受験ガイド総まとめからご覧いただけます。
まとめ
めぐみ幼稚園の2027年度募集要項では、考査料10,000円、入園料150,000円、施設設備費60,000円、保育料月額0円と案内されています。入園料には大田区の補助(上限130,000円)があります。無償化などで実際の負担は異なりますので、出願前に必ず最新の募集要項と区のホームページで確認してください。
「費用も含めて、わが家に合った園選びを相談したい」という方は、うみ塾長の個別相談や、家庭対策サポートをご活用ください。
出典:めぐみ幼稚園 公式サイト(2026年10月確認)
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